人気アニメ・ドラマ『忘却バッテリー』の舞台となった聖地が、ファンの間で注目を集めています。
この記事では、『忘却バッテリー』の聖地・ロケ地・モデル地をエリアごとに詳しく紹介し、アクセス方法や見どころも分かりやすくまとめています。
作品の雰囲気をそのまま感じられる場所ばかりなので、聖地巡礼を計画している方はぜひ参考にしてください。
この記事を読むとわかること
- 『忘却バッテリー』に登場する実在の聖地・ロケ地の場所がわかる!
- 東京・神奈川・埼玉に点在するモデル地へのアクセス方法を解説!
- 聖地巡礼をより楽しむためのマナーやおすすめルートを紹介!
『忘却バッテリー』の聖地・ロケ地はどこ?主要な撮影場所を紹介
アニメ『忘却バッテリー』は、東京都を中心にリアルな風景を背景として描かれており、作品ファンの間で聖地巡礼スポットが話題になっています。
特に、野球の試合シーンや登場キャラクターの生活描写には、実在する施設や街並みがモデルとして使われており、ロケ地を訪れることで作品世界を肌で感じることができます。
ここでは、『忘却バッテリー』で実際に登場した主要な撮影場所を中心に紹介していきます。
1. 主人公たちの高校「清峰高校」のモデルはどこ?
主人公・清峰葉流火たちが通う「清峰高校」は、作中では架空の学校ですが、モデルになっているといわれるのが東京都八王子市のスリーボンドスタジアム周辺です。
実際に八王子市内では、富士森公園を中心に多くのシーンが撮影されており、校舎の雰囲気やグラウンドの描写も非常にリアルに再現されています。
「スリーボンドスタジアム八王子」は高校野球の会場としても有名で、夜間照明や放送設備も完備されています。
作品の中で描かれる練習風景や試合前の緊張感は、実際に訪れると空気感まで伝わってくるほどです。
2. 野球シーンの撮影に使われたグラウンドの実際の場所
野球の試合が描かれた第1話や第4話では、スリーボンドスタジアム八王子(旧ダイワハウススタジアム八王子)が登場します。
所在地は東京都八王子市台町2丁目2 富士森公園内で、アクセスはJR八王子駅から徒歩約15分ほどです。
現地では地元の高校球児たちの練習風景を見ることもでき、作品に登場するシーンと重ね合わせて撮影スポットとしても人気を集めています。
3. アニメ版・ドラマ版で共通して登場する風景スポット
アニメ版・ドラマ版の両方に登場する印象的な風景として、多摩川住宅の給水塔が挙げられます。
この給水塔は、調布市染地に実在し、作中では要圭が空を見上げる象徴的なシーンで登場しました。
「多摩川住宅の給水塔」は高度経済成長期の象徴的な建築物で、現在は立入制限があるものの、外観は見学可能です。
また、12話で登場したデニーズ大泉学園駅前店も、ファンの間では「祝勝会の舞台」として知られており、店内で同じ席を探す人も少なくありません。
これらのロケ地を巡ることで、作品の登場人物たちが過ごした時間や空気を感じることができます。
東京近郊の『忘却バッテリー』聖地一覧とアクセス方法
『忘却バッテリー』の多くの舞台は東京都内やその近郊に存在しており、聖地巡礼がしやすい点も魅力の一つです。
特に西東京・練馬・八王子など、都内の中でも自然豊かで高校野球を感じさせる風景が多く描かれています。
ここでは、ファンの間で人気の高い主要ロケ地5選を中心に、アクセスや巡礼のポイントを紹介します。
1. 東京都内で撮影されたロケ地まとめ
まず最初に紹介したいのは、アニメ第1話で幼少期の清峰と要がキャッチボールをした下保谷森林公園(西東京市)です。
西武池袋線「保谷駅」北口から徒歩5分ほどで到着でき、実際に作中に登場する滑り台も見ることができます。
次に、試合シーンの舞台として有名なスリーボンドスタジアム八王子。こちらは富士森公園内にあり、八王子駅からバスで「野球場前」下車が最寄りです。
また、第5話と第7話に登場した春日町バッティングセンター(練馬区)は、実際の店舗がモデル。環状8号線沿いにあり、平日午前中は撮影しやすい時間帯です。
2. 最寄り駅からの行き方と周辺情報
各聖地は都内中心部から電車でアクセスしやすい場所に点在しています。
- 下保谷森林公園:西武池袋線「保谷駅」から徒歩5分
- スリーボンドスタジアム八王子:JR八王子駅南口から「法政大学行き」バス→「野球場前」下車
- 春日町バッティングセンター:東京メトロ副都心線「平和台駅」徒歩7分
- 大泉学園駅アンダーパス:西武池袋線「大泉学園駅」構内
- 多摩川住宅(調布市染地):京王線「調布駅」から「多摩川住宅」行きバス→「公園前」下車
いずれも公共交通機関を利用するのが便利で、徒歩圏内で巡ることが可能です。
また、聖地周辺にはコンビニや休憩できるカフェも多く、ゆったりと聖地巡礼が楽しめます。
3. 巡礼の際に立ち寄りたいおすすめカフェ&スポット
『忘却バッテリー』の舞台を歩く途中で一息つける、ファンに人気の立ち寄りスポットも多数あります。
- デニーズ大泉学園駅前店:12話の祝勝会シーンの舞台。作中と同じ席を探すファンも多い。
- 富士森公園内ベンチ:スリーボンドスタジアム見学後の休憩に最適。
- 保谷駅前カフェ「MACHI CAFE」:下保谷森林公園へ向かう途中にあり、巡礼ノートを置くファンも。
作品の余韻を感じながら過ごせる場所として、これらのカフェは聖地巡礼ルートの定番になりつつあります。
カメラを片手に巡ることで、アニメの一場面を切り取ったような感覚を味わえるのも魅力です。
埼玉・神奈川など地方にあるモデル地もチェック
『忘却バッテリー』は東京都内を中心に展開していますが、神奈川や埼玉などの近郊地域にもモデル地が点在しています。
作品のリアルな背景描写や、登場人物たちの生活の舞台がどのように表現されているのかを知ると、より深く作品の世界観を楽しむことができます。
ここでは、地方にあるモデル地として特定されている学校や公園、街並みを紹介します。
1. 学生寮や商店街のモデルとなった場所
圭や葉流火たちが通う小手指高校のモデルは、神奈川県の厚木東高等学校(現・厚木王子高校)だといわれています。
制作協力として実名が登場しており、校舎のデザインやグラウンドの形状が一致していることからも信憑性が高いです。
住所は神奈川県厚木市王子1丁目1‐1で、小田急小田原線「本厚木駅」から神奈中バスで「高校入口」下車徒歩3分です。
また、9話に登場する「東大泉仲町銀座商店街」も、放課後の仲間たちの交流を描いた印象的な舞台として登場しました。
昔ながらのアーケードと看板の明かりが、部活帰りの高校生の日常を象徴的に描いているとファンの間でも人気です。
2. 風景のモチーフになった実在の街並み
藤堂の回で描かれた団地エリアは、調布市の多摩川住宅がモデルです。
中でも「さんかく公園」「かえる公園」「中央公園」などが実際に存在し、それぞれの公園の遊具や配置がアニメ内でも忠実に再現されています。
現在は再開発のため一部が立ち入り制限されていますが、作品の背景として描かれた給水塔(イ号棟)の姿は今も見ることができます。
さらに、圭と葉流火が回想で訪れた海辺のシーンは、神奈川県鎌倉市の七里ヶ浜が舞台とされています。
富士山を望む海岸線と足跡が波に消える演出が「二人の距離」を象徴しており、ファンにとって特別なシーンとなっています。
3. 地元でのファン向け展示・イベント情報
2024年11月に行われた『忘却バッテリー』ファン感謝デーでは、アニメ第2期の制作決定とともに、聖地とのコラボ企画も発表されました。
特に、町田市(日本大学第三高校周辺)や厚木市では、地元商店街による展示やスタンプラリーが予定されており、作品の舞台を実際に巡るファンが増えています。
今後は、調布市や鎌倉市との連携イベントも構想中とされており、リアルとアニメが融合する聖地体験がさらに広がっていくでしょう。
聖地巡礼を通じて、作品の「青春の原風景」を感じ取ることができるのは『忘却バッテリー』ならではの魅力です。
聖地巡礼をより楽しむためのポイント
『忘却バッテリー』の聖地巡礼を最大限に楽しむためには、事前準備とマナーが大切です。
作品の雰囲気を壊さず、地元の方々にも配慮しながら回ることで、より深く世界観に浸ることができます。
ここでは、巡礼を計画する前に押さえておきたいポイントを紹介します。
1. 巡礼時のマナーと注意点
聖地となっている場所の多くは、実際に人が生活しているエリアや公園、学校の周辺です。
そのため、撮影や立ち入りの際は、迷惑にならない行動を心がけましょう。
- 私有地・住宅街では写真撮影を控える
- 子どもが遊ぶ公園では時間帯を選ぶ
- 夜間・早朝の訪問は避ける
- ゴミは必ず持ち帰る
また、SNSに写真を投稿する際には、他の人の顔が写り込んでいないかチェックするなどの配慮も必要です。
作品への愛があるからこそ、「ファンのマナーが良い作品」として知られるよう意識したいですね。
2. ファン同士で共有できるSNSタグや写真スポット
『忘却バッテリー』の聖地巡礼では、SNSでの情報共有が活発に行われています。
特にX(旧Twitter)やInstagramでは、以下のハッシュタグを使って投稿すると、全国のファンと交流することができます。
- #忘却バッテリー聖地巡礼
- #忘却バッテリー
- #oblivionbattery
また、現地で人気の写真スポットとしては、次のような場所があります。
- 多摩川住宅の給水塔前(調布市)
- スリーボンドスタジアム八王子のグラウンド入口
- デニーズ大泉学園駅前店の窓際席
- 七里ヶ浜海岸の防波堤沿い
同じ構図で撮影すると、アニメの1シーンを再現できるとして人気です。
撮影の際は安全に配慮し、通行の妨げにならないよう注意しましょう。
3. 効率よく回るルートプランの立て方
聖地が東京都内から神奈川・埼玉まで広範囲に分かれているため、効率的なルート設計がポイントです。
おすすめは、西武池袋線沿線→調布→鎌倉方面へと巡るルート。
保谷(下保谷森林公園)→大泉学園(デニーズ・アンダーパス)→調布(多摩川住宅)→鎌倉(七里ヶ浜)という順番がスムーズです。
1日で回る場合は、午前に東京エリア、午後に神奈川方面を訪れると、移動時間も無理なく楽しめます。
また、西武線フリーきっぷや京王線一日乗車券を利用すれば交通費を節約できる点も魅力です。
ファン同士でシェアして回ると、より思い出深い聖地巡礼になります。
『忘却バッテリー』の聖地巡礼を通じて作品の世界を体感しよう【まとめ】
『忘却バッテリー』の聖地巡礼は、単なるロケ地めぐりではなく、キャラクターたちが過ごした青春の軌跡を辿る旅です。
作中で描かれる一つひとつの景色が、実際に存在する街や建物をベースにしており、現地に立つことで作品の温度や空気感を肌で感じることができます。
特に、野球というスポーツを通じて描かれる「再生」と「絆」の物語は、現実の風景と重なり合うことでより深く心に響くはずです。
1. 実際に訪れることで分かる作品のリアルな魅力
アニメや漫画で見たあの風景が、目の前に広がる瞬間の感動は格別です。
多摩川住宅の給水塔を見上げたとき、あるいはスリーボンドスタジアムのスタンドに立ったとき、要圭や清峰葉流火の視点を実感できるでしょう。
また、デニーズ大泉学園駅前店で食事を楽しみながら、最終回の祝勝会を思い出すファンも多いです。
「聖地に行くことで、アニメの“その後”を自分の目で確かめたような気持ちになる」
そんな感覚こそが、『忘却バッテリー』の聖地巡礼の醍醐味です。
2. 聖地を巡る前にもう一度作品を見返してみよう
巡礼をより楽しむためには、アニメや漫画をもう一度見返しておくのがおすすめです。
シーンごとの背景や登場人物の心情を思い出しながら訪れることで、現地の風景と感情がリンクし、作品理解がより深まります。
また、Blu-ray特典映像や公式ガイドブックには、スタッフの取材裏話やロケ地写真が掲載されており、聖地巡礼の手引きとしても活用できます。
作品と現実をつなぐこの体験は、“忘却”を超えて記憶に残る時間になることでしょう。
『忘却バッテリー』の聖地は、今も誰かの日常の中に息づいています。
ファンの優しいまなざしで巡り、作品への想いを共有することで、その風景はきっとこれからも輝き続けるはずです。
あなたもぜひ、自分だけの“忘却の記憶”を探しに旅立ってみてください。
この記事のまとめ
- 『忘却バッテリー』は東京を中心に実在の場所がモデル
- スリーボンドスタジアム八王子や多摩川住宅などが登場
- 神奈川の厚木東高校や七里ヶ浜も舞台のモデルに
- 作品のリアルな背景が青春ドラマをより深く演出
- 聖地巡礼はマナーを守り、静かに楽しむのがポイント
- SNS共有で全国のファンと感動を分かち合える
- 効率的な巡礼ルートや交通手段も紹介
- 現地に立つことでキャラクターの息遣いを感じられる
- 作品を見返してから訪れると感動が倍増!
- 聖地巡礼を通して『忘却バッテリー』の世界を体感!



コメント