転スラの聖魔十二守護王ランキングでは、「12人の中で結局誰が一番強いのか」「ディアブロやゼギオン、ベニマルはどの位置なのか」が気になるところです。
聖魔十二守護王にはそれぞれ異なる能力や得意分野があるため、単純な数値だけでは強さを判断できず、作中での戦績や能力、相性なども踏まえて比較する必要があります。
この記事では、2026年8月12日時点で確認できる『転生したらスライムだった件』の情報をもとに、聖魔十二守護王12人の強さをランキング形式で整理し、それぞれの能力や強さの根拠を解説します。
なお、作中で聖魔十二守護王12人の公式な強さ順位がすべて明示されているわけではないため、ランキングについては作中の描写や戦績などをもとに比較します。
この記事を読むとわかること
- 聖魔十二守護王12人の強さランキングと各キャラの特徴
- ゼギオン・ディアブロ・ベニマルが上位候補となる理由!
- 戦績・能力・相性から強さを比較するときのポイント
転スラ 聖魔十二守護王 ランキング!12人の強さを比較
転スラの聖魔十二守護王は全員がリムル直属の最高幹部ですが、戦闘力にはそれぞれ異なる特徴があります。
総合的な最強候補として特に名前を挙げやすいのは、ゼギオンとディアブロです。
ここでは書籍版で描かれた戦績や能力、戦闘経験などを踏まえ、十二人を比較していきます。
1位候補|ゼギオン
ゼギオンは迷宮の守護者として成長し、十二守護王の中でも突出した実戦能力を見せる存在です。
究極能力「幻想之王(メフィスト)」を持ち、空間支配や幻覚系の力に加えて強固な身体能力を備えているため、攻撃・防御の両面に大きな隙がありません。
迷宮での戦績まで含めれば、十二守護王1位に置いても不自然ではない実力者であり、本ランキングでは最上位候補とします。
1位候補|ディアブロ
ディアブロは「原初の黒(ノワール)」として古くから存在する悪魔で、単純な魔素量だけでは測りにくい強さを持っています。
膨大な戦闘経験と高度な魔法技術、状況判断能力を備えており、格上や特殊能力を持つ相手に対しても戦い方を組み立てられる点が強みです。
ゼギオンと並ぶ最強候補であり、条件次第ではディアブロを1位と考えることもできます。
上位候補|ベニマル
ベニマルはテンペスト軍を統率する大将軍であり、個人の戦闘能力と指揮能力を高い水準で両立しています。
究極能力「陽炎之王(アマテラス)」を獲得してからは炎熱系の攻撃力や制御力がさらに向上し、十二守護王でも上位に位置する戦闘力を備えました。
ゼギオンやディアブロほど規格外の戦闘経験を持つわけではありませんが、軍を率いる能力まで考慮するとテンペストに欠かせない最高幹部です。
上位候補|テスタロッサ
テスタロッサは「原初の白(ブラン)」と呼ばれる原初の悪魔で、非常に長い年月を生きてきた強者です。
魔法や魂への干渉に優れ、相手の性質を見ながら冷静に戦えるため、単純な力比べとは異なる恐ろしさがあります。
原初の悪魔として蓄積した経験そのものが大きな武器であり、十二守護王の上位グループに入ると考えやすい人物です。
上位候補|カレラ
カレラは「原初の黄(ジョーヌ)」で、十二守護王でも特に攻撃力の高さが目立ちます。
究極能力に加えて近藤達也から受け継いだ力も活用でき、広範囲を巻き込む圧倒的な破壊力は他の守護王と比較しても危険な水準です。
純粋な火力を重視するランキングなら、さらに上位へ置く余地がある人物といえるでしょう。
ウルティマ
ウルティマは「原初の紫(ヴィオレ)」であり、テスタロッサやカレラと同様に極めて長い戦闘経験を持っています。
究極能力を駆使した戦闘だけでなく、悪魔らしい魔法技術や状況への対応力にも優れており、一対一でも非常に危険な相手です。
三人娘の中で単純な上下関係を決めることは難しいものの、十二守護王全体で見ても十分に上位を争える存在です。
シオン
シオンは圧倒的な身体能力と大剣を生かした近接戦闘を得意とし、真正面から敵を突破する能力に優れています。
さらに能力の成長によって結果へ干渉する性質を持つ力を扱えるようになり、単純な数値以上に危険な戦闘能力を備えました。
能力の性質まで含めると格上にも脅威となり得るため、相手によってはランキング以上の戦果を期待できます。
ランガ
ランガはリムルの影に潜む星狼族の王で、極めて高い速度と雷・風を利用した機動戦を得意としています。
究極能力「星風之王(ハストゥール)」によって戦闘力が向上し、広範囲への攻撃と高速移動を組み合わせられることが特徴です。
正面からの殴り合いだけでなく、速度を生かして相手を翻弄できる点がランガ最大の強みといえます。
クマラ
クマラは九尾を持つ妖狐系の強者で、複数の力を使い分けながら戦える対応範囲の広さを持っています。
一種類の攻撃に依存せず、状況に応じて戦術を変更できるため、単純な能力値だけでは評価しにくいタイプです。
多彩な能力を組み合わせられる器用さがあり、相性の良い相手には上位陣に迫る働きも期待できます。
ゲルド
ゲルドは攻撃力以上に耐久力と防御能力が際立つ守護王で、味方を守る役割では非常に高い価値を持っています。
強固な肉体と防御系能力によって敵の攻撃を受け止められるため、集団戦では単純な一対一ランキング以上の存在感を発揮します。
倒す強さではなく、倒されず仲間を守る強さを持つ人物として評価するのが適切でしょう。
ガビル
ガビルは龍人族として高い身体能力を持ち、空中戦にも対応できる機動力の高い戦士です。
覚醒後は能力が大きく伸び、部隊を率いる指揮官としても活躍するため、単独戦闘と集団戦の双方で役割を持てます。
最上位組ほど突出した描写は少ないものの、運や状況まで味方につける独特のしぶとさもガビルの魅力です。
アダルマン
アダルマンは肉体的な格闘能力よりも、死霊や魔法を利用した戦闘を得意とする魔法系の守護王です。
配下との連携を含めて能力を発揮するタイプであり、アンデッドとしての特性もあるため、通常の戦士とは異なる方法で敵を追い詰めます。
単独の近接戦闘だけを基準にすると低めでも、魔法戦や集団戦では評価が変わる人物です。
転スラ 聖魔十二守護王 ランキングの順位を決めるポイント
十二守護王のランキングを見る際は、単純な魔素量だけで順位を決めないことが重要です。
転スラでは能力の相性や戦闘経験、技術によって格上を攻略できるケースも描かれています。
戦績・能力・経験・相性を総合して比較すると、それぞれの本当の強みが見えてきます。
作中の戦績や対戦相手から強さを比較する
ランキングで特に参考になるのが、実際に誰と戦い、どのような結果を残したかという作中の戦績です。
強力な究極能力を持っていても実戦で十分な成果を出せるとは限らず、反対に能力値だけでは目立たなくても戦闘技術によって強敵を攻略する人物もいます。
そのため、対戦相手の格と戦闘内容まで確認することが重要になります。
能力や技の性能だけで順位を決めない
究極能力の名称や効果だけを見ると、非常に強力に感じられる能力は数多く存在します。
しかし転スラでは、能力をどこまで理解して使いこなせるか、戦況に合わせて応用できるかという技量も勝敗に大きく影響します。
特にディアブロのような経験豊富な人物は、スペックだけでは表現できない戦闘技術が評価のポイントになります。
相性によって勝敗が変わる可能性も考慮する
十二守護王同士を比較するときに無視できないのが能力の相性です。
高火力の攻撃を得意とする者、防御に優れる者、精神や魂へ干渉する者など戦闘スタイルが異なるため、順位が下の人物でも特定の相手には有利になる可能性があります。
ランキングがそのまま直接対決の勝敗を意味するわけではありません。
公式に12人全員の順位が決められているわけではない
最も注意したいのは、聖魔十二守護王について公式から一位から十二位までの固定ランキングが提示されているわけではないことです。
作中の発言や戦績から実力差を推測することはできますが、それを具体的な順位に並べる段階では読者による考察が含まれます。
したがって、ランキングは公式設定ではなく、作中描写を基にした比較として見るのが適切です。
転スラの聖魔十二守護王で最強候補となるゼギオンの強さ
ゼギオンは登場当初から現在までに大きく成長し、迷宮を代表する戦士となりました。
優れた肉体に強力な能力とヴェルドラとの修行経験まで加わり、非常に完成度の高い戦闘スタイルを築いています。
十二守護王最強を考えるなら外すことのできない人物です。
ゼギオンが十二守護王の最上位候補となる理由
ゼギオンの評価を大きく押し上げているのは、迷宮内で積み重ねた修行と圧倒的な戦績です。
ヴェルドラから直接戦闘技術を学びながら成長したことで、身体能力に頼るだけではなく、相手の攻撃を読みながら対応する高度な技術まで身につけています。
能力・肉体・技術のすべてが高水準である点が最大の強みです。
ゼギオンの能力と作中で描かれた戦闘力
ゼギオンは究極能力「幻想之王(メフィスト)」を持ち、幻想や空間を利用した高度な戦闘を可能にしています。
さらに身体そのものも非常に強固で、近距離戦では卓越した格闘技術を発揮するため、遠距離から近距離まで大きな弱点を作りにくい構成です。
特殊能力だけに依存せず基礎戦闘力まで極めて高いことが、ゼギオンの恐ろしさでしょう。
ディアブロと比較した場合はどちらが強い?
ゼギオンとディアブロは十二守護王最強を考える際に最も比較されやすい二人ですが、単純に決着をつけるのは困難です。
ゼギオンには圧倒的な肉体能力と幻想系能力があり、ディアブロには原初の悪魔として蓄積してきた膨大な経験と戦闘技術があります。
作中描写を踏まえても、ゼギオンとディアブロは双方を最強候補として扱うのが自然でしょう。
転スラの聖魔十二守護王でディアブロが最強候補となる理由
ディアブロはリムルへ絶対的な忠誠を誓う悪魔であり、テンペストでも特に異質な実力を持っています。
強さの根拠となるのは高い能力だけではなく、原初の悪魔として生きてきた時間と、その中で培った戦闘技術です。
数字では測れない強さを持つことがディアブロ最大の特徴です。
ディアブロは原初の悪魔「原初の黒(ノワール)」
ディアブロの正体は、悪魔族の頂点に位置する七柱の原初の一角「原初の黒(ノワール)」です。
原初の悪魔は非常に古くから存在しており、ディアブロも膨大な年月の中で魔法や戦闘に関する知識を蓄積してきました。
長い経験を瞬時の判断へ反映できることが、単純な能力値以上の強さにつながっています。
ディアブロの能力と戦闘経験が強さにつながっている
ディアブロは究極能力「誘惑之王(アザゼル)」を持ち、高度な魔法技術と組み合わせて戦います。
特に厄介なのは相手の能力を観察し、仕組みを理解したうえで攻略法を組み立てる能力で、未知の敵に対しても柔軟に対応できます。
戦闘経験と能力運用の巧さこそディアブロの真価と考えられます。
ゼギオンとの強さを単純に断定できない理由
ゼギオンにはヴェルドラとの修行で磨かれた戦闘技術と強固な肉体があり、ディアブロには原初から続く膨大な経験があります。
両者は得意分野が完全には一致しないうえ、実際の戦闘では能力の相性や戦う条件によって展開が変化する可能性があります。
そのため、どちらか一方が確実に上だと固定するより、二人を最上位候補と考える方が無理がありません。
転スラの聖魔十二守護王でベニマルはどれくらい強い?
ベニマルはリムルが初期から信頼してきた幹部であり、テンペスト軍の中心人物です。
覚醒によって個人の戦闘力も飛躍的に高まり、十二守護王の中でも上位を狙える実力を備えています。
戦士としてだけでなく司令官として優秀であることが特徴です。
ベニマルはテンペストの軍事を担う大将軍
ベニマルは個人戦だけを担当する人物ではなく、テンペスト軍全体を指揮する大将軍として重要な立場にあります。
戦況を見ながら部隊を動かし、必要な場所へ戦力を配置する判断力が求められるため、単純な一対一の強さとは別の能力も非常に高い人物です。
国家規模の戦争では個人戦以上の価値を発揮する守護王といえます。
ベニマルの能力と戦闘面での強み
ベニマルは炎熱系の攻撃を得意としており、究極能力「陽炎之王(アマテラス)」によってその強みをさらに伸ばしています。
剣技と炎を組み合わせた攻撃は高い威力を持ち、広範囲への攻撃にも対応できるため、一対一から集団戦まで柔軟に戦えることが特徴です。
攻撃力と指揮能力を両立した万能型として高く評価できます。
ディアブロやゼギオンとの違い
ベニマルも十分に強力ですが、ディアブロやゼギオンとは強さの方向性が異なります。
ディアブロは桁外れの経験、ゼギオンは迷宮で磨かれた個人戦闘力を持つ一方、ベニマルは軍を動かしながら自らも戦える総合的な指揮官です。
一対一の最強争いより、戦争全体で能力を発揮するタイプと考えると分かりやすいでしょう。
転スラの聖魔十二守護王にいる原初の悪魔3人の強さ
十二守護王にはディアブロだけでなく、テスタロッサ、カレラ、ウルティマという三柱の原初も所属しています。
三人とも悪魔族として膨大な経験を持ち、覚醒後はさらに強力な力を獲得しました。
原初の悪魔が四柱もリムルに仕えていること自体が、テンペストの異常な戦力を象徴しています。
虐殺王テスタロッサは「原初の白(ブラン)」
テスタロッサは「原初の白(ブラン)」として知られ、十二守護王では「虐殺王」の称号を与えられています。
冷静な性格と高度な魔法技術を併せ持ち、力任せに攻撃するのではなく、相手の状況を見極めながら効率的に仕留める戦闘を得意とします。
知性と戦闘力の両方が高い原初であり、外交面でもリムルを支える重要人物です。
破滅王カレラは「原初の黄(ジョーヌ)」
カレラは「原初の黄(ジョーヌ)」であり、「破滅王」の称号が示す通り極めて高い破壊力を持っています。
広範囲を巻き込める攻撃に加え、近藤達也との戦いを通じて得た力も戦闘能力を押し上げており、純粋な火力では十二守護王でも屈指です。
最大火力を重視すれば最上位候補にも迫る危険性を秘めています。
残虐王ウルティマは「原初の紫(ヴィオレ)」
ウルティマは「原初の紫(ヴィオレ)」で、「残虐王」の称号を持つ原初の悪魔です。
小柄で無邪気にも見える振る舞いとは対照的に戦闘では非常に冷酷で、長年培った魔法技術と究極能力を利用して敵を追い込みます。
状況に応じて戦い方を変えられる柔軟性があり、単純な火力比較だけでは評価できません。
ディアブロを含む原初の悪魔4人の実力を比較
ディアブロ、テスタロッサ、カレラ、ウルティマはいずれも原初であるため、全員が十二守護王の上位を狙えるほどの実力者です。
ディアブロは経験と技術、テスタロッサは冷静な判断、カレラは破壊力、ウルティマは柔軟な能力運用というように強みが異なります。
総合力ではディアブロが特に高く評価されますが、残る三人にも得意分野があります。
転スラの聖魔十二守護王シオン・ランガ・クマラの強さ
シオン、ランガ、クマラはいずれも戦い方が大きく異なり、それぞれ独自の長所を持っています。
シオンは突破力、ランガは速度、クマラは多彩な能力が代表的な特徴です。
相手や戦場によって評価が大きく変わりやすい三人といえるでしょう。
闘神王シオンの強さと能力
「闘神王」シオンは高い身体能力と再生能力を生かし、大剣を振るって正面から敵を圧倒する戦闘スタイルを得意とします。
さらに結果へ作用する性質を持つ能力は非常に特殊で、単純な力の差だけでは説明できない現象を引き起こせるため、格上にとっても油断できません。
能力の危険性まで考慮すると順位以上の番狂わせを起こせる守護王です。
星狼王ランガの強さと能力
「星狼王」ランガは圧倒的な速度を生かし、雷や風を組み合わせながら敵へ攻撃する高速戦闘を得意とします。
リムルの影へ潜れる特性も持つため護衛としての適性が高く、必要な場面で即座に現れて戦闘へ参加できる点も他の守護王にはない利点です。
機動力を生かせる戦場ほどランガの強さが際立ちます。
幻獣王クマラの強さと能力
「幻獣王」クマラは九尾の妖狐として、多様な能力を利用できることが大きな特徴です。
一つの能力だけを磨いた戦士とは異なり、複数の手段から状況に適したものを選択できるため、初見の相手には特に対応しづらい戦闘スタイルとなります。
戦術の選択肢が多いことがクマラ最大の武器です。
転スラの聖魔十二守護王ゲルド・ガビル・アダルマンの強さ
ゲルド、ガビル、アダルマンは最強争いでは名前が挙がりにくいものの、それぞれ明確な役割を持っています。
防御、空中戦、魔法戦と得意分野が分かれているため、単純な攻撃力だけで評価することはできません。
組織として戦う場合に真価を発揮する守護王たちです。
守征王ゲルドの強さと能力
「守征王」ゲルドは名称からも分かるように、防御と持久戦で強さを発揮します。
強固な身体と防御能力によって敵の攻撃を受け止めながら味方を守れるため、攻撃力だけを比較したランキングでは実際の価値を正確に表せません。
味方への被害を抑える盾としては十二守護王屈指であり、大規模戦では重要な存在です。
天龍王ガビルの強さと能力
「天龍王」ガビルは龍人族として優れた身体能力と飛行能力を持ち、立体的な戦闘を行えます。
覚醒によって基礎能力も大幅に伸びており、部下を率いた集団戦にも慣れているため、単独で敵を倒す以外にも多くの役割を担当できます。
予測しにくい幸運も含めて独特の勝負強さを持つ人物です。
冥霊王アダルマンの強さと能力
「冥霊王」アダルマンはアンデッド系の特性と強力な魔法を利用して戦うため、純粋な肉弾戦を得意とする守護王とは性質が異なります。
配下や仲間と連携した状態では戦術の幅が広がり、魔法による遠距離攻撃や特殊な手段によって敵を追い詰めることが可能です。
単独戦よりも能力や仲間を組み合わせた戦いで強さを発揮します。
転スラの聖魔十二守護王とは?12人のメンバーと称号一覧
聖魔十二守護王とは、リムル直属の配下の中でも特に強力な十二人へ与えられた呼称です。
東の帝国との戦争を経て主要幹部が覚醒し、それぞれに「王」の名を冠する称号が与えられました。
テンペスト最高峰の戦力を構成する十二人と考えると分かりやすいでしょう。
ベニマル・シオン・ディアブロ・ランガ
ベニマルは「赫怒王」、シオンは「闘神王」、ディアブロは「魔神王」、ランガは「星狼王」の称号を持ちます。
大将軍のベニマル、近接戦に強いシオン、原初の黒であるディアブロ、高速戦闘を得意とするランガと、それぞれ役割や戦闘方法は大きく異なります。
同じ守護王でも得意分野は統一されていないことが特徴です。
ガビル・ゲルド・アダルマン・ゼギオン
ガビルは「天龍王」、ゲルドは「守征王」、アダルマンは「冥霊王」、ゼギオンは「蟲神王」の称号を持っています。
飛行能力、防御、死霊魔法、圧倒的な個人戦闘力と四人の特徴は明確に異なり、テンペストが多様な敵へ対応できる理由にもなっています。
中でもゼギオンは十二守護王全体でも最強候補に数えられる存在です。
クマラ・テスタロッサ・ウルティマ・カレラ
クマラは「幻獣王」、テスタロッサは「虐殺王」、ウルティマは「残虐王」、カレラは「破滅王」の称号を持ちます。
特に後半の三人は原初の悪魔であり、リムルの配下となる以前から長い年月を生きてきたため、経験値という点でも他の一般的な魔物とは大きく異なります。
三柱の原初が同時に守護王へ加わっていることはテンペストの戦力の厚さを象徴しています。
転スラの聖魔十二守護王が誕生した経緯
十二守護王は最初から存在した組織ではなく、リムルとテンペストの成長に伴って誕生しました。
大きな転機となったのが東の帝国との戦争であり、その過程でリムルの主要な配下たちも急速に力を伸ばしています。
テンペストが世界有数の勢力へ成長したことを象徴する存在でもあります。
東の帝国との戦いを経て12人が選ばれる
東の帝国との戦争はテンペストにとって非常に大規模な戦いとなり、多くの幹部が戦場で能力を発揮しました。
この戦いを通じて各人物の実力や役割がより明確になり、リムルの配下には魔王級と呼べるほどの戦力が複数存在する状態になります。
十二守護王はこうしたテンペストの戦力拡大を背景に成立しました。
リムルから魂を与えられて覚醒へ至る
リムルは東の帝国軍との戦いで得られた大量の魂を利用し、条件を満たした配下たちの覚醒を進めます。
覚醒によって彼らは大幅な能力上昇を果たし、種族や保有能力も成長したことで、それまで以上に強大な戦力へ変化しました。
この覚醒が十二守護王の強さを決定的に引き上げた大きな転機です。
リムルからそれぞれ「王」の称号を授けられる
覚醒した十二人には、それぞれの性質や役割を表す「王」の文字を含んだ称号が与えられています。
称号は単なる強さの順位ではなく、各人物の特徴を象徴するものであり、称号だけを見て誰が上位なのかを判断することはできません。
十二人をまとめて「聖魔十二守護王」と呼び、リムル直属の最高戦力として扱います。
転スラ 聖魔十二守護王 ランキングまとめ
聖魔十二守護王は全員が強力ですが、得意分野が異なるため完全な序列を作ることは簡単ではありません。
個人戦ではゼギオンやディアブロが特に有力でも、火力、防御、集団戦など評価項目を変更すれば別の人物が上位になります。
ランキングは絶対的な序列ではなく、作中描写から強さを比較するための目安として捉えるのがおすすめです。
十二守護王の強さは戦績・能力・相性を含めて比較する必要がある
十二守護王を比較するときは魔素量や究極能力の有無だけではなく、実際の戦績や戦闘経験まで見る必要があります。
さらに攻撃型、防御型、速度型、魔法型など戦闘スタイルが異なるため、直接対決では能力同士の相性によって結果が変化する可能性もあります。
総合評価ではゼギオンとディアブロが最強候補ですが、条件次第で順位は変動します。
公式順位と考察によるランキングを混同しないことが重要
転スラを読むうえで特に覚えておきたいのは、聖魔十二守護王に公式の一位から十二位までの順位表が存在するわけではないという点です。
ゼギオンやディアブロが突出した強者として描かれていても、十二人を完全に並べたランキングについては作中の戦績などを材料にした考察が含まれます。
公式設定とファンによる強さ考察を区別したうえで比較することが、聖魔十二守護王ランキングを楽しむポイントです。
この記事のまとめ
- 聖魔十二守護王はリムル直属の最高戦力となる12人!
- 総合的な最強候補はゼギオンとディアブロ
- ベニマルは個人戦と軍の指揮を両立する上位候補
- テスタロッサ・カレラ・ウルティマも原初として屈指の実力
- シオン・ランガ・クマラは独自の能力で相性次第では上位を脅かす存在
- ゲルド・ガビル・アダルマンは防御や集団戦など得意分野で活躍
- 強さは戦績・能力・経験・相性を総合して比較することが重要
- 公式な1位~12位の順位はなく、ランキングは作中描写を基にした考察



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