「うちの弁護士はまたしても手がかかる」のロケ地はどこなのか、ドラマを見ていて気になった方も多いのではないでしょうか。
うちの弁護士はまたしても手がかかるのロケ地には、香澄法律事務所が入るコロンボビルをはじめ、裁判所など印象的なシーンの撮影場所があります。
この記事では、うちの弁護士はまたしても手がかかるのロケ地・撮影場所を、登場したシーンとあわせて詳しく紹介します。
この記事を読むとわかること
- 香澄法律事務所や裁判所など主要ロケ地の撮影場所
- 各話の印象的なシーンが撮影されたロケ地情報!
- ロケ地を聖地巡礼するときのアクセスや注意点
うちの弁護士はまたしても手がかかるのロケ地・撮影場所まとめ
「うちの弁護士はまたしても手がかかる」では、東京都だけでなく神奈川県や茨城県など、さまざまな場所で撮影が行われています。
なかでも香澄法律事務所が入るコロンボビルや裁判所は、物語の舞台を形作る重要なロケ地です。
実際の建物を上手に利用しているため、ドラマを見たあとに撮影場所を知ると「あのシーンはここだったのか」と、作品をもう一度違った視点から楽しめます。
香澄法律事務所のコロンボビルはインペリアルビル
香澄法律事務所が入居している「コロンボビル」の外観として登場したのは、神奈川県横浜市中区山下町25にある「インペリアルビル」です。
横浜の山下町にある歴史を感じさせる建物で、ドラマの世界観を印象づけるロケーションとして使われています。
画面に映ったコロンボビルを見て「どこかで見たことがある」と感じた方もいるかもしれません。
インペリアルビルは、横浜の観光エリアとして知られる山下町に位置しています。
周辺には山下公園や横浜中華街などがあり、ドラマのロケ地巡りと横浜観光を組み合わせやすい場所なのも魅力です。
私もこのような実在する建物が法律事務所の舞台として使われていると知ると、セットだけで作られた世界とは違うリアリティーを感じます。
また、「うちの弁護士はまたしても手がかかる」は、2023年に放送された連続ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」の最終回から続く物語です。
そのため、前作から作品を見てきた人にとって、法律事務所を取り巻く風景にはシリーズならではの親しみを感じるのではないでしょうか。
コロンボビルの外観を実際に見てみたい方は、「インペリアルビル」を目印に探すと分かりやすいでしょう。
裁判所の外観とロビーは創価大学中央教育棟
蔵前勉が走って向かっていた裁判所のシーンでは、東京都八王子市にある創価大学の中央教育棟がロケ地として使われています。
撮影に使用されたのは裁判所の外観だけではなく、建物内のロビーも中央教育棟です。
つまり、ドラマで裁判所として映し出される印象的な空間の一部は、実際の裁判所ではなく大学施設を利用して撮影されたことになります。
中央教育棟は東京都八王子市丹木町にある創価大学の施設で、大規模な建物の外観や広々とした空間が特徴的です。
ドラマではこうした建物の雰囲気を生かすことで、視聴者には裁判所として違和感のない映像に仕上がっています。
「裁判所の撮影だから本物の裁判所を使っている」と思いがちですが、別の施設を裁判所に見立てているところもロケ地を調べる面白さです。
なお、「うちの弁護士はまたしても手がかかる」には複数の裁判所関連のロケ地が登場するため、シーンを混同しないようにしておきましょう。
蔵前が走って向かった裁判所の外観とロビーが創価大学中央教育棟である一方、実際に法廷として使用された場所については別のロケ地が確認されています。
このように外観・ロビー・法廷を複数の施設で撮影し、一つの裁判所のように見せている点に注目して見返してみるのもおすすめです。
法廷のロケ地は筑西市関城支所
裁判所の外観やロビーとは別に、法廷の撮影には茨城県筑西市舟生1040にある「筑西市関城支所」が使用されています。
作中では伍代夏生が証人として証言台に立つ場面などが、この場所で撮影されました。
裁判所のシーンを一つの施設だけで撮影しているわけではないため、ロケ地を調べて初めて筑西市まで撮影が行われていたことを知った方も多いのではないでしょうか。
特に興味深いのは、先ほど紹介した裁判所の外観とロビーが東京都八王子市の創価大学中央教育棟であるのに対して、法廷部分は茨城県筑西市の施設を使用していることです。
ドラマ上では連続した一つの場所に見えても、実際の撮影では異なる都県のロケーションが組み合わされています。
映像として自然につながっているだけに、ロケ地を知ってから見返すと制作側の工夫も感じられるシーンです。
「うちの弁護士はまたしても手がかかる」は弁護士や裁判を扱う作品なので、法廷はストーリーを盛り上げるうえで欠かせない舞台です。
その重要な場面の撮影場所が筑西市関城支所だと分かれば、建物の内装や証言台の周辺など、ストーリーとは別の部分にも注目したくなります。
裁判所の外観・ロビーは創価大学中央教育棟、法廷は筑西市関城支所と覚えておくと、それぞれのロケ地を整理しやすいでしょう。
唐沢祐希と吉岡恵理子が話した場所は創価大学
創価大学は裁判所のロケ地としてだけでなく、唐沢祐希と吉岡恵理子が登場するシーンの撮影にも使用されています。
唐沢祐希に対して、伍代夏生がドタキャンしたことを吉岡恵理子が話した場所は、創価大学の池田記念講堂前です。
裁判所として登場した中央教育棟と同じ創価大学の敷地内ですが、撮影されたポイントは異なるため、ロケ地を探す際には区別しておきたいところです。
唐沢祐希を演じているのは濱津隆之さん、吉岡恵理子を演じているのは入山法子さんです。
作品の公式情報では入山法子さんをはじめ前作の出演者が再集結しており、「うちの弁護士はまたしても手がかかる」は2023年版の最終回から続くスペシャルドラマとして2026年1月4日に放送されました。
こうした前作とのつながりを意識しながらロケ地を見ると、単に「撮影された場所」を確認するだけでなく、登場人物たちの関係性が続いていることを感じられる場所として楽しめます。
創価大学では中央教育棟と池田記念講堂前という複数のポイントが撮影に使われているため、今回の作品では特に存在感のあるロケ地の一つといえます。
ただし大学は観光施設ではなく、学生や教職員が日常的に利用する教育施設です。
ロケ地を訪ねたい場合には一般の立ち入りが可能な範囲や大学側の案内を事前に確認し、授業や大学生活の妨げにならないよう配慮することが大切です。
うちの弁護士はまたしても手がかかるのメインロケ地
「うちの弁護士はまたしても手がかかる」は、2023年に放送された「うちの弁護士は手がかかる」の最終回から続く物語です。
そのため、前作を思い出させるおなじみの場所が登場する一方、スペシャル版ならではの新しいロケ地も数多く登場しています。
ロケ地に注目すると、前作から続く蔵前勉たちの物語と、新たに始まった樋口新とのストーリーの両方をより深く楽しめます。
前作から引き続き登場するロケ地
前作から作品の舞台として強い印象を残しているのが、香澄法律事務所が入居する「コロンボビル」です。
「うちの弁護士はまたしても手がかかる」でも、コロンボビルの外観には横浜市中区山下町にあるインペリアルビルが使われています。
法律事務所は蔵前勉がパラリーガルとして新しい人生を歩んできた物語の中心となる場所だけに、この外観を見ると「うち弁が帰ってきた」と感じた視聴者も多いのではないでしょうか。
公式サイトによると、今回のスペシャルドラマは2023年10月期に放送された連続ドラマの最終回から続く物語として制作され、ムロツヨシさんをはじめ、吉瀬美智子さん、菅野莉央さん、日向亘さん、入山法子さん、安達祐実さん、戸田恵子さんら前作のキャストが再集結しています。
ロケ地についても、こうしたシリーズとしての連続性を感じられる場所が登場することで、前作から見ている人が自然に作品世界へ戻れるようになっています。
特に香澄法律事務所とコロンボビルは、「うち弁」シリーズを象徴する舞台の一つとしてチェックしておきたい場所です。
一方で、前作と続編では裁判や事件の内容が変わるため、すべてのロケ地がそのまま引き継がれているわけではありません。
おなじみの舞台を残しながら、今回の物語に必要な裁判所やテレビ局、ホテルなどを新しい撮影場所で表現しているところに、スペシャル版らしさがあります。
前作と見比べる際は、「変わらず登場する場所」と「今回のストーリーに合わせて加わった場所」の違いにも注目すると、より面白く感じられるでしょう。
続編から新たに登場した撮影場所
「うちの弁護士はまたしても手がかかる」では、新しい登場人物や事件に合わせて撮影場所も大きく広がっています。
代表的なのが、蔵前が走って向かった裁判所として使われた創価大学中央教育棟や、伍代夏生が証言台に立った法廷として登場する筑西市関城支所です。
さらに創価大学では池田記念講堂前も使われ、唐沢祐希に吉岡恵理子が伍代のドタキャンについて話す場面が撮影されています。
新たなロケ地は裁判所関連だけではなく、物語の重要な舞台となる「ヤマトテレビ」の外観には東京都江東区のダイバーシティ東京 オフィスタワーが使われました。
蔵前が樋口新を待っていたヤマトテレビのエントランスロビーや、樋口が提示した条件書面に蔵前がサインする場面では、同じ江東区にあるフジテレビ湾岸スタジオが使用されています。
一つの架空施設を複数の実在施設で表現しているのは、裁判所のシーンと共通する撮影方法で、ロケ地を知ってから映像を見返すと興味深いポイントです。
このほかにも「黒川久監督を偲ぶ会」や伍代の記者会見などには、さいたま市浦和区のロイヤルパインズホテル浦和が使われています。
蔵前が伍代の事務所「GO Production.Inc.」を訪れる場面は目黒区のジャスマック八雲、蔵前と唐沢がベンチで話す場面は江東区の春海橋公園で撮影されるなど、東京都内を中心に神奈川県、埼玉県、茨城県まで撮影場所が広がっています。
私は、法律事務所だけでなく、大学、ホテル、公園、テレビ局など性格の異なる実在の場所を組み合わせて、一つの物語の世界を作っている点が今回のロケ地の面白いところだと感じます。
また、木南晴夏さん演じる樋口新が関わる場面では、世田谷区の「STUDIO EASE 世田谷砧」の屋上や、中野区のプラネアール哲学堂スタジオ、千代田区の竜閑さくら橋なども登場します。
前作からのキャラクターに新たなバディである樋口が加わったことで、物語だけでなく撮影場所にも新鮮さが生まれています。
前作から続くコロンボビルと、新しく登場する裁判所やヤマトテレビなどを見比べることが、「うちの弁護士はまたしても手がかかる」のロケ地を楽しむ大きなポイントです。
うちの弁護士はまたしても手がかかるのロケ地を話数別に紹介
「うちの弁護士はまたしても手がかかる」のロケ地を話数別に探している方は、まず今回の作品が通常の連続ドラマではないことを押さえておきましょう。
本作は2026年1月4日に放送されたスペシャルドラマで、2023年の連続ドラマ最終回の続きを描いた作品です。
そのため第1話、第2話と分けるのではなく、スペシャルドラマのストーリーに沿って登場したロケ地と撮影シーンを確認すると分かりやすくなります。
各話で登場したロケ地と撮影シーン
2026年1月4日放送のスペシャルドラマでは、物語の序盤から東京都八王子市にある創価大学が登場しています。
唐沢祐希に伍代夏生がドタキャンしたことを吉岡恵理子が話したシーンは創価大学の池田記念講堂前、蔵前勉が走って向かっていた裁判所の外観とロビーは同大学の中央教育棟で撮影されました。
同じ創価大学でも異なる建物や場所が別々のシーンに使われているため、映像を見返す際には背景の違いにも注目してみると楽しめます。
法廷のシーンでは、東京都から離れた茨城県筑西市の筑西市関城支所も使用されています。
伍代夏生が証人として証言台に立った法廷がこの場所で、裁判所の外観とロビーは創価大学中央教育棟、法廷は筑西市関城支所という組み合わせで一連の裁判シーンが作られています。
視聴中は同じ裁判所のように感じられるため、実際には東京と茨城という離れた場所で撮影されていると知ると、ドラマ制作の工夫がよく分かります。
物語の重要な舞台となる香澄法律事務所については、事務所が入るコロンボビルの外観として横浜市山下町のインペリアルビルが登場します。
さらにヤマトテレビの外観には江東区青海のダイバーシティ東京 オフィスタワーが使われ、蔵前が樋口新を待っていたエントランスロビーなどはフジテレビ湾岸スタジオで撮影されています。
横浜、八王子、筑西、江東など複数エリアの建物を組み合わせながら、ドラマの世界が作られていることが分かります。
そのほかにも、蔵前が安藤カオリから伍代の事務所について情報を受け取った場所には大田区の多摩川浅間神社、伍代の事務所「GO Production.Inc.」には目黒区のジャスマック八雲が使われています。
蔵前と唐沢がベンチに座って話す場面は江東区豊洲の春海橋公園、蔵前、辻井玲子、山崎慶太がドラマのエキストラとして参加する場面は川崎市の醍醐倉庫 東扇島倉庫で撮影されています。
こうして整理すると、今回のスペシャルドラマだけでも非常に多くの実在する場所が撮影に使われていることが分かり、ロケ地を探しながら見返す楽しみも広がります。
印象的なシーンが撮影された場所
数あるロケ地のなかでも印象に残りやすいのが、伍代夏生をめぐる一連の場面です。
「黒川久監督を偲ぶ会」の会場には埼玉県さいたま市のロイヤルパインズホテル浦和にある宴会場「ロイヤルプリンセス」が使われ、伍代と唐沢が話すレストランの場面も同ホテル内の「RPR」で撮影されています。
さらに伍代の車が到着する「THE ROYAL GRAND PARK HOTEL」や記者会見のシーンにも、ロイヤルパインズホテル浦和が使用されています。
一つのホテルが複数の場面に使われていますが、宴会場やレストランなど撮影ポイントを変えることで、それぞれのシーンに異なる雰囲気が生まれています。
実在するホテルが架空のホテルとして登場する点も、ドラマのロケ地を調べるときの面白いところです。
私は、同じ施設がどのように撮り分けられているのかを映像と実際の施設情報で見比べると、単純に住所を確認する以上にロケ地巡りを楽しめると感じます。
屋外の印象的な場面では、トラックに轢かれそうになった唐沢を蔵前が助けるシーンが東京都立川市のタイムズ立川市北口第一駐車場西側で撮影されています。
蔵前と唐沢がイルミネーションの中を歩いていた場面も立川市で、壽屋ビル西側のサンサンロードが撮影場所として使われました。
また、蔵前と唐沢がベンチに座って会話するシーンの春海橋公園は、登場人物同士のやり取りと周囲の開放的な景色を一緒に楽しめるロケ地です。
物語の後半で樋口新に関係する場所を探している方にも、チェックしておきたいロケ地が複数あります。
東京中央裁判所の外観には立川市の自治大学校、蔵前と樋口が話した屋上には世田谷区の「STUDIO EASE 世田谷砧」の「ROOF TOP」、7年前の法廷には中野区のプラネアール哲学堂スタジオが使用されています。
そして蔵前と樋口が歩いた歩道橋は千代田区の竜閑さくら橋で、木南晴夏さん演じる樋口新の登場によって、前作とはまた違った撮影場所が物語に加わっていることも今回のスペシャルドラマの特徴です。
うちの弁護士はまたしても手がかかるのロケ地を聖地巡礼するポイント
「うちの弁護士はまたしても手がかかる」のロケ地を実際に訪ねれば、ドラマで見た風景を自分の目で確かめる楽しみがあります。
ただし、ロケ地には大学や行政施設、ホテルなども含まれるため、すべての撮影場所を自由に見学できるとは限りません。
アクセス方法と施設ごとのルールを事前に確認し、ドラマのファンだけでなく普段から施設を利用している方も気持ちよく過ごせる聖地巡礼を心がけましょう。
ロケ地へのアクセスを事前に確認しよう
今回のロケ地は東京都内だけに集中しているわけではなく、神奈川県横浜市、埼玉県さいたま市、茨城県筑西市など広いエリアに点在しています。
たとえばコロンボビルの外観となったインペリアルビルは横浜市中区山下町、裁判所の外観とロビーとして登場した創価大学中央教育棟は東京都八王子市にあります。
さらに法廷として使われた筑西市関城支所は茨城県筑西市にあるため、複数のロケ地を一日ですべて回ろうとするより、エリアごとに巡礼ルートを組むほうが無理なく楽しめます。
特に創価大学へ行く場合は、電車を降りたあとにバスを利用することも考えて移動時間を計算しておきましょう。
創価大学はJR八王子駅から北へ約4キロの場所にあり、大学の案内では八王子駅などから西東京バスを利用でき、JR八王子駅からはバスで約20分とされています。
ロケ地の住所だけでなく、最寄り駅から現地までの交通手段や所要時間まで確認しておくことが、スムーズな聖地巡礼につながります。
「黒川久監督を偲ぶ会」や伍代の記者会見などが撮影されたロイヤルパインズホテル浦和は、JR浦和駅から比較的アクセスしやすいロケ地です。
ホテルの案内ではJR浦和駅西口から徒歩7分、アトレ北口から徒歩5分とされているため、公共交通機関を利用したロケ地巡りにも組み込みやすいでしょう。
一方でホテル内の宴会場やレストランなどは利用状況によって立ち入り条件が異なる可能性があるので、「ロケ地だから自由に入れる」と考えず、営業情報や利用方法を公式サイトで確認してから訪れることが大切です。
また、ロケ地情報は撮影当時の情報であり、その後に営業時間や施設の利用方法、建物の状況などが変わる可能性があります。
地図アプリだけを頼りにするのではなく、施設の公式サイトや公共交通機関の最新情報もあわせて確認しておくと安心です。
私なら、「撮影場所」「最寄り駅」「移動時間」「見学できる範囲」の4点を確認してから出発するようにします。
施設や周辺住民に配慮して聖地巡礼を楽しもう
ドラマと同じ場所に立って写真を撮りたいと思うのは、聖地巡礼の楽しみの一つです。
しかし、「うちの弁護士はまたしても手がかかる」では、創価大学や筑西市関城支所をはじめ、ホテル、神社、オフィスビル、駐車場周辺など、観光だけを目的とした場所ではない施設も撮影に使われています。
そのため、実際の利用者や学生、職員、周辺住民の迷惑にならないことを最優先にする必要があります。
たとえば創価大学はドラマでは裁判所などとして映っていますが、実際には学生が学ぶ教育施設です。
大学の公式案内では来訪者向けのアクセスやキャンパス案内も掲載されていますが、それを理由に撮影で使われた場所へ自由に立ち入ってよいということにはなりません。
大学や公共施設を訪問する場合は、その時点で公開されている施設側の案内や立ち入りルールに従うようにしましょう。
写真撮影についても、建物だけを撮影するつもりでも、通行人や施設利用者が写り込んでしまう場合があります。
人の往来を妨げる場所で長時間撮影したり、私有地に入ったり、大人数で集まって大きな声を出したりする行為は避けたいところです。
また、飲食店やホテルなどを訪れる場合も、撮影だけを目的に店内へ入り込むのではなく、通常の利用者として店舗や施設のルールを守ることが大切です。
道路や歩道、公園など屋外のロケ地でも、周囲への配慮は欠かせません。
ドラマと同じ構図を再現しようとして車道に出たり、駐車場の出入口や歩道をふさいだりすると危険なだけでなく、日常的にその場所を利用している人の迷惑にもなります。
作品への愛着があるからこそ、現地ではルールとマナーを守り、撮影場所を大切にすることが、気持ちよく「うち弁」の聖地巡礼を楽しむ一番のポイントです。
うちの弁護士はまたしても手がかかるのロケ地・撮影場所まとめ
「うちの弁護士はまたしても手がかかる」では、東京都を中心に神奈川県、埼玉県、茨城県まで、さまざまな実在の施設がロケ地として使われています。
なかでも香澄法律事務所が入るコロンボビルは横浜のインペリアルビル、裁判所の外観とロビーは創価大学中央教育棟、法廷は筑西市関城支所で撮影されています。
ドラマでは一つの場所に見えるシーンでも複数の施設を組み合わせており、撮影場所を知ってから見返すと、映像の見え方も変わってくるでしょう。
このほか、ヤマトテレビの外観にはダイバーシティ東京 オフィスタワー、エントランスロビーなどにはフジテレビ湾岸スタジオが使用されています。
伍代夏生に関係するシーンではロイヤルパインズホテル浦和が複数回登場し、「黒川久監督を偲ぶ会」やレストランでの会話、記者会見などが館内の異なる場所で撮影されました。
一つの施設を複数の場面に使ったり、反対に一つの架空施設を複数のロケ地で表現したりしている点も、本作の撮影場所を調べるうえで興味深いポイントです。
さらに、春海橋公園、多摩川浅間神社、ジャスマック八雲、サンサンロード、自治大学校、竜閑さくら橋など、登場人物たちの印象的なやり取りが撮影された場所も数多く確認できます。
私は、主要な建物だけをチェックするのではなく、蔵前勉や樋口新、唐沢祐希たちが会話した公園や街中のロケ地まで見ていくと、作品の世界をより身近に感じられると思います。
「うちの弁護士はまたしても手がかかる」をもう一度見る際には、登場人物だけでなく背景の建物や街並みにも注目してみると、新しい発見があるかもしれません。
実際にロケ地を訪れる場合は、施設の営業状況やアクセス方法、見学できる範囲などの最新情報を公式サイトで確認してから出かけるのがおすすめです。
特に大学や行政施設、ホテル、オフィスビルなどは日常的に多くの人が利用しているため、撮影場所だからといって自由に立ち入れるとは限りません。
現地のルールと周囲へのマナーを守りながらロケ地を巡ることで、「うちの弁護士はまたしても手がかかる」の世界を安心して楽しめるでしょう。
この記事のまとめ
- 香澄法律事務所のコロンボビルはインペリアルビル!
- 裁判所の外観とロビーは創価大学中央教育棟で撮影
- 法廷シーンのロケ地は筑西市関城支所
- 唐沢祐希と吉岡恵理子が話した場所は創価大学
- 前作から引き続き登場するおなじみのロケ地も紹介
- 続編から新たに登場した撮影場所もチェック!
- 各話のロケ地を印象的な撮影シーンとあわせて紹介
- 聖地巡礼ではアクセス確認と周辺への配慮が大切!



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