ナルト疾風伝の中でも圧倒的な存在感を放つ「スサノオ」。うちは一族が持つ万華鏡写輪眼によって発動するこの最強忍術は、術者によって形態も能力も大きく異なります。
この記事では、スサノオの全種類を「強さ」「能力」「ビジュアル」の観点から徹底比較!歴代の使い手6人の特徴や、最強のスサノオは誰なのかをランキング形式で紹介します。
スサノオの進化段階や完成体スサノオの強さを知りたい方は、ぜひ最後までチェックしてください。
この記事を読むとわかること
- スサノオの全種類と形態ごとの能力・特徴の違い
- うちはマダラやサスケなど歴代6人のスサノオ使いの強さと個性
- 最強スサノオのランキングと今後のサラダ覚醒への期待
スサノオ最強ランキングTOP6!結論:1位はうちはマダラの完成体スサノオ
ナルト疾風伝に登場する中でも、スサノオは最強クラスの忍術として知られています。
その力は尾獣すらも圧倒するほどで、術者の写輪眼の能力や精神力によって形態や強さが変化します。
ここでは、歴代のスサノオ使い6人を「攻撃力」「防御力」「戦略性」の観点から分析し、最強ランキングとして紹介します。
第1位:うちはマダラ — 五影を圧倒した史上最強の完成体スサノオ
うちはマダラのスサノオは、まさにスサノオの完成形と言える存在です。
永遠の万華鏡写輪眼によって視力のリスクを克服し、六道のチャクラと融合することで空を飛び、山を一振りで断つほどの攻撃力を持ちます。
第四次忍界大戦では、五影を同時に圧倒したその姿が描かれ、尾獣級の防御力と破壊力を誇りました。
第2位:はたけカカシ — 一時的ながらサスケを超えた圧倒的完成体
はたけカカシはうちは一族ではないにもかかわらず、オビトから託された両眼によりスサノオを発動しました。
そのスサノオは双剣を操り、空間を斬り裂く能力を持つ特殊型。
発動時間こそ短いものの、ナルトと共にカグヤ戦で決定的な役割を果たした点で、非常に高い完成度を誇ります。
第3位:うちはサスケ — 万華鏡の融合で進化した六道仕様スサノオ
サスケは兄イタチの眼を受け継ぎ、永遠の万華鏡写輪眼に到達した後、六道仙人の力を得てさらに進化しました。
そのスサノオは、尾獣たちのチャクラを取り込み、巨大な術を放つことが可能。
ナルトとの最終決戦では、十尾級の力をも上回る存在として描かれ、マダラに次ぐ強さを誇ります。
第4位:うちはイタチ — 十拳剣と八咫鏡で攻防一体の知略型
イタチのスサノオは、他の誰よりも戦術的バランスに優れた構成です。
攻撃には封印能力を持つ十拳剣、防御には八咫鏡を使用。
これにより、攻防一体の究極の守りを実現しましたが、体への負担が大きく、持続時間に制限があるのが弱点です。
第5位:大筒木インドラ — スサノオの原型を生み出した始祖の力
インドラはスサノオを最初に使った存在であり、スサノオの原点を築いた人物です。
彼のスサノオは荒々しく、巨大な弓を使った長距離攻撃を得意とします。
まだ完全体には至らなかったものの、その戦闘力は後世のうちは達の基盤を作った重要な力でした。
第6位:大筒木ハゴロモ — 六道仙人としての神格的なスサノオ
六道仙人ハゴロモは、母カグヤとの戦いの中でスサノオを発動し、神格化された力を見せました。
しかし彼のスサノオは「写輪眼由来」ではなく、六道チャクラから生じたものであるため、純粋なスサノオ比較としては特例扱いとなります。
そのため順位は低めですが、存在としては最も神に近いスサノオと言えるでしょう。
スサノオとは?うちは一族のみに許された究極の防御系忍術
スサノオとは、万華鏡写輪眼を開眼した者だけが発動できる究極の忍術です。
術者のチャクラを具現化し、巨大な人型の鎧として自身を守りながら攻撃を繰り出すこの術は、うちは一族の象徴とも言えます。
その威力は尾獣と互角、もしくはそれ以上とも言われ、歴代の忍たちを震撼させました。
発動条件は「両眼の万華鏡写輪眼」
スサノオを発動するには、両目で万華鏡写輪眼を開眼している必要があります。
片目だけではチャクラの制御が不安定になり、完全な形態を維持することができません。
また、術者の精神エネルギーとチャクラ量の両方が極めて高い水準に達していなければ、発動そのものが不可能です。
強力な防御と圧倒的な攻撃力を併せ持つ幻の術
スサノオは単なる防御術ではなく、攻防一体の最強忍術です。
外殻の防御力は忍界屈指であり、並の忍術では傷一つ付けることすらできません。
さらに、高密度のチャクラを刀や弓といった武器に変え、広範囲への破壊的攻撃を繰り出すことが可能です。
代償は大きく、視力低下やチャクラ消耗も激しい
一方で、スサノオの使用には大きなリスクが伴います。
発動中は膨大なチャクラを消費する上に、細胞への負担と視力の低下を引き起こします。
実際、うちはイタチは病に侵されながらスサノオを使い続けた結果、身体が耐え切れず命を落としています。
しかし、永遠の万華鏡写輪眼を持つ者であれば、視力のリスクを克服し、何度でもスサノオを使用可能になります。
このことからも、スサノオはうちは一族の“真の進化”を象徴する術だといえるでしょう。
スサノオの形態一覧と能力の違い
スサノオには段階的な進化が存在し、術者の熟練度とチャクラ量によって形態が変化します。
第1形態から完成体スサノオに至るまで、その姿と能力は大きく異なり、進化するごとに防御力・攻撃力・威圧感が格段に上がっていきます。
ここでは、各形態の特徴と能力の違いをわかりやすく解説します。
第1形態:骸骨型で防御に特化した初期形態
最初に現れるのが骸骨のような外見を持つ第1形態です。
術者の周囲を骨格状のチャクラが覆い、防御壁のように機能します。
攻撃手段はほとんどなく、防御を中心に立ち回る初期段階ですが、万華鏡写輪眼を開眼したばかりの忍にとっては重要なステップです。
第2形態:腕と武器を備えた攻撃型スサノオ
第2形態では骨格を包むように筋肉や甲冑が形成され、人型に近づいた姿となります。
この段階からスサノオは弓や刀などの武器を使用可能になり、攻撃面で大きく進化します。
マダラやサスケの戦闘ではこの形態で大規模なチャクラ攻撃が繰り出され、戦場を一掃する場面が描かれました。
第3形態:鎧を纏い近接戦・遠距離戦の両立が可能
第3形態になると、スサノオ全体が鎧で覆われ、攻防一体の姿へと進化します。
この形態では十拳剣や弓、チャクラの刃など多彩な武装を使い分けることができ、攻撃範囲も拡大。
特にうちはイタチのスサノオはこの段階で完成されており、封印能力を持つ十拳剣によって大蛇丸をも封印しました。
第4形態:下半身が形成され完全人型となる中間進化
第4形態ではこれまで上半身しかなかったスサノオに脚部が形成され、完全な人型となります。
ここに到達した忍は非常に少なく、永遠の万華鏡写輪眼を持つサスケやマダラなど、限られた者のみが扱えます。
攻撃と防御のバランスが取れたこの形態は、完成体への布石として位置づけられています。
完成体スサノオ:全能力が極限まで高まる究極形態
スサノオの最終形態であり、「完成体スサノオ」と呼ばれるこの形態こそ、うちは一族の最強忍術の象徴です。
巨体から放たれる一撃は山を切り裂き、飛行能力を持つ個体も存在します。
また、術者によって色や形、武器が異なるのも特徴で、マダラのスサノオは翼を持ち、サスケのスサノオは尾獣チャクラと融合し、圧倒的な力を発揮しました。
このようにスサノオは、形態の進化ごとに戦闘スタイルが劇的に変化し、術者の成長と共に進化する究極の忍術だと言えるでしょう。
スサノオを使える忍6人の特徴と発動シーン
ナルトの世界において、スサノオを使用できるのはわずか6人のみです。
いずれも万華鏡写輪眼、もしくはそれに準ずる力を持つ選ばれし忍たちであり、それぞれに独自の発動背景と能力があります。
ここでは、6人それぞれの特徴やスサノオを発動した際の印象的なシーンを振り返ります。
うちはマダラ:永遠の万華鏡写輪眼で最強のスサノオを完成
うちはマダラはスサノオの完成形を極めた男であり、五影すら圧倒した唯一の術者です。
永遠の万華鏡写輪眼を手に入れることで視力のリスクを克服し、六道の力をも得て飛行可能なスサノオへと進化。
第四次忍界大戦では、山を一刀両断する斬撃と絶対的な防御力で戦場を支配しました。
うちはサスケ:兄の眼を受け継ぎ、六道の力で進化
うちはサスケは、兄イタチの万華鏡写輪眼を移植して永遠の万華鏡写輪眼に覚醒。
さらに六道仙人ハゴロモから授かった力により、スサノオは翼を持つ形へと進化しました。
ナルトとの最終決戦では尾獣チャクラを取り込み、十尾級の巨大スサノオを発動するなど、歴代随一の応用力を誇ります。
うちはイタチ:封印術・十拳剣と鏡の防御で唯一無二の構成
うちはイタチのスサノオは、攻撃と防御の両面で完成された構造を持ちます。
右手にはあらゆるものを封印できる「十拳剣」、左手にはすべての攻撃を無効化する「八咫鏡」。
これらを駆使して大蛇丸を封印し、己の命と引き換えに弟サスケを守る戦いを見せました。
はたけカカシ:オビトの両眼で特例的に発動した奇跡のスサノオ
カカシはうちは一族ではありませんが、第四次忍界大戦の最終局面で、オビトの霊体から両目の万華鏡写輪眼を託されます。
これにより短時間だけスサノオを発動し、双剣で異空間を斬り裂くほどの力を発揮。
ナルトやサスケと共にカグヤを追い詰めたこのスサノオは、忍界史上でも異例の存在でした。
大筒木ハゴロモ:六道の力を持つ神格的スサノオ
六道仙人・大筒木ハゴロモは、母カグヤを封印するためにスサノオを発動したとされています。
そのスサノオは写輪眼によるものではなく、六道チャクラから生み出された神格的存在。
写輪眼の延長線上にあるスサノオとは異なりますが、まさに“神”のスサノオと呼ぶにふさわしい力を持っていました。
大筒木インドラ:スサノオの起源を築いた最初の使い手
ハゴロモの長子である大筒木インドラは、写輪眼とスサノオの原型を初めて発現させた人物です。
弟アシュラとの戦いでスサノオを発動し、忍の力を象徴する存在となりました。
まだ未完成ながらも、そのスサノオは後にうちは一族へと受け継がれる力の礎となりました。
この6人はいずれも、スサノオの進化を語る上で欠かせない存在です。
それぞれのスサノオが異なる個性を持ちながら、“守る”と“破壊する”の両面を極めている点が、この術の魅力でもあります。
スサノオの強さを決める3つのポイント
スサノオの強さは単純なチャクラ量や形態の完成度だけでなく、術者自身の能力・精神力・写輪眼の進化度によっても大きく左右されます。
同じ「完成体スサノオ」であっても、マダラとイタチでは全く異なる戦闘性能を見せており、個性が反映されるのがこの術の最大の特徴です。
ここでは、スサノオの強さを決定づける3つの重要ポイントを解説します。
① 万華鏡写輪眼の熟練度と進化段階
スサノオは万華鏡写輪眼の熟練度が高いほど強力になります。
両眼の連携が不完全な状態では第1形態止まりであり、視覚・チャクラ制御・感知能力が高まることで、より高次の形態へ進化します。
永遠の万華鏡写輪眼を手に入れると視力の低下がなくなり、完成体スサノオを安定して維持できるようになります。
② チャクラ量と六道の力の有無
スサノオは膨大なチャクラを消費するため、チャクラの総量と質が強さに直結します。
うちはマダラやサスケのように六道仙人から力を授かった者は、スサノオに飛行能力や尾獣並みの出力を付与することが可能です。
逆にチャクラが少ない術者は長時間維持できず、攻撃の瞬間的な使用に限られます。
③ 武装・神器の性能(十拳剣・弓・盾など)
スサノオの強さは、その装備する武器や神器によっても変化します。
イタチの「十拳剣」は封印能力を持ち、マダラのスサノオは巨大な刀で山を切り裂き、サスケのスサノオは弓で広範囲を殲滅しました。
つまり、スサノオは単なる巨大兵器ではなく、術者の戦闘スタイルと精神の反映でもあるのです。
この3つの要素が組み合わさることで、スサノオは術者ごとに異なる最強形態を見せます。
まさに「スサノオ=術者そのものの写し鏡」とも言える存在なのです。
スサノオの色と武器の違い一覧
スサノオの外見は術者によって大きく異なり、色・武器・形状に個性が表れます。
この差は単なるデザインではなく、術者の性格・戦闘スタイル・写輪眼の特性を反映しているとされています。
ここでは、代表的なスサノオの色と武器の違いを詳しく見ていきましょう。
うちはイタチ:赤色スサノオ・十拳剣と八咫鏡
イタチのスサノオは深紅のチャクラで形成され、神話的な神具を扱うことで知られています。
右手に持つ十拳剣は、敵を斬ると同時に封印する力を持ち、左手の八咫鏡はあらゆる攻撃を防ぐ最強の盾です。
攻防のバランスが非常に高く、「守護と封印のスサノオ」と呼ばれるにふさわしい構成です。
うちはサスケ:紫スサノオ・弓と刀の併用型
サスケのスサノオは鮮やかな紫色で、攻撃的な性格を反映したデザインです。
武器は大弓と刀の両方を使用でき、近距離から遠距離まで隙のない戦闘スタイルを実現。
六道の力を得た後は翼を広げ、尾獣チャクラを取り込む応用形も見せるなど、進化系スサノオとして描かれました。
うちはマダラ:青スサノオ・巨大刀で山を一刀両断
マダラのスサノオは濃い青色で、力強さと威圧感に満ちています。
両手に握る巨大な刀で山や地形を切り裂くほどの威力を持ち、完成体では翼を持ち空中戦も可能。
戦場で五影を圧倒した姿は、まさに“戦の神”と称されるにふさわしいものでした。
カカシ:水色スサノオ・双剣型の特殊構成
はたけカカシのスサノオは淡い水色で、他のうちは一族のものとは異なる輝きを放ちます。
両手に持つ双剣は空間を斬り裂く能力を持ち、攻撃範囲と速度に優れた特殊型スサノオです。
短時間の発動ながら、カグヤとの戦いで決定打を与えたことから、その完成度の高さがうかがえます。
このようにスサノオは、術者の特性や精神性が色彩や武器として具現化された存在です。
それぞれのスサノオには唯一無二の個性があり、“術者そのものを映す鏡”とも言われています。
スサノオの進化と完成体スサノオの到達条件
スサノオは、万華鏡写輪眼を開眼した瞬間から始まる進化の忍術です。
術者の精神力・チャクラ・写輪眼の熟成度によって段階的に成長し、最終的には“神の領域”ともいえる完成体スサノオに到達します。
ここでは、その進化の過程と完成体スサノオに至るための条件をわかりやすく解説します。
万華鏡写輪眼から永遠の万華鏡写輪眼へ
スサノオの真の力を引き出すには、永遠の万華鏡写輪眼の存在が不可欠です。
万華鏡写輪眼は使用するたびに視力が低下し、やがて失明に至るリスクがありますが、兄弟など血のつながりを持つ者の眼を移植することで、視力低下を克服できます。
この状態に達することで、チャクラの流れが安定し、スサノオを長時間維持することが可能になります。
六道のチャクラによる強化で飛行能力を獲得
さらに上位の進化として、六道仙人のチャクラを得ることでスサノオは飛行能力を持ち、空を自在に舞う完成体へと変化します。
うちはサスケが六道の力を授かった際、そのスサノオは翼を広げ、尾獣級のチャクラを取り込むなど、まさに“神格化”された力を発揮しました。
この段階に達したスサノオは、単なる防御・攻撃の域を超え、戦略兵器とも言える存在です。
完成体スサノオが持つ圧倒的能力
完成体スサノオは全身がチャクラの鎧に覆われ、尾獣をも凌駕する攻防力を誇ります。
チャクラの刃や巨大な刀を操り、周囲を破壊する一撃を放つことが可能で、その攻撃力は山をも断つとされています。
マダラやサスケのスサノオはその代表格であり、忍界大戦で見せたその威容は、まさに伝説そのものでした。
つまり、スサノオの進化とは「写輪眼の深化」と「精神の覚醒」の象徴であり、真の覚悟を持つ者だけが辿り着ける最強の境地なのです。
スサノオ最強ランキングまとめ【ナルト】
ここまで紹介してきたように、スサノオはうちは一族が誇る究極の写輪眼忍術であり、その姿や力は術者の生き様を映すものです。
うちはマダラを筆頭に、サスケ・イタチ・カカシ・ハゴロモ・インドラといった6人がそれぞれ異なる形でこの力を操り、忍界に伝説を残しました。
どのスサノオも強力ですが、攻防・規模・安定性を総合すると、やはりマダラの完成体スサノオが最強の座にふさわしいといえるでしょう。
スサノオは6人しか使えない最強の写輪眼忍術
スサノオを発動できる者は、歴代でもわずか6人のみ。
いずれも特別な写輪眼の才能を持つ者、またはそれを超越した存在です。
うちは一族の血と精神の強さが受け継がれてきた結果、彼らはスサノオという形で己の力を具現化したのです。
完成体スサノオは尾獣級の防御力と攻撃力を誇る
完成体スサノオは、尾獣にも匹敵するほどの巨大なチャクラ体で、攻防一体の最強形態です。
五影をも絶望させたうちはマダラのスサノオ、尾獣チャクラを取り込んだうちはサスケのスサノオはいずれも神格的な力を持ち、忍界の歴史に刻まれました。
このレベルに到達できるのは、永遠の万華鏡写輪眼や六道のチャクラを宿した者のみです。
今後のBORUTOではうちはサラダのスサノオ覚醒にも期待!
次世代の物語「BORUTO」では、うちはサラダが写輪眼を開眼しています。
彼女がどのようにして万華鏡写輪眼を開眼し、スサノオを発動するのかは、ファンの間で大きな注目を集めています。
父サスケを超える可能性を秘めたサラダが、新たなスサノオをどのように進化させるのか——今後の展開に期待が高まります。
スサノオは、力の象徴でありながらも守るための意志を表す術でもあります。
破壊と防御の狭間に生きるスサノオの姿こそ、ナルトの世界における“真の忍の強さ”を物語っているのです。
この記事のまとめ
- スサノオは万華鏡写輪眼を持つ者だけが使える最強忍術
- 形態は第1形態から完成体まで進化し、防御と攻撃が強化される
- うちはマダラが五影を圧倒した完成体スサノオが最強
- イタチやサスケなど6人のスサノオには個性と戦闘スタイルの違いがある
- 完成体スサノオは尾獣級の破壊力と防御力を誇る究極形態
- 今後のBORUTOでは、うちはサラダのスサノオ覚醒にも注目!



コメント