『盾の勇者の成り上がり』原作小説は、最終回にかけてどのような展開となるのでしょうか。この記事には、Web小説版のネタバレ情報が含まれていますので、アニメや書籍版などで展開を追っている方はご注意ください。
この記事を読むとわかること
- Web小説版の最終回に向けて、明らかになるラスボスの正体
- 「波」の正体とは
- Web版最終回の結末とその後
「波」の真実を知る
『盾の勇者の成り上がり』Web小説版(なろう版)は、すでに完結しています。過酷な戦いの日々を経て、尚文たちは「波」の真実を知らされます。
霊亀・鳳凰・タクトとの戦い
四霊獣である霊亀との戦いでは、霊亀の使い魔であるオストの犠牲とともに新たな局面を迎えました。
続く鳳凰との戦いでは、アトラが尚文を庇って命を落とし、盾の精霊となりました。アトラの死は、尚文の覚悟を決定づけます。
ミレリア女王を暗殺した「鞭の勇者」タクトとの戦いでは、武器を奪う能力に苦しめられながらも激闘の末に勝利しました。
過去の「盾の勇者」
タクトとの戦いのあと、尚文たちは遙か遠い過去の世界に飛ばされます。
その時代の盾の勇者である城野守と出会った尚文たちは、「波」の本質を知ることになります。
「波」とは、異世界同士を強制的に融合させる現象でした。背後には神を名乗る存在の介入があり、世界規模の陰謀であることが判明します。
最終回に向けてラスボスが登場
尚文を苦しめてきた敵の正体も、少しずつ明らかになります。これまで断片的に示されてきた違和感や異世界同士の衝突の裏に、真のラスボスが存在していました。
「波」を引き起こしたラスボス
最終的なラスボスは「波」を引き起こしていた元凶であり、複数の世界を融合させることで自らが存在できる巨大な世界を作ろうとしていました。
概念攻撃すら可能とされる圧倒的な力を持ち、強化された勇者たちでさえ赤子同然に扱う最大の敵です。
その名は、女神メディア・ピデス・マーキナーといいます。
悪女マインの正体
物語序盤から尚文を陥れてきたマイン(王女マルティ)は、実はメディアの魂を分けた分身でした。
マインの異常なまでの悪意には、背景がありました。彼女の魂には、勇者を貶める性質が刻まれており、自然と破滅へ導く行動を取っていたのです。
彼女が尚文に冤罪を着せ、他の三勇者をも混乱させ続けたのは、勇者同士を分断するためだったことがわかります。
Web小説版と書籍版で異なる展開
Web小説版では、尚文たちは女神メディアとの最終決戦に挑みます。神となった尚文は、メディアの必殺技を盾で反射します。
尚文とラフタリアは結ばれるのでしょうか。また2人は、どの世界に住むことになるのでしょうか。
Web小説版と、書籍版やアニメ版では展開が大きく異なっています。正史とされる書籍版ではどのような最終回となるのか、今後の展開にも注目が集まっています。
この記事のまとめ
- Web小説版のラスボスは、女神メディア
- マインは、メディアの魂を分けた分身
- Web小説版では、尚文が神となりメディアと戦う
- 書籍版やアニメ版の最終回は、Web小説版と異なる可能性が高い



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