『ワールドトリガー』には数多くの実力者が登場するため、「結局どのキャラが一番強いの?」と気になっている人も多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、作中で描かれた戦績や戦闘技術、トリガーの性能、対応力などをもとに、ワールドトリガーのキャラを独自の強さランキングで紹介します。
ワールドトリガーの最強キャラは誰なのかという結論から、アタッカー・スナイパー・ガンナー・シューターなどのポジション別、ブラックトリガーを含めたボーダーやネイバーの実力者まで比較していきます。
「好きなキャラは何位?」「ヴィザや迅悠一、空閑遊真、太刀川慶は誰が強い?」と気になる人は、ぜひランキングをチェックしてみてください。
この記事を読むとわかること
- ワールドトリガーのキャラ強さランキングTOP12
- アタッカーやスナイパーなどポジション別の最強候補!
- ボーダー・ネイバーを含めた総合最強キャラの結論
- ワールドトリガーのキャラ強さランキング!最強はヴィザ
- 1位:ヴィザ|経験とオルガノンを兼ね備えた最強候補
- 2位:迅悠一|未来視を生かした戦術能力が強力
- 3位:空閑遊真|豊富な実戦経験とブラックトリガーの応用力
- 4位:ハイレイン|アレクトールによる圧倒的な制圧力
- 5位:天羽月彦|広範囲を一人で壊滅させる規格外の戦力
- 6位:エネドラ|特殊なブラックトリガーで攻略が難しい強敵
- 7位:ランバネイン|火力・射程・機動力を高水準で備える
- 8位:忍田真史|ノーマルトリガー最強クラスの戦闘技術
- 9位:太刀川慶|ボーダー個人総合1位のトップアタッカー
- 10位:ヒュース|高いトリオン能力と戦術対応力を持つ
- 11位:小南桐絵|玉狛特製トリガーで高い攻撃力を発揮
- 12位:二宮匡貴|圧倒的なトリオン量と射撃戦の強さを誇る
- ワールドトリガーのキャラ強さランキングをポジション・所属別に比較
- ワールドトリガーのキャラ強さランキングと最強キャラまとめ
ワールドトリガーのキャラ強さランキング!最強はヴィザ
『ワールドトリガー』の強さは、単純なトリオン量や火力だけでは決まらず、トリガー性能、戦闘経験、技術、判断力、相性まで含めて考える必要があります。
とくにブラックトリガー使いは通常のボーダー隊員とは比較しにくいため、本ランキングでは作中の戦績や描写を重視し、「一対一でどれだけ勝ち筋を作れるか」という観点も加えて順位を決めました。
その結果、現時点で最強候補として最も説得力があるのはヴィザで、迅悠一、空閑遊真、ハイレインといったブラックトリガー級の実力者が続くと考えています。
1位:ヴィザ|経験とオルガノンを兼ね備えた最強候補
ワールドトリガーの最強キャラとして私が1位に挙げたいのは、アフトクラトルの遠征部隊に参加したヴィザで、65歳という年齢まで積み重ねた圧倒的な実戦経験に加え、アフトクラトルの国宝とされるブラックトリガー「星の杖(オルガノン)」まで使いこなし、近距離戦の技量とトリガー性能の両方にほとんど隙がありません。
オルガノンは杖を中心に複数の円軌道を展開し、その軌道上に高速の斬撃を発生させるため、相手からすると攻撃範囲そのものを正確に見切ることが難しく、しかもヴィザ本人が剣士として非常に高い技術を持っているため、ブラックトリガーの性能だけに頼った強さではないところが最大の恐ろしさです。
実際に空閑遊真はヴィザを倒しているものの、これは単純な正面勝負で遊真が上回ったというより、ヴィザの認識やトリオン体の性質を利用して勝機を作った結果と見るのが自然で、再戦まで含めた総合力を考えると、私は経験、技術、攻撃範囲、殺傷力のすべてが高水準なヴィザこそ、ワールドトリガー最強キャラの最有力候補だと考えます。
2位:迅悠一|未来視を生かした戦術能力が強力
迅悠一の最大の武器は、目の前の敵を倒すための技術だけではなく、サイドエフェクトによって自分が関わる人物の未来を見ることができる点にあり、戦闘が始まる前から有利な展開を組み立てられるため、通常の「強さランキング」という枠に収まりきらないほど高い戦術的価値を持っています。
さらに迅は元S級隊員であり、かつてブラックトリガー「風刃」を使用していた実績を持つうえ、現在のスコーピオンを使った戦闘でもトップクラスのアタッカーと渡り合えるため、未来視がなくても十分に強い剣士が、さらに未来を見ながら戦っていると考えると、その厄介さがよく分かります。
純粋な瞬間火力ではヴィザやハイレインに譲る場面があっても、敵の狙いを先読みし、必要な場所へ必要な戦力を配置し、自分自身も高い戦闘能力で勝負できるため、チーム戦まで含めれば1位に置いても不思議ではなく、「負けない状況を先に作れる」という意味では作中屈指の最強キャラです。
3位:空閑遊真|豊富な実戦経験とブラックトリガーの応用力
空閑遊真は小柄で若いキャラクターですが、幼い頃から近界で実戦を経験してきたため戦闘経験は非常に豊富で、相手の能力を観察して短時間で対策を組み立てる能力に優れ、ボーダー入隊後もランク戦を通して次々と新しい技術を吸収しています。
本来の遊真が使用するブラックトリガーは、複数の「印」を組み合わせることで攻撃、防御、移動、強化など幅広い効果を生み出せる柔軟性が特徴で、単一能力に特化したトリガーとは異なり、相手や状況に応じて戦い方そのものを変えられる応用力が大きな強みです。
ヴィザ戦では圧倒的に不利な状況から相手の油断とブラックトリガーの特性を利用して勝利をもぎ取っており、これは遊真の勝負勘が作中トップクラスであることを示す代表的な場面で、現時点ではヴィザより上とは断言できないものの、格上を倒す方法を戦闘中に見つけられるキャラクターとして3位に評価しました。
4位:ハイレイン|アレクトールによる圧倒的な制圧力
ハイレインが使うブラックトリガー「卵の冠(アレクトール)」は、魚や鳥などの形をしたトリオン兵のような弾を大量に操り、触れたトリオン由来の物質をキューブ化するという特殊な能力を持つため、一般的な防御トリガーだけでは対処が難しい極めて強力な武器です。
とくにボーダー隊員の身体であるトリオン体や通常のトリガーによる攻撃そのものが能力の対象になる点が厄介で、広範囲へ同時に攻撃を展開できることも含めれば、多数を相手にした制圧戦ではヴィザ以上の脅威になる可能性があります。
一方でアレクトールにはトリオン由来ではない物質を利用した対策など攻略の糸口も存在し、本人の近接技術まで含めればヴィザほど完成された戦闘者とは言いにくいため4位としましたが、能力を知らない状態で初見遭遇した場合の危険度は非常に高く、初見殺しという観点では作中最上位です。
5位:天羽月彦|広範囲を一人で壊滅させる規格外の戦力
天羽月彦はボーダー所属のS級隊員でブラックトリガーを使用する人物ですが、その能力については作中でも詳細が完全には明かされておらず、それにもかかわらず大規模侵攻では広大な区域を単独で担当できる戦力として扱われていることから、通常隊員とは明確に別格の存在だと分かります。
とくに周囲の建物まで巻き込むほどの大規模な破壊描写は印象的で、一対一の技術を細かく競うタイプというより、一定範囲に存在する敵をまとめて排除する広域殲滅型の強さを持っていると考えるのが適切です。
能力の詳細や強敵との本格的な戦闘描写がまだ少ないため上位4人より評価を確定しにくいものの、ボーダーがブラックトリガー使いとして特別扱いしている事実と作中描写を考えればトップクラスなのは間違いなく、今後の戦闘次第ではランキングが大きく上昇する可能性を残したキャラクターです。
6位:エネドラ|特殊なブラックトリガーで攻略が難しい強敵
エネドラが使用したブラックトリガー「泥の王(ボルボロス)」は、自身のトリオン体を液体や気体のように変化させられる特殊能力を持ち、通常なら致命傷になる斬撃や射撃を受けても攻撃を無効化しやすいため、能力を知らずに正面から戦うと非常に倒しにくい相手です。
さらに体の一部を刃にして攻撃したり、気体化して死角へ回り込んだりすることも可能で、本部侵入時には複数のボーダー隊員を相手に脅威となっており、「攻撃を当てても倒せない」という特殊性そのものが大きなアドバンテージになっています。
ただしボルボロスにも核という明確な弱点があり、忍田真史や諏訪隊、風間隊らによって能力を分析されると徐々に追い詰められたため、攻略不能なトリガーではなく、精神面にも不安定さが見られることから、初見では最上位級に危険だが情報戦が進むほど弱点を突かれやすいと判断して6位です。
7位:ランバネイン|火力・射程・機動力を高水準で備える
ランバネインはブラックトリガー使いではありませんが、アフトクラトル製の強化トリガー「雷の羽(ケリードーン)」を使用することで、強力な射撃、高速移動、防御を高い水準で両立しており、大規模侵攻では複数のボーダー隊員を相手にしても優勢に戦いました。
ケリードーンの強さは単純な威力だけではなく、高速で位置を変えながら中距離から遠距離まで攻撃できる点にあり、相手が接近戦へ持ち込もうとしても距離を取れるため、火力・射程・機動力という戦闘の基本要素をすべて高水準で備えているのが特徴です。
最終的には複数部隊による連携と罠によって撃破されましたが、一人を倒すためにボーダー側が戦力と戦術を組み合わせる必要があったこと自体がランバネインの強さを証明しており、ブラックトリガー級には一歩届かなくても、通常戦力として見れば作中最高峰クラスと評価できます。
8位:忍田真史|ノーマルトリガー最強クラスの戦闘技術
忍田真史はボーダー本部長という立場ながら自ら戦線へ出るだけの実力を持ち、作中や公式情報でも「ノーマルトリガー最強の男」と呼ばれる存在で、ブラックトリガーや角付きのような特殊強化に頼らず、弧月を中心とした純粋な戦闘技術で最上位に立っています。
大規模侵攻では特殊能力を持つエネドラを相手に、わずかな情報から攻撃パターンを見切りながら高速の連続斬撃を浴びせており、能力相性の問題で決定打こそ簡単には与えられなかったものの、剣術だけならブラックトリガー使いにも通用する水準であることを印象づけました。
太刀川慶の師匠でもあり、通常装備という条件なら今なお最強候補として名前が挙がるため、特殊トリガーを含めた総合ランキングでは8位としたものの、条件をノーマルトリガー限定に変えれば評価は一気に上がり、純粋な技術力という意味ではボーダー最高峰といえるでしょう。
9位:太刀川慶|ボーダー個人総合1位のトップアタッカー
太刀川慶はA級1位・太刀川隊の隊長であり、No.1アタッカーに加えて個人総合ランキングでも1位に位置するボーダー屈指の実力者で、二本の弧月を使った攻撃的なスタイルと、戦況の変化へ瞬時に反応できる高い戦闘センスを持っています。
迅悠一とは長年にわたって競い合ってきた関係にあり、未来視という強力なサイドエフェクトを持つ迅を相手にしても勝負を成立させられることから、単純な剣術、間合い管理、判断速度はいずれも極めて高く、現役ボーダー隊員の通常装備における基準点ともいえる強さです。
忍田には過去の対戦成績で及ばないとされる一方、現役隊員として公式の個人総合1位を維持している実績は無視できず、ブラックトリガーまで含める本ランキングでは9位ですが、アタッカーだけを対象にしたランキングなら堂々の最強候補と考えてよいでしょう。
10位:ヒュース|高いトリオン能力と戦術対応力を持つ
ヒュースはアフトクラトル出身の近界民で、もともと高いトリオン能力と優れた戦闘教育を受けているうえ、ボーダー加入後は弧月とシュータートリガーを組み合わせ、近距離から中距離まで幅広く対応できる万能型の戦闘スタイルを確立しています。
とくに玉狛第2加入後に使用した「バイパー」は、弾道を複雑に設定して敵の意識外から攻撃できるトリガーで、ヒュースは必要になるまでその性能を隠して切り札として使うなど、トリオン量だけでなく情報管理や駆け引きまで含めて戦える点が強みです。
またアフトクラトル時代には磁力を操る「蝶の楯(ランビリス)」を扱っており、本来の装備まで含めればさらに評価は上がると考えられるため、現状の10位は決して能力不足という意味ではなく、将来的に上位へ食い込む可能性が非常に高い万能型キャラクターとして位置づけています。
11位:小南桐絵|玉狛特製トリガーで高い攻撃力を発揮
小南桐絵は玉狛第一に所属するアタッカーで、通常のボーダー規格とは異なる玉狛特製トリガー「双月」を使い、二本の斧を連結して巨大な一撃を叩き込むことで、一般的なアタッカーでは出しにくい圧倒的な破壊力を発揮します。
本人の戦闘経験も長く、旧ボーダー時代から実戦に参加しているため、単純に武器性能だけで押しているわけではなく、近距離での判断や間合いの詰め方も優秀で、瞬間的な攻撃力だけを比べるならボーダーのアタッカーでも最高クラスです。
ランク戦へ常時参加していないため太刀川のように現在の個人ポイントで比較することは難しいものの、玉狛第一そのものがノーマルトリガー規格外の精鋭部隊として扱われていることを考えれば、実戦形式ではランキング以上の強さを見せる可能性があるキャラクターといえます。
12位:二宮匡貴|圧倒的なトリオン量と射撃戦の強さを誇る
二宮匡貴は二宮隊の隊長であり、ボーダーのシューターとしてトップクラスの実力を持つ人物で、非常に多いトリオン量を生かして大量の弾を展開し、相手に防御を強制しながら別方向から決定打を狙うという、正面から分かっていても崩しにくい戦い方を得意としています。
二宮の射撃戦が強い理由は火力だけではなく、弾を細かく分割して相手の動きを制限したり、大きな弾でシールドを削ったりと状況に応じて攻撃方法を変えられることで、高いトリオン量を精密な技術と戦術によって最大限に生かしているところにあります。
ブラックトリガー使いや規格外の近界民まで含めると12位としましたが、ボーダーの通常隊員だけで比較すれば間違いなく上位候補であり、とくに一定の距離を確保した正面戦闘では攻略難度が非常に高いため、シューター最強候補としては二宮匡貴が筆頭と考えられます。
ワールドトリガーのキャラ強さランキングをポジション・所属別に比較
ワールドトリガーのキャラをより公平に比較するなら、総合ランキングだけでなく、アタッカーやスナイパーなど同じポジション同士で強さを見ることも重要です。
また、ブラックトリガーの有無やボーダー・ネイバーという所属の違いによっても、キャラクターの評価基準は大きく変わります。
ここではポジション別・所属別に最強候補を整理し、それぞれがなぜ高く評価できるのかを比較していきます。
アタッカー最強候補は太刀川慶
アタッカーの最強候補として最初に名前が挙がるのは太刀川慶で、ボーダーのNo.1アタッカーであることに加え、個人総合ランキングでも1位に位置するなど、現役隊員の中では実績面で頭ひとつ抜けています。
太刀川は二本の弧月を使う近距離戦を得意としており、高い攻撃力だけでなく、相手の動きを読みながら瞬時に間合いへ入り込む判断力にも優れているため、「アタッカーとして誰が最強か」と聞かれれば、まず太刀川慶が基準になると考えてよいでしょう。
ただし、純粋な剣術や経験まで含めれば忍田真史、独自トリガーを含めれば小南桐絵、未来視まで考慮すれば迅悠一といった強力な候補もいるため、絶対的な1位とは言い切れませんが、通常のボーダー隊員として現在のランキング実績を重視するなら太刀川が最有力です。
スナイパー最強候補は当真勇・東春秋
スナイパーでは、純粋な狙撃能力なら当真勇、戦術や指揮まで含めた総合力なら東春秋が最強候補であり、この2人は評価する基準によって順位が入れ替わる存在です。
当真勇はスナイパー個人ランク1位の実力者であり、遠距離から確実に相手を仕留める射撃技術に優れているため、「純粋に一発を当てる能力」を重視するなら当真が最強候補といえるでしょう。
一方の東春秋は、ボーダー初のスナイパーとして多くの後進を指導してきた人物で、当真や奈良坂透、木崎レイジなど有力な狙撃手にも影響を与えており、さらに戦術面でも非常に高く評価されています。
そのため私は、個人技だけなら当真、部隊戦や状況判断まで含めれば東という見方が最も納得しやすく、ワールドトリガーらしい集団戦まで考えるほど東春秋の評価が上がると考えています。
ガンナー最強候補は弓場拓磨
ガンナーの最強候補として注目したいのは弓場拓磨で、二丁拳銃を使いながら相手との距離を一気に詰め、射程内に入った瞬間に高威力の攻撃を叩き込む独特のスタイルを得意としています。
弓場の戦い方は一般的なガンナーよりもかなり近距離寄りで、弾速や威力を重視した設定によって射程を犠牲にしている代わりに、間合いへ入った敵へ極めて強い圧力をかけられるため、ガンナーでありながらアタッカーに近い一対一性能を持っています。
ただし射程が短いという明確な弱点もあり、遠距離から一方的に攻撃される状況では能力を発揮しにくいため、あらゆる場面で万能というわけではありません。
それでも適正距離へ入ったときの決定力は非常に高く、純粋な対人戦の圧力という意味では弓場拓磨がガンナー最強候補と評価できます。
シューター最強候補は二宮匡貴
シューター最強候補は二宮匡貴でほぼ異論が出にくく、シューター個人ランク1位に位置するだけでなく、個人総合でも最上位クラスにいることから、射撃系ポジション全体で見ても屈指の実力者です。
二宮の最大の強みは非常に高いトリオン能力で、大量の弾を展開しながら威力や数を調整できるため、相手はシールドによる防御へ意識を割かざるを得ず、その隙を利用して別方向から攻撃を通すこともできます。
さらに単純な力押しではなく、相手の防御や移動を読んで弾を使い分ける技術まで持っているため、トリオン量・射撃技術・戦術判断のすべてを高水準で備えていることが二宮の強さです。
出水公平や加古望といった優秀なシューターも存在しますが、現時点の実績と正面戦闘での圧力を総合すると、シューター最強は二宮匡貴が最有力でしょう。
オールラウンダー最強候補は木崎レイジ
オールラウンダーでは玉狛第一の木崎レイジが最強候補で、アタッカー、ガンナー、スナイパーという異なる距離の戦闘を高い水準でこなせるため、対応可能な状況の広さではボーダー内でもトップクラスです。
レイジはボーダーでも珍しい「パーフェクトオールラウンダー」と呼ばれる存在で、近距離ならレイガストなどを利用した戦闘、中距離なら射撃、遠距離なら狙撃と、戦況に応じて役割そのものを変えることができます。
さらに玉狛第一では独自のトリガー構成も使用しており、単純に複数の武器を扱えるだけではなく、相手の得意距離を外して自分が有利な距離へ戦いを持ち込めることが大きな強みです。
一つの能力だけを比べれば各ポジションのNo.1に譲る場面はありますが、あらゆる状況への対応力を含めれば、オールラウンダー最強候補として木崎レイジは非常に説得力のある存在です。
ブラックトリガー最強候補はヴィザ・迅悠一
ブラックトリガー使いだけで強さランキングを作る場合、最有力候補はヴィザと迅悠一で、純粋な戦闘性能ならヴィザ、戦術や未来視まで含めた総合的な影響力なら迅が優位になると考えられます。
ヴィザの「星の杖(オルガノン)」は広範囲へ高速の斬撃を発生させる強力なブラックトリガーであり、ヴィザ本人も長年の実戦経験を持つため、武器の性能と使用者の技量が極めて高い次元で組み合わさっている点が最大の強みです。
一方、迅がかつて使用していた「風刃」は遠隔斬撃を自在に発生させられるうえ、迅本人の未来視と組み合わせることで、相手が動く場所を事前に予測しながら攻撃できるという非常に強力な組み合わせになります。
一対一の正面戦闘ならヴィザを上に置きたいところですが、戦場全体への影響力まで含めると迅も同等以上に危険で、「最強のブラックトリガー使い」は何を強さと定義するかでヴィザと迅に分かれるでしょう。
ボーダー最強候補は条件によって迅悠一・忍田真史・太刀川慶が変わる
ボーダー最強キャラを一人に決めるのが難しい理由は、ブラックトリガー、ノーマルトリガー、現役隊員のランキングという条件によって、それぞれ最有力候補が変わるためです。
ブラックトリガーやサイドエフェクトを含めた総合力なら迅悠一、ノーマルトリガー限定なら「ノーマルトリガー最強の男」とされる忍田真史、現在の隊員ランキングを基準にするなら個人総合1位の太刀川慶がそれぞれ筆頭候補になります。
- 総合力・未来視込み:迅悠一
- ノーマルトリガー限定:忍田真史
- 現役隊員のランキング実績:太刀川慶
この3人は単純に上下を決めるよりも評価軸を分けた方が分かりやすく、私は「ボーダー最強は誰か」という問いには条件を付けて答えるのが最も正確だと考えます。
ネイバー最強候補はヴィザ
ネイバーの中で最強候補として最も有力なのはヴィザで、アフトクラトルの国宝である「星の杖(オルガノン)」を使用できるだけでなく、本人の戦闘経験と技術が極めて高いことが理由です。
ハイレインやエネドラ、ランバネイン、ヒュースなど強力なネイバーは多数登場していますが、ヴィザほど近距離技術・特殊能力・経験・冷静な判断力を高い水準で兼ね備えた人物は多くありません。
空閑遊真に敗北したという戦績だけを見ると評価を下げたくなりますが、戦闘内容ではヴィザが終始高い能力を見せており、遊真がわずかな勝機を利用して逆転した形であるため、一度の勝敗だけで上下関係を決めるのは適切ではありません。
そのため、これまで登場したネイバーの戦闘描写を総合すると、ネイバー最強候補はヴィザという評価が最も妥当であり、総合ランキングでも1位に置くだけの説得力があります。
ワールドトリガーのキャラ強さランキングと最強キャラまとめ
ワールドトリガーにはブラックトリガー使いからボーダーのトップランカーまで数多くの強者が登場しますが、総合的に比較するとヴィザが最強候補と考えられます。
ただし、本作の戦闘は単純な能力値のぶつかり合いではなく、相性や地形、情報量、部隊同士の連携によって格上を倒せるところが大きな特徴です。
そのため「最強候補はヴィザだが、どんな状況でも必ずヴィザが勝つわけではない」という結論が、ワールドトリガーの強さを考えるうえで重要になります。
総合的な最強キャラ候補はヴィザ
ここまで紹介してきたキャラクターの戦闘能力を総合すると、私がワールドトリガーの最強キャラとして最も高く評価するのはヴィザで、長年の実戦で培った経験と剣士としての技術に加え、アフトクラトルの国宝であるブラックトリガー「星の杖(オルガノン)」を使えることが大きな理由です。
迅悠一の未来視や空閑遊真のブラックトリガーも非常に強力で、ハイレインや天羽月彦のように広範囲へ大きな影響を与えられるキャラクターも存在しますが、ヴィザの場合は強力なトリガーを持っているだけでなく、使用者本人の経験・技術・判断力まで最高水準であることが他のキャラクターとの大きな違いです。
空閑遊真が実際にヴィザを撃破しているため「遊真の方が強いのでは?」と思う人もいるでしょうが、あの勝利は遊真が自身の身体の特殊性や相手の認識を利用し、圧倒的に不利な状況から勝ち筋を作った結果であり、戦闘中の遊真自身もヴィザの地力や経験の高さを認識していました。
一度の勝敗とキャラクターとしての総合的な強さは必ずしも一致しないため、再戦や異なる条件まで想定すれば、ワールドトリガーのキャラ強さランキング1位、そして現時点の最強候補はヴィザという評価が最も妥当だと考えます。
相性・地形・トリガー・集団戦によって強さの順位は変わる
ワールドトリガーの強さランキングを見る際に忘れてはいけないのが、本作では「強いキャラクターが弱いキャラクターに必ず勝つ」という単純なパワーバランスになっておらず、戦闘条件によって結果が大きく変化することです。
たとえば近距離なら太刀川慶や小南桐絵の攻撃力を生かしやすい一方、十分な距離と視界を確保できれば当真勇や東春秋などスナイパーの脅威が増し、狭い場所や障害物が多い地形では奇襲や連携を得意とするキャラクターが有利になるため、戦う場所が変わるだけでもランキング通りの結果にならない可能性があります。
さらにブラックトリガーのような特殊能力は、初見では圧倒的な強さを発揮する一方、能力の仕組みや弱点を分析されることで攻略される場合があり、エネドラ戦などは「情報を得ることそのものが戦力になる」というワールドトリガーらしい戦闘の特徴が分かりやすく表れています。
集団戦になればこの傾向はさらに強まり、単体では格上の敵でも、オペレーターからの情報や複数隊員の役割分担、囮、狙撃、時間差攻撃などを組み合わせれば撃破できるため、個人の戦闘能力だけで勝敗を予想することはできません。
- 純粋な総合戦闘力の最強候補:ヴィザ
- 未来視と戦術能力を含めた最強候補:迅悠一
- ノーマルトリガー最強候補:忍田真史
- 現役ボーダー隊員の個人実績で最上位:太刀川慶
- シューター最強候補:二宮匡貴
こうして比較すると、ワールドトリガーの最強キャラを総合的に一人選ぶならヴィザですが、条件を変えれば迅悠一や忍田真史、太刀川慶などが最強候補になることが分かります。
単なる火力ではなく、相性、経験、情報、戦術、チームワークによって強さの序列そのものが変化するからこそ、「この条件なら誰が勝つのか」を考えながらキャラの強さランキングを比較するのも『ワールドトリガー』の面白さの一つといえるでしょう。
この記事のまとめ
- 総合的な最強キャラ候補はヴィザ!
- 迅悠一は未来視を生かした戦術能力が強力
- 空閑遊真は実戦経験とブラックトリガーの応用力が魅力
- 太刀川慶はボーダー個人総合1位のトップアタッカー
- ポジション別では二宮匡貴や弓場拓磨なども最強候補
- ボーダー最強は条件によって迅・忍田・太刀川が候補
- ネイバー最強候補は経験とオルガノンを備えたヴィザ
- 相性・地形・トリガー・集団戦によって強さの順位は変化!


コメント