ワールドトリガーのB級ランク戦の結果・順位を一覧で解説!全ラウンドの対戦カードと最終順位まとめ

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「ワールドトリガー」のB級ランク戦は、玉狛第二が遠征部隊入りを目指して強豪チームと戦う、作中でも特に人気の高いエピソードです。

B級ランク戦はラウンドごとに対戦相手が変わるため、「各試合の結果はどうなった?」「玉狛第二の順位はどう変化した?」と振り返りたくなる方も多いでしょう。

この記事では、ワールドトリガーのB級ランク戦について、ラウンド1からラウンド8までの結果と順位を一覧で整理し、対戦カードや勝敗を左右した戦術、見どころまでまとめて解説します。

この記事を読むとわかること

  • B級ランク戦ラウンド1~8の結果と最終順位
  • 玉狛第二の成長と各ラウンドで活躍した戦術・トリガー
  • B級上位チームとの見どころや原作漫画の収録巻
  1. ワールドトリガーのB級ランク戦の結果・順位をラウンド1~8まで一覧で解説
    1. B級ランク戦ラウンド1|玉狛第二VS吉里隊VS間宮隊の結果と順位
    2. B級ランク戦ラウンド2|玉狛第二VS荒船隊VS諏訪隊の結果と順位
    3. B級ランク戦ラウンド3|玉狛第二VS那須隊VS鈴鳴第一の結果と順位
    4. B級ランク戦ラウンド4|玉狛第二VS二宮隊VS影浦隊VS東隊の結果と順位
    5. B級ランク戦ラウンド5|玉狛第二VS香取隊VS柿崎隊の結果と順位
    6. B級ランク戦ラウンド6|玉狛第二VS生駒隊VS王子隊の結果と順位
    7. B級ランク戦ラウンド7|玉狛第二VS東隊VS影浦隊VS鈴鳴第一の結果と順位
    8. B級ランク戦ラウンド8|玉狛第二VS二宮隊VS生駒隊VS弓場隊の結果と最終順位
  2. ワールドトリガーのB級ランク戦が面白い理由と各ラウンドの見どころ
    1. 玉狛第二が敗北と新戦術を繰り返しながら成長していく
    2. 遊真・修・千佳・ヒュースそれぞれの役割と戦い方が変化する
    3. 二宮隊・影浦隊・東隊などB級上位チームとの戦術戦が見どころ
    4. ワイヤー陣や生駒旋空など勝敗を左右した戦術・トリガーを解説
    5. B級ランク戦は原作漫画の何巻から何巻まで収録されている?
  3. ワールドトリガーのB級ランク戦の結果と順位まとめ
    1. 玉狛第二はB級ランク戦を通してどこまで順位を上げた?
    2. ラウンド1~8の結果と見どころを振り返ろう

ワールドトリガーのB級ランク戦の結果・順位をラウンド1~8まで一覧で解説

『ワールドトリガー』のB級ランク戦では、結成時にB級21位だった玉狛第二が、ラウンド1からラウンド8まで強豪部隊と戦いながら急速に順位を上げていきます。

勝つだけではなく、敗北から新しい戦術を生み出し、空閑遊真・三雲修・雨取千佳、さらに途中から加わるヒュースがそれぞれの役割を確立していく過程も大きな見どころです。

最終的にはB級21位からB級2位まで上昇しており、各ラウンドの得点と順位を追うことで、玉狛第二がどのようにB級上位へ食い込んだのかが分かりやすくなります。

ラウンド 玉狛第二の獲得点 累計 順位の目安
ラウンド1 8点 8点 12位
ラウンド2 6点 14点 8位
ラウンド3 4点 18点 6位
ラウンド4 1点 19点 8位
ラウンド5 7点 26点 4位
ラウンド6 4点 30点 上位グループ
ラウンド7 6点 36点 影浦隊と36点で並ぶ
ラウンド8 6点 42点 最終2位

B級ランク戦ラウンド1|玉狛第二VS吉里隊VS間宮隊の結果と順位

ラウンド1は、B級21位からスタートした玉狛第二にとって記念すべき初めてのB級ランク戦で、対戦相手は吉里隊と間宮隊でしたが、大規模侵攻で負傷した修が出場できなかったため、実際に戦闘へ参加したのは遊真と千佳の2人という変則的な状況でした。

それでも戦闘では遊真の近接戦闘能力が圧倒的で、吉里隊を素早く撃破すると、間宮隊に対しては千佳のアイビスによる大規模な砲撃で潜伏場所そのものを破壊して遊真が仕留める形を作り、玉狛第二は8点を獲得し、吉里隊と間宮隊は0点という一方的な結果になりました。

この8点には撃破点だけでなく最後まで隊員が残った際の生存点も含まれており、玉狛第二は初戦だけで一気に下位グループを抜け、21位から12位まで上昇していますので、遊真の個人技だけでなく千佳の桁外れのトリオンがランク戦でも十分な武器になることを示した試合だったといえます。

B級ランク戦ラウンド2|玉狛第二VS荒船隊VS諏訪隊の結果と順位

ラウンド2では玉狛第二がB級中位へ進み、諏訪隊、荒船隊と対戦することになり、修も戦線へ復帰したことで、遊真・修・千佳の3人による本格的なチーム戦がここから始まります。

試合では千佳の砲撃によって建物を破壊しながら相手の行動範囲を狭め、遊真が接近して撃破するという玉狛第二らしい連係が機能したほか、修も相手の位置や戦況を読みながら味方を動かし、最終的に玉狛第二6点、諏訪隊2点、荒船隊1点で玉狛第二が勝利しました。

玉狛第二は累計14点となり、ラウンド2終了時点でB級8位まで上昇しますが、ここから対戦相手の戦術や個人能力が明確に高くなっていくため、単純に遊真へ得点を任せるだけでは勝てなくなることも示され始めています。

B級ランク戦ラウンド3|玉狛第二VS那須隊VS鈴鳴第一の結果と順位

ラウンド3では、B級8位となった玉狛第二が鈴鳴第一と那須隊に挑み、橋でつながれた河川敷という特殊なマップを舞台に、地形を利用した戦術戦が展開されました。

那須隊は那須玲の変化弾バイパー、鈴鳴第一は村上鋼の高い防御力と近接戦闘能力を武器としており、玉狛第二にとってそれまでとは違う難しさがありましたが、遊真が村上との再戦を制し、修たちも最後まで粘ったことで、玉狛第二4点、那須隊3点、鈴鳴第一2点という結果になりました。

この試合で玉狛第二は累計18点となり、B級6位まで上昇して初めて上位グループへ進出しますが、那須のバイパーや村上の防御技術など、単純な攻撃力だけでは突破できない相手が増え、修の作戦能力がさらに重要になっていきます。

B級ランク戦ラウンド4|玉狛第二VS二宮隊VS影浦隊VS東隊の結果と順位

ラウンド4は玉狛第二にとって最初の大きな壁となった試合で、対戦相手はB級1位の二宮隊、2位の影浦隊、さらに経験豊富な東春秋が率いる東隊という、いずれもB級屈指の実力を持つチームでした。

二宮匡貴の圧倒的な射撃火力、影浦雅人のサイドエフェクトを生かした戦闘力、東の精密な狙撃と指揮の前に玉狛第二は思うように得点を伸ばせず、玉狛第二が獲得できたのは1点にとどまり、それまで順調だった快進撃が初めて大きく止められます。

累計は19点となったものの順位は下がり、玉狛第二にとっては「遊真が強いだけではB級上位には勝てない」と突き付けられた試合であり、特に修自身が敵から狙われた際の弱さを自覚したことが、その後の新戦術であるワイヤー陣へつながる重要な転換点になりました。

B級ランク戦ラウンド5|玉狛第二VS香取隊VS柿崎隊の結果と順位

ラウンド5では、ラウンド4の敗北を受けて修がスパイダーを新たに導入し、香取隊、柿崎隊を相手に玉狛第二の新しい戦い方を初めて実戦投入します。

修が大量のワイヤーを張ったエリアを作り、その内部で遊真がグラスホッパーと組み合わせながら高速で動くことで、遊真の機動力をさらに高める一方、敵側には移動制限を与える「ワイヤー陣」が非常に有効に働き、試合結果は玉狛第二7点、香取隊1点、柿崎隊1点となりました。

玉狛第二は大量7点を獲得して累計26点となり、B級4位まで上昇して再び上位へ返り咲きますが、この試合は修が自分自身で大量得点を取るのではなく、味方が戦いやすい状況を作ることでチーム全体の強さを引き上げられると証明した点でも非常に重要です。

B級ランク戦ラウンド6|玉狛第二VS生駒隊VS王子隊の結果と順位

ラウンド6では、玉狛第二がB級上位常連の生駒隊、王子隊と対戦し、ワイヤー陣が他チームから警戒され始めた状態で、相手側が玉狛第二対策を立ててくる段階へ入ります。

王子一彰は修をチームの戦術面における弱点かつ重要人物と判断して積極的に狙い、生駒達人は旋空孤月を極端に長い間合いで放つ「生駒旋空」によって戦場そのものへ大きな圧力をかけますが、玉狛第二も遊真を中心に得点を積み、玉狛第二4点、生駒隊3点、王子隊3点となりました。

玉狛第二は累計30点まで伸ばしてB級上位に定着しますが、このラウンドではワイヤー陣だけで一方的に勝てるわけではないことも明確になり、相手が玉狛第二を分析したうえで対策してくる中で、さらに新しい選択肢が必要だという次の課題が浮き彫りになっています。

B級ランク戦ラウンド7|玉狛第二VS東隊VS影浦隊VS鈴鳴第一の結果と順位

ラウンド7ではヒュースが正式に玉狛第二の戦闘員として加わり、遊真、修、千佳と合わせた4人編成で、東隊、影浦隊、鈴鳴第一との四つ巴に挑みます。

ヒュースの加入によって玉狛第二は遊真以外にも前線で単独戦闘を任せられる強力な駒を得ており、修のワイヤー、千佳の砲撃、遊真とヒュースの近接戦を組み合わせた戦術の幅が一気に広がった結果、玉狛第二は6点を獲得して上位勢との直接対決で大きな成果を残します。

この時点で玉狛第二は累計36点となり、影浦隊と並んでB級2位争いの中心へ入りますが、遠征選抜試験へ部隊として進む条件を確実にするには最終ラウンドでも得点が必要であり、物語の目的だった「B級2位以内」が現実的に手の届く位置まで近づいた試合といえます。

B級ランク戦ラウンド8|玉狛第二VS二宮隊VS生駒隊VS弓場隊の結果と最終順位

最終ラウンド8は玉狛第二にとってB級ランク戦最大の山場で、B級1位の二宮隊、生駒旋空を持つ生駒隊、近距離で圧倒的な火力を発揮する弓場拓磨率いる弓場隊との四つ巴となり、B級2位以内を確保するための得点が求められました。

序盤にはヒュースが複数部隊から包囲される厳しい展開となりますが、ヒュースが脱落する前に得点を残し、その後も遊真、修、千佳が戦いを継続し、特にこれまで人を直接撃つことができなかった千佳が覚悟を決める場面や、修のフェイントと遊真の攻撃を組み合わせて二宮を倒す終盤の攻防が大きな見どころになっています。

最終結果は玉狛第二6点、二宮隊3点、生駒隊2点、弓場隊2点となり、玉狛第二は累計42点に到達して、44点の二宮隊に続くB級最終2位を獲得しました。

結成直後はB級21位だったチームが、わずか一シーズンのランク戦で2位まで駆け上がったことになりますので、結果だけを見ても驚異的ですが、より重要なのは敗北するたびに課題を見つけ、修のワイヤー、千佳の砲撃、ヒュースの加入など新しい戦術を積み重ねて強豪に追いついたという成長の過程にあります。

ワールドトリガーのB級ランク戦が面白い理由と各ラウンドの見どころ

『ワールドトリガー』のB級ランク戦が面白い最大の理由は、単純に戦闘能力が高いキャラクターだけが勝つのではなく、地形・トリガー・相性・情報・チーム戦術によって結果が大きく変化するところです。

玉狛第二も最初から完成されたチームではなく、敗北や苦戦を経験するたびに新しい戦い方を取り入れ、遊真・修・千佳、そしてヒュースの役割を変化させています。

「前の試合で通用した戦術が、次の試合では対策される」という駆け引きが繰り返されるため、ラウンドごとの勝敗だけでなく、そこへ至る作戦まで追うとB級ランク戦をさらに楽しめます。

玉狛第二が敗北と新戦術を繰り返しながら成長していく

玉狛第二の成長を語るうえで重要なのは、順調に勝ち続けてB級上位へ到達したわけではなく、一度通用しなかった戦い方を分析し、次の試合までに改善するサイクルが明確に描かれている点です。

象徴的なのがラウンド4で、二宮隊・影浦隊・東隊という強豪を相手に玉狛第二はわずか1点しか獲得できず、修は自分が狙われることでチームの作戦そのものが崩れてしまうという問題に直面しますが、そこで単純に個人の戦闘能力を上げようとするのではなく、自分の低いトリオンでもチームへ貢献できる方法を探します。

その答えの一つがスパイダーを利用したワイヤー陣であり、ラウンド5では修が戦場に有利なエリアを作り、そこを遊真が利用することで香取隊・柿崎隊を相手に大量得点へつなげましたので、弱点を消すのではなく、弱点があっても勝てる仕組みを作るという『ワールドトリガー』らしい成長がよく表れています。

遊真・修・千佳・ヒュースそれぞれの役割と戦い方が変化する

B級ランク戦序盤の玉狛第二は、実質的に遊真が得点源、修が指揮と援護、千佳が巨大なトリオンを利用した砲撃を担当するチームでしたが、ランクが上がるほど相手も遊真を警戒するため、この単純な役割分担だけでは勝利できなくなっていきます。

そこで修はスパイダーによる戦場構築、千佳はアイビスやメテオラを利用した広範囲への圧力と狙撃へ役割を広げ、さらにヒュースが加入すると前線に遊真と同等クラスの強力な戦闘員を配置できるようになり、相手が誰を優先して警戒すればよいのか判断しにくいチームへ変化します。

特に最終ラウンドでは、千佳が「人を撃てない」という心理的な課題と向き合い、修も二宮に対して隠していたハウンドを勝負どころで使用するなど、それまで積み重ねてきた要素が一つの勝利へ集約されており、私はこの各メンバーの成長が戦術そのものの変化として表現される構成がB級ランク戦の大きな魅力だと感じます。

二宮隊・影浦隊・東隊などB級上位チームとの戦術戦が見どころ

B級ランク戦が本格的に面白くなるポイントの一つが上位チームとの対戦で、二宮隊には圧倒的なトリオンと射撃技術を持つ二宮匡貴、影浦隊にはサイドエフェクトによって攻撃の意思を察知できる影浦雅人、東隊にはボーダーでも屈指の経験を持つ東春秋がいます。

しかも強いのはエースだけではなく、二宮隊なら犬飼澄晴と辻新之助が二宮を支え、影浦隊なら北添尋と絵馬ユズルが異なる距離から圧力をかけるなど、各部隊がエースの長所を最大限に生かせるチーム構成になっているため、玉狛第二も一対一の強さだけで対抗することはできません。

特に東は直接得点する能力だけでなく、相手の心理や次の行動を予測しながら戦場全体を利用するため、対戦する若い隊員にとって戦術そのものが教材のような存在になっており、「誰が一番強いか」ではなく「どの部隊が自分たちの勝ち筋を作れるか」を見ると、B級上位戦の奥深さがより分かりやすくなります。

ワイヤー陣や生駒旋空など勝敗を左右した戦術・トリガーを解説

B級ランク戦ではトリガーの性能そのものよりも、その使い方によって戦況が変化する場面が多く、代表例が修のスパイダーによるワイヤー陣で、修自身の攻撃力を補うのではなく、味方である遊真の機動力を高めながら敵の移動を難しくするという発想で使われています。

一方、生駒達人が使用する「生駒旋空」は旋空弧月の起動時間を極端に短くすることで射程を伸ばす高度な技術で、通常の弧月では安全と思える距離からでも攻撃が届くため、相手に常に長距離斬撃を警戒させられること自体が大きな強みとなっています。

  • ワイヤー陣:修のスパイダーと遊真の機動力を組み合わせ、味方に有利な戦闘エリアを作る。
  • 生駒旋空:旋空弧月の起動時間を調節する高度な技術によって、約40メートル先まで斬撃を届かせる。
  • 千佳の砲撃:膨大なトリオンを利用して建物や地形を破壊し、相手の隠れる場所や進路そのものを変える。
  • 修のハウンド:最終戦まで伏せていたトリガーを二宮との決戦で使用し、相手の読みを外す材料となる。

こうした技や戦術が面白いのは、一つの強力な技だけで勝敗が決まるわけではないところで、ワイヤー陣なら修を先に倒す、生駒旋空なら射程を把握して間合いを調整するといった対策も存在するため、戦術と対策が何重にも積み重なっています。

B級ランク戦は原作漫画の何巻から何巻まで収録されている?

玉狛第二が参加するB級ランク戦を原作漫画で読みたい場合、ラウンド1は単行本10巻から始まり、最終ラウンド8の決着は22巻に収録されていますので、大きく捉えるなら10巻から22巻までを追えば一連のランク戦を楽しめます。

具体的には10巻の第86話「玉狛第2」からB級ランク戦ラウンド1がスタートし、その後はランク戦だけが連続するわけではなく、ガロプラによる侵攻やヒュースの入隊に関するエピソードなどを挟みながら、玉狛第二の戦力と目標が変化していきます。

そして22巻ではB級ランク戦ROUND8の後半から決着が描かれ、二宮隊との勝負を経て玉狛第二の最終順位が確定しますので、ランク戦だけを切り離すより10巻から22巻まで物語の流れに沿って読むほうが、各戦術が生まれた理由やヒュース加入の意味まで理解しやすいでしょう。

ワールドトリガーのB級ランク戦の結果と順位まとめ

『ワールドトリガー』のB級ランク戦を振り返ると、玉狛第二は初参加のチームとは思えない勢いで下位から上位へ駆け上がり、最終的には遠征選抜試験への道を切り開きました。

ただし、すべての試合を圧倒して順位を上げたわけではなく、二宮隊・影浦隊・東隊に苦戦したラウンド4など、明確な敗北を経験したからこそ新しい戦術が生まれています。

最終結果だけなら玉狛第二は42点を獲得してB級2位ですが、そこへ至るまでの戦術や各メンバーの変化を振り返ることこそ、B級ランク戦を楽しむポイントといえるでしょう。

玉狛第二はB級ランク戦を通してどこまで順位を上げた?

玉狛第二は結成直後にB級21位からスタートし、ラウンド1で吉里隊・間宮隊を相手に8点を獲得すると12位へ上昇し、続くラウンド2でも荒船隊・諏訪隊との戦いで6点を加えて8位へ入り、早い段階からB級上位を狙える位置まで進みました。

ラウンド3終了後には6位まで上がりますが、二宮隊・影浦隊・東隊と戦ったラウンド4ではわずか1点に抑えられて順位を落とし、それでもラウンド5でワイヤー陣を投入して7点を獲得するなど、一度の敗北をそのままにせず、次の勝利につながる戦術へ変換していきます。

そしてヒュース加入後のラウンド7では6点、最終ラウンド8でも6点を獲得し、最終成績は二宮隊の44点に次ぐ42点となりましたので、玉狛第二はB級21位から最終2位まで19ランク上昇したことになります。

最終順位 部隊 最終ポイント
1位 二宮隊 44点
2位 玉狛第二 42点
3位 影浦隊 39点
4位 生駒隊 34点
5位 王子隊 33点
6位 東隊 33点

特に重要なのは1位になること自体が玉狛第二の目的ではなく、近界遠征へ向かうためにB級2位以内に入って遠征選抜試験へ進むことが大きな目標だった点で、42点で2位を確保したことで、長く続いたB級ランク戦編の目標を達成する形になりました。

ラウンド1~8の結果と見どころを振り返ろう

ラウンド1から8までを通して見ると、序盤は遊真の個人戦闘能力と千佳の膨大なトリオンが大きな武器となっていましたが、順位が上がるにつれて相手の戦闘能力と戦術レベルも高まり、それだけでは勝てなくなる構成になっています。

ラウンド4の敗北から修のワイヤー陣が生まれ、ラウンド5ではその戦術によって大量得点を獲得し、さらにラウンド6では相手側からワイヤー陣を対策されるというように、「新戦術を作る→勝つ→分析される→さらに次の手を考える」という流れがB級ランク戦全体を通して描かれています。

  • ラウンド1:遊真と千佳を中心に吉里隊・間宮隊へ圧勝し、玉狛第二の快進撃が始まる。
  • ラウンド2:荒船隊・諏訪隊を相手に、修を含めた3人でのチーム戦が本格化する。
  • ラウンド3:那須隊・鈴鳴第一との地形を利用した戦術戦を制し、B級上位へ進出する。
  • ラウンド4:二宮隊・影浦隊・東隊という強豪に1点しか取れず、大きな壁にぶつかる。
  • ラウンド5:修のワイヤー陣が機能し、香取隊・柿崎隊を相手に7点を獲得する。
  • ラウンド6:生駒隊・王子隊が玉狛第二を分析して対策し、生駒旋空など新たな脅威も登場する。
  • ラウンド7:ヒュースが加入した新生・玉狛第二が東隊・影浦隊・鈴鳴第一との四つ巴に挑む。
  • ラウンド8:二宮隊・生駒隊・弓場隊との最終決戦で6点を獲得し、B級2位を確定させる。

中でも最終戦で二宮を倒す場面は、遊真一人の強さだけで勝ったのではなく、修が隠していたハウンド、遊真との連係、それまで相手に与えてきた情報や思い込みまで利用しており、B級ランク戦で積み重ねてきた「個人の強さだけではなく、作戦と連係で格上を倒す」というテーマを象徴する決着です。

そのためB級ランク戦は、単に玉狛第二が21位から2位へ順位を上げる物語として見るだけでなく、敗北から課題を発見し、それぞれの長所を組み合わせてチームとして強くなっていく物語として振り返ると、ラウンド1から8までの一つひとつの試合が最終戦につながっていることが分かります。

この記事のまとめ

  • B級ランク戦ラウンド1~8の結果と順位を一覧で振り返れる!
  • 玉狛第二が敗北と新戦術を重ねながら成長していく過程が見どころ
  • 遊真・修・千佳・ヒュースそれぞれの役割と戦い方が変化
  • 二宮隊・影浦隊・東隊などB級上位チームとの戦術戦にも注目!
  • ワイヤー陣や生駒旋空など勝敗を左右した戦術・トリガーを解説
  • B級ランク戦が原作漫画の何巻から何巻までなのかも確認できる
  • 玉狛第二が最終的にどこまで順位を上げたのかがわかる!

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