「ワールドトリガー」のガロプラには、ガトリンをはじめとする個性的かつ実力の高いメンバーが登場します。
ガロプラのメンバーはなぜ玄界へ侵攻してきたのか、それぞれどれほどの強さを持つのか、気になっている方も多いでしょう。
さらに「ワールドトリガー」では、敵だったガロプラと玉狛支部が同盟を結ぶという、その後の展開も描かれています。
この記事では、ガロプラのメンバー一覧と使用トリガー・強さを紹介するとともに、侵攻の目的や玉狛支部との同盟について詳しく解説します。
この記事を読むとわかること
- ガロプラ6人のメンバーと強さ・使用トリガー
- ガロプラが玄界へ侵攻した目的と作戦の内容
- 玉狛支部との和平交渉から同盟締結までの経緯
ワールドトリガーのガロプラメンバーは6人!強さやトリガーを一覧で解説
「ワールドトリガー」で玄界へやってきたガロプラ遠征部隊は、ガトリン、ラタリコフ、コスケロ、レギンデッツ、ウェン・ソー、ヨミの6人の精鋭メンバーで構成されており、それぞれが異なる役割と特殊なトリガーを持っています。
単純な戦闘能力だけでなく、攻撃、防御、撹乱、トリオン兵の遠隔操作まで役割が明確に分かれているため、少人数でありながらボーダー本部を相手に作戦を遂行できる非常に完成度の高い部隊だといえるでしょう。
特に注目したいのは、ガロプラ独自のトリガーはボーダーのトリガーとは性質が大きく異なるという点で、初見では能力を見抜きにくいことがガロプラ側の大きな武器になっています。
| メンバー | 主な能力・トリガー | 特徴 |
| ガトリン | 処刑者(バシリッサ) | 遠征部隊隊長・超硬度アームによる高火力戦闘 |
| ラタリコフ | 踊り手(デスピニス) | リング状の武器を自在に操作 |
| コスケロ | 黒壁(ニコキラ) | 相手のトリガー機能を妨害する特殊能力 |
| レギンデッツ | 剣竜(テュガテール) | 長い尾のような武器を操る近接戦闘員 |
| ウェン・ソー | 藁の兵(セルヴィトラ) | 鏡映しの虚像を作り出して敵を撹乱 |
| ヨミ | 完全並列同時思考 | トリオン兵を同時操作する天才エンジニア |
隊長ガトリンは「処刑者(バシリッサ)」を操る実力者
ガトリンは35歳のガロプラ遠征部隊隊長で、ガロプラのメンバーをまとめながら自ら最前線に立って戦える実力者であり、使用する「処刑者(バシリッサ)」は背中側から超硬度の巨大なアームを複数展開して攻撃するトリガーで、接近戦ではボーダーのトップクラスの戦闘員を相手にしても簡単には押し負けないほどの圧力を見せています。
ボーダー本部への侵攻では、ガトリンはラタリコフとともに遠征艇格納庫を目指し、太刀川慶、小南桐絵、村上鋼ら実力者を相手に戦うことになりますが、複数人に包囲されても作戦目的を見失わず、処刑者による攻防と判断力を組み合わせて対応しているため、単純なトリオン能力だけではなく戦術眼まで含めて非常に完成度の高い戦闘員だと感じます。
さらにガトリンの強さを印象づけるのは、相手を倒すことそのものに固執せず、あくまで遠征艇への攻撃という任務を優先して動いているところであり、自分たちより人数の多いボーダー側を相手にしても勝利条件を冷静に計算している点を見ると、ガロプラ遠征部隊の隊長を任されているのは戦闘力だけでなく指揮官としての判断力と経験も高く評価されているからだと考えられます。
ラタリコフは「踊り手(デスピニス)」を使うガロプラ第4王子
ラタリコフは17歳という若さながらガロプラ遠征部隊に選ばれている実力者で、ガロプラの第4王子という立場を持つ人物でもあり、使用する「踊り手(デスピニス)」は空中に浮かせたリング状の武器を自在に操って攻撃できるトリガーで、接近戦だけではなく相手との距離や位置関係を利用した変則的な戦いを得意としています。
ラタリコフが特に高く評価できるのは、遠征部隊の中でも重要度の高い遠征艇破壊任務にガトリンとともに投入されている点で、公式の人物紹介でもガトリンと遠征艇を襲う任務を任されたことから隊内での信頼度の高さがうかがえるとされており、王族という身分だけで選ばれたのではなく、戦闘員として十分な実力を備えていると見るのが自然でしょう。
踊り手は動きそのものが独特で、ボーダー側からすれば初見で軌道や能力を完全に把握することが難しく、ガトリンの処刑者と組み合わせることで相手の注意を分散させることもできるため、ラタリコフは単独で敵を圧倒するタイプというより、味方との連携によって攻撃の選択肢を増やせる柔軟な戦闘員であり、この対応力の高さが17歳ながら遠征部隊に選ばれている理由の一つだと思います。
コスケロは特殊な効果を与える「黒壁(ニコキラ)」を使用
コスケロは28歳のガロプラ遠征部隊副隊長で、使用する「黒壁(ニコキラ)」は液体のような物質を展開し、接触した相手のトリガーに特殊な干渉を与える能力を持っており、単純に相手を切ったり撃ったりするのではなく、相手のトリガーを正常に機能させにくくすることで戦闘力を削ぐという非常に厄介な性質を持っています。
実際に黒壁の怖さは、その能力を知らない相手ほど対処が難しいところにあり、ボーダーではトリガーによる武器やシールドが戦闘の根幹になっているため、その機能そのものを妨害されれば普段通りの攻撃や防御ができなくなり、相手との実力差をトリガーの特殊効果によって一気に縮められることから、集団戦では特に高い価値を持つ能力だといえるでしょう。
またコスケロは天涯孤独の身から軍に拾われ、見習いや雑用を経て遠征部隊副隊長まで上り詰めた人物とされているため、地位や家柄ではなく実績によって現在の立場を手にしたことが分かり、黒壁という特殊なトリガーだけに頼るのではなく、長い軍歴で培った経験と状況判断能力を備えたベテランであることも、ガロプラメンバーの層の厚さを示す要素になっています。
レギンデッツは「剣竜(テュガテール)」を操る若手戦闘員
レギンデッツは17歳のガロプラ兵で、長い尻尾のような形状をしたトリガー「剣竜(テュガテール)」を使用して戦う若手戦闘員であり、伸びる武器のリーチを生かして相手を攻撃できるため、通常の剣型トリガーとは異なる距離や角度から仕掛けられる近接戦と中距離戦の中間に近い独特な攻撃スタイルを持っています。
一方でレギンデッツはガトリンやコスケロと比べると精神的に若さが見える人物でもあり、かつてアフトクラトルのハイレイン一派に襲撃された過去を持つことからアフトクラトルに強い反感を抱いており、玄界に残されたヒュースを発見した際にも感情を刺激されるなど、戦闘能力だけでは測れないガロプラとアフトクラトルの複雑な関係を象徴する人物でもあります。
それでも17歳で遠征部隊の一員として玄界まで派遣されていることを考えれば、ガロプラ国内では相応に高い戦闘能力を評価されていると考えられ、経験豊富なガトリンたちと比較すればまだ発展途上ではあるものの、剣竜という扱いの難しそうな武器を実戦で運用できていることから、将来的な伸びしろまで含めて選抜されている若手の精鋭という見方がしっくりきます。
ウェン・ソーは分身を生み出す「藁の兵(セルヴィトラ)」を使用
ウェン・ソーは24歳の女性戦闘員で、使用する「藁の兵(セルヴィトラ)」は本人の動きをもとに鏡映しとなる虚像を作り出すトリガーであり、見た目には複数のウェン・ソーが同時に攻撃してくるように見えるため、本体がどこにいるのかを判断しにくくして相手を撹乱できることが最大の特徴です。
ボーダー本部への侵攻では那須玲や熊谷友子と交戦し、藁の兵による虚像を利用して相手の認識を揺さぶりながら戦っていますが、この能力は仕組みを理解できなければ攻撃対象を絞り込むだけでも時間を取られるため、短時間で目的を達成しなければならない侵攻作戦では非常に相性がよく、正面からの強さに加えて情報戦でも優位に立てるトリガーだといえるでしょう。
さらにウェン・ソーは公式設定で遠征部隊の中でもエリート街道を歩んできた人物とされており、ただ特殊能力が便利だから参加しているのではなく、本人の戦闘技術も高い水準にあることがうかがえるため、私はガロプラメンバーの中でも特に「初見殺し」という言葉が似合う戦闘員だと感じており、能力を知らずに一対一で遭遇すればボーダーの上位隊員でも相当苦戦する相手でしょう。
ヨミは「完全並列同時思考」を持つ天才エンジニア
ヨミはガロプラ遠征部隊の中で最年少となる14歳ですが、ほかのメンバーとは異なり前線で直接戦うことを主な役割としておらず、サイドエフェクト「完全並列同時思考」を持つうえにアイドラの操縦装置を自ら開発したガロプラ技術開発室のチーフを務める天才エンジニアという、年齢からは想像できない重要な立場にいます。
完全並列同時思考は複数の思考を同時並行で行える能力で、ヨミはこのサイドエフェクトと自ら開発した操縦システムを組み合わせることにより、トリオン兵アイドラを高い精度で遠隔操作しており、通常なら単純な行動しかできないトリオン兵を人間の戦闘員に近い感覚で動かせるため、ガロプラ側の実質的な戦力数を増加させる重要な役割を担っています。
ヨミの存在が面白いのは、「ワールドトリガー」における強さが必ずしも一対一の戦闘力だけでは決まらないことを分かりやすく示している点で、前線に出なくても技術開発と遠隔操作によって戦況全体へ影響を与えられるため、ガトリンたちが少人数で大胆な作戦を実行できる背景には、ヨミによる技術面とオペレーション面の支援が欠かせないと考えると、14歳ながら遠征部隊に選ばれた理由にも納得できます。
ガロプラメンバーはA級レベル以上の実力者がそろっている
ガロプラの6人をボーダーのランクにそのまま当てはめる公式設定はありませんが、実際の戦闘ではガトリンたちが太刀川慶、小南桐絵、村上鋼、那須玲などボーダーの実力者と渡り合っているため、少なくとも主力メンバーはA級隊員クラスと比較しても遜色のない戦闘力を持つと考えてよいでしょう。
ただし、ガロプラメンバーの強さを「全員がボーダーA級以上」と単純に数値化するのは少し違うとも感じられ、ガトリンのような純粋な戦闘能力の高い人物だけでなく、黒壁で敵の装備を妨害するコスケロ、虚像で撹乱するウェン・ソー、トリオン兵を操作するヨミなどがそろい、異なる能力を組み合わせてチーム全体の強さを引き上げていることこそガロプラの本当の恐ろしさです。
しかも今回玄界へ来た6人は国家そのものの全兵力ではなく遠征任務のために選抜されたメンバーであり、実戦経験豊富な隊長と副隊長、特殊能力を持つ戦闘員、若手の精鋭、天才エンジニアまで役割が非常にバランスよく構成されていることから、ガロプラは少数精鋭でボーダー本部を脅かせるだけの戦力を送り込んできたと考えると、侵攻編でボーダー側が総力に近い形で対応した理由も分かりやすくなります。
ワールドトリガーでガロプラが侵攻した目的と玉狛支部との同盟
ガロプラが玄界へ侵攻した背景には、近界最大級の軍事国家であるアフトクラトルの存在があり、ガロプラは自国の意思だけでボーダーと戦いに来たわけではありません。
アフトクラトルの属国となっているガロプラは命令に逆らいにくい一方、玄界との全面戦争も望んでおらず、ボーダーの遠征を遅らせるという限定的な目的で作戦を実行していました。
そして侵攻後には状況が大きく変化し、かつて敵として戦ったガロプラ遠征部隊と玉狛支部が接触し、最終的には互いの利害を踏まえて同盟を結ぶという「ワールドトリガー」らしい展開につながっています。
ガロプラが侵攻したのはアフトクラトルから命令されたため
ガロプラが玄界へ侵攻した直接的な理由は、アフトクラトルからボーダーの遠征を妨害するよう命令されたためであり、ガロプラが独自に玄界を征服しようと考えて攻め込んできたわけではなく、この点を理解すると第二次大規模侵攻との違いも分かりやすくなります。
アフトクラトルは第二次大規模侵攻で玄界を襲撃した軍事国家であり、その後ボーダーが近界への遠征を計画していることから、玄界側の追跡を遅らせる必要がありましたが、自国の船を玄界へ戻すと航路を特定される危険があるため、属国であるガロプラとロドクルーンに玄界の遠征計画を妨害する役割を担わせました。
一方のガロプラはアフトクラトルによって国を支配され、王族を殺害されたうえに母(マザー)トリガーも事実上人質に取られている立場であるため、命令を簡単に拒否できませんが、アフトクラトルのために玄界と徹底的に戦いたいわけでもなく、「命令には従わなければならないが、余計な敵は作りたくない」という難しい状況の中で侵攻作戦を行っていたのです。
ガトリンたちの目的は市民への攻撃ではなく遠征艇の破壊
ガロプラ遠征部隊の作戦で重要なのは、三門市の市民を襲ったりボーダーそのものを壊滅させたりすることが本来の目的ではなく、ボーダーの遠征艇を破壊して近界への遠征を遅らせることが狙いだった点で、ここにアフトクラトル侵攻との大きな違いがあります。
ガトリンたちはトリオン兵を利用してボーダー本部周辺を攻撃しながら、本命となる遠征艇の格納庫へ向かう作戦を実行しますが、これは陽動によって防衛側の戦力を分散させ、その隙に少数の精鋭で目標を破壊するという合理的なものであり、最初から人的被害を最大化することを狙った侵攻ではありませんでした。
むしろガロプラ側にとって玄界の人間を大量に殺傷すればボーダーから強い恨みを買い、将来的にアフトクラトルから解放された後まで新たな敵を抱えることになりかねないため、必要以上の被害を出さずにアフトクラトルから与えられた任務だけを果たそうとしており、私はこの「敵なのに敵対すること自体が目的ではない」という立ち位置が、ガロプラを単純な悪役とは異なる存在にしていると感じます。
侵攻後はガロプラと玉狛支部が和平交渉を開始
ガロプラによる遠征艇破壊作戦が失敗した後、迅悠一は自身のサイドエフェクトによる未来視を踏まえてガロプラとの接触を進め、玉狛側とガロプラ側は情報交換を含む交渉を行うことになり、戦闘していた両陣営が話し合いによって関係を変えていくという大きな転換点を迎えます。
玉狛側にはこれからアフトクラトルを目指す遠征に備えて近界の情報を増やしたいという事情があり、ガロプラ側にはアフトクラトルの支配から逃れたいという事情があるため、両者にとってアフトクラトルは共通して警戒すべき相手であり、昨日まで戦っていた相手でも利害が一致すれば協力できるという状況が生まれました。
さらに交渉では、ガロプラがアフトクラトルの属国である事情や玉狛側の近界との関係も絡み、単なる「侵攻してきた敵との仲直り」では終わらない点が重要で、特にラタリコフが実は逃亡中のガロプラ第4王子オルカーン・マーダックであることが明らかになると、彼がガロプラの将来を考えて玉狛との関係を判断する立場にあることも見えてきます。
ガロプラと玉狛支部は同盟を締結して協力関係になった
交渉の結果、ガロプラ遠征部隊は玉狛側から提示された条件を受け入れ、アフトクラトルの属国に関するデータを提供するとともに、「ボーダー」玉狛支部とガロプラ遠征部隊の同盟が正式に締結され、かつて侵攻してきた敵が協力相手へと変わりました。
このときラタは、対になった通信機兼発信機のトリガーを玉狛側へ渡しており、この装置は互いの位置を確認できるほか、星同士がある程度近づけば通信も可能で、ほかのトリガーから傍受されないという特徴を持つため、玉狛が近界へ遠征した際にガロプラと接触・連携するための重要な伏線になっていると考えられます。
もちろん、これはボーダー組織全体とガロプラ国家が無条件で友好国になったという話ではなく、作中で締結されたのは玉狛支部とガロプラ遠征部隊の同盟である点には注意が必要ですが、ガロプラがアフトクラトルの内情や近界の地理を知る存在であることを考えれば、今後の遠征で玉狛側にとって非常に心強い協力者になる可能性があります。
特に「ワールドトリガー」は国家や組織を単純な敵味方だけで分けず、それぞれの事情や利害によって関係性が変化する作品であり、ガロプラもまさにその代表例で、玄界への侵攻者だった6人がアフトクラトルという共通の問題を通して玉狛と手を組んだことを考えると、今後ガトリンやラタたちが再登場し、遠征部隊と共闘する展開にも注目したくなります。
ワールドトリガーのガロプラメンバーと玉狛との同盟まとめ
「ワールドトリガー」に登場するガロプラは、アフトクラトルの命令を受けて玄界へ侵攻した国家ですが、実際に送り込まれたのはガトリンを中心とする少数精鋭の遠征部隊であり、それぞれが特殊なトリガーや高い技術を持っています。
ガロプラはボーダーそのものを壊滅させることではなく遠征艇を破壊して遠征を遅らせることを目的としていたため、玄界に対する強い敵意を持った勢力とは言い切れず、侵攻後には玉狛支部との交渉へと関係が変化しました。
最終的にはガロプラ遠征部隊と玉狛支部が同盟を締結しており、敵として登場したガトリンたちが今後の近界遠征でどのような役割を果たすのかも大きな注目ポイントになっています。
ガロプラは6人の精鋭メンバーで玄界へ侵攻した
玄界へやってきたガロプラ遠征部隊は、隊長のガトリン、副隊長のコスケロ、ラタリコフ、レギンデッツ、ウェン・ソー、ヨミという6人のメンバーを中心に構成された少数精鋭の部隊であり、処刑者(バシリッサ)や踊り手(デスピニス)、黒壁(ニコキラ)、剣竜(テュガテール)、藁の兵(セルヴィトラ)など、ボーダーとは仕組みの異なるトリガーを駆使して本部を揺さぶりました。
ガロプラの強さは一人ひとりの戦闘能力だけにあるのではなく、ガトリンが高火力の近接戦闘を担い、コスケロがトリガー機能を妨害し、ウェン・ソーが虚像で敵を撹乱し、さらにヨミが完全並列同時思考を利用してトリオン兵を遠隔操作するなど、メンバーごとの能力を組み合わせて少人数でも大規模な作戦を成立させられる点にあると考えられます。
また、ガロプラメンバー全員をボーダーのランクにそのまま当てはめる公式設定はないものの、ガトリンたちは太刀川慶、小南桐絵、村上鋼、那須玲などの実力者と交戦しているため、少なくとも主力は相当高いレベルにあると見てよく、A級クラスの隊員を含むボーダー側が複数人で対応したこと自体がガロプラ遠征部隊の危険度を示しているといえるでしょう。
敵だったガロプラは玉狛支部との同盟で今後の共闘にも注目
ガロプラは当初こそボーダー本部へ侵攻して遠征艇を破壊しようとした敵でしたが、そもそも玄界に強い恨みを抱いていたわけではなく、アフトクラトルの属国として命令に従わざるを得なかった事情があったため、侵攻作戦終了後には迅悠一ら玉狛側との交渉が進み、「ボーダー」玉狛支部とガロプラ遠征部隊は正式に同盟関係を結ぶことになりました。
この同盟ではガロプラからアフトクラトルの属国に関する情報が提供されたほか、ラタリコフから通信機兼発信機となるトリガーも渡されており、互いの位置を確認したり一定の距離まで近づけば通信したりできる仕組みが用意されたことから、玉狛側が近界へ向かった際にガロプラと再接触するための具体的な手段まで作中で示されている点は見逃せません。
さらにラタリコフの正体が逃亡中のガロプラ第4王子オルカーン・マーダックであることや、ガロプラ自身もアフトクラトルの支配を受ける立場であることを考えると、両者には今後も協力する理由があり、敵として登場したガロプラが近界遠征では玉狛側の重要な協力者になる可能性も十分に考えられるため、ガトリンたちの再登場やアフトクラトルを巡る共闘がどのように描かれるのか注目していきたいところです。
この記事のまとめ
- ガロプラはガトリンを隊長とする6人の精鋭メンバー!
- メンバーそれぞれが独自のトリガーや高い戦闘能力を持つ
- ガロプラメンバーはA級レベル以上の実力者ぞろい
- 玄界への侵攻はアフトクラトルからの命令によるもの
- 侵攻の目的は市民への攻撃ではなく遠征艇の破壊
- 侵攻後はガロプラと玉狛支部が和平交渉を開始
- かつての敵同士が同盟を結び、協力関係へ!
- ガロプラと玉狛支部による今後の共闘にも注目



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