「ぼっち・ざ・ろっく!」に登場するキャラクター、山田リョウはクールでベーシストらしい一面を持つ反面、ファンの間では「クズ」とも言われています。
実際にアニメでは、金欠やめんどくさがりな性格から問題行動を起こすシーンが多く描かれており、そのギャップが話題になっています。
本記事では、山田リョウがなぜ「クズキャラ」と言われるのか、具体的なエピソードを3つに分けて紹介し、ファンが感じる印象を深掘りしていきます。
この記事を読むとわかること
- 山田リョウが「クズ」と呼ばれる具体的な理由
- 金欠やめんどくさがりな性格が招く問題行動
- 欠点を含めても愛されるキャラクター性の魅力
山田リョウがクズと呼ばれる最大の理由は「借金を返さない」こと
山田リョウが「クズ」と呼ばれる理由の中で最も多くのファンが共感するのは借金を返さないという行動です。
アニメの中でも、日常的にお金を借りては返さない場面が繰り返し描かれ、視聴者の印象に強く残っています。
単なる冗談のようにも見えますが、バンド仲間に迷惑をかけている点でクズ扱いされてしまうのは避けられません。
後藤ひとりにカレー代を肩代わりさせる
第4話では、リョウが食べたカレーの代金を後藤ひとりが立て替えるシーンが登場します。
金欠であることは理解できますが、当たり前のように支払いを任せる姿に、彼女のめんどくさがりな性格が表れていました。
こうした行動が積み重なることで、リョウに対して「信用できない」というイメージを持つファンも少なくありません。
江ノ島エスカー代を借りるも返済せず
さらに第9話では、観光名所「江ノ島エスカー」に乗るためのお金を後藤ひとりから借ります。
その後、第10話になっても返済をしていないことが明らかになり、ファンの間で「やっぱりクズ」と話題になりました。
実際には後で返すシーンもあるものの、「払えるのに返さない」という行動が余計に彼女のだらしなさを際立たせています。
金に汚い一面が目立つ山田リョウ
山田リョウはお金に対してシビアで独特な発想を持つキャラクターでもあります。
ただの金欠ではなく、思いつきで強引な方法に走るところが「金に汚い」と言われる所以です。
その行動はコミカルで笑える場面もありますが、仲間を巻き込むためファンの間では賛否が分かれています。
後藤ひとりを利用した商売発想
アニメ11話で、後藤ひとりがメイド姿を披露した際、リョウは水着姿にして再生数を稼ごうと提案しました。
この発想はビジネス的には「注目を集める戦略」ですが、仲間を平気で利用する姿はまさにクズと言われる理由の一つでしょう。
リョウにとっては軽い冗談かもしれませんが、真面目に音楽活動をしているメンバーにとっては不信感を与えかねない行動でした。
結束バンドをリストバンドとして売り出す商売魂
さらにリョウは、普通のインシュロック(結束バンド)をアクセサリーのように販売する発想まで披露しています。
あまりにあこぎな商売でありながら、その発想力はある意味で天才的とも言えます。
しかし、こうした小銭稼ぎに執着する姿が、彼女を「金に汚いキャラ」として定着させてしまったのでしょう。
嘘をついてサボる「めんどくさがり」な性格
山田リョウは金欠だけでなく、めんどくさがりな一面も「クズキャラ」と呼ばれる理由になっています。
バンド活動というチームワークが求められる場面でも、彼女は平気で嘘をついて欠席することがありました。
ファンからすると、そんなズルい性格も人間味があって憎めない部分ではあるのですが、バンド仲間にとっては迷惑な行動と言えるでしょう。
おばあちゃんの嘘でデザイン会議を欠席
第7話では、結束バンドのTシャツをデザインする大事な会議に参加せず、「おばあちゃんが峠」という嘘を理由に欠席しました。
実際には移動が面倒だったのが本音と考えられ、リョウのズボラさがはっきりと描かれた場面です。
大切な場面で仲間を裏切るような態度は、彼女が「クズ」と評される大きな要因になっています。
飼っていない犬の手術を口実に断る
また、学校生活でも「犬の手術」という存在しない口実を使い、クラスメイトからの誘いを断るシーンがあります。
犬自体を飼っていないため、これは完全にその場しのぎの嘘であり、リョウのめんどくさがりな性格を象徴していました。
こうしたクセの強い行動が、彼女のキャラクターを一層ユニークに際立たせています。
山田リョウがクズでも愛される理由
ここまで「借金を返さない」「金に汚い」「嘘をつく」という欠点が目立つリョウですが、ファンの間では愛されキャラとしても知られています。
彼女のクズさは確かに問題行動ですが、それを補う魅力や仲間との関係性があるからこそ、否定的には見られすぎないのです。
むしろその欠点すらも「人間味がある」と評価され、作品全体を面白くしている要素になっています。
伊地知虹夏や星歌のフォローで成立するバンド関係
リョウのだらしなさを支えているのが、バンド仲間である伊地知虹夏や星歌です。
彼女たちのフォローによって、リョウのクズさが大きなトラブルに発展することはありません。
バンド内の関係性がバランスよく描かれているからこそ、リョウのキャラクター性も生きていると感じます。
欠点も含めて「人間味がある」魅力
リョウは完璧なキャラクターではなく、むしろ弱点やズルさを持っているからこそ親近感を覚える人も多いのです。
ファンの間では「クズだけど嫌いになれない」「むしろそこが面白い」といった声も目立ちます。
欠点を抱えながらも仲間と音楽を続ける姿は、彼女の大きな魅力となっているのです。
ぼっちざろっくの山田リョウはクズ?金欠とめんどくさがりから見えるキャラのまとめ
山田リョウは「借金を返さない」「金に汚い」「嘘をつく」という行動から、クズキャラと呼ばれています。
しかし、その背景には金欠とめんどくさがりという性格が影響していると考えられます。
欠点ばかりが強調されがちですが、それも含めて彼女のキャラクターが魅力的に描かれているのです。
リョウの行動をまとめると以下のようになります。
- 借金を返さず仲間に迷惑をかける
- 金儲けのためなら仲間を利用する
- サボりのために嘘をつく
普通なら嫌われてしまう行動ですが、仲間のフォローや人間らしい弱さによって、彼女はむしろ「愛されキャラ」として成立しています。
結果として、山田リョウはクズでありながらも、ぼっちざろっくの世界観に欠かせない存在なのです。
今後も彼女の自由奔放さと不完全さが、作品のユーモアとリアリティを支えていくことでしょう。
この記事のまとめ
- 山田リョウは借金を返さず金にだらしない
- 水着提案や小銭稼ぎなど金に汚い発想が多い
- 嘘をついてサボるなどめんどくさがりな性格
- 仲間のフォローでトラブルを回避している
- 欠点も含めて人間味があり愛される存在



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