スープジャーを使ってそうめんのお弁当にしてみませんか?
暑い夏はそうめんが食べたくなりますし、寒い冬はにゅうめんが食べたくなりますね。
スープジャーをを上手く活用すれば、そうめんは冷たく、にゅうめんは暖かいまま食べれますよ。
スープジャーでそうめんをお弁当にしよう
夏でもスープジャーがあれば、お弁当として冷たくて美味しいそうめんが食べれます。
麺は別の容器にクルっと丸めて入れて、つゆをスープジャーに入れます。
※この時、少しつゆを濃いめにして氷を入れることで冷たい状態を保てます。
アレンジもオススメで、つゆになめこやオクラなどの食材を入れたりするのもオススメです。
スープジャーで自分なりのオリジナルそうめんを食べましょう。
冬は暖かいにゅうめんがオススメです。
熱湯で蓋を5分温めて、スープと具材をスープジャーに入れて、スープに麺を入れてほぐし、蓋をしたら完成です。
おはようございます
予報は30度、天晴れ夏日和!!
ということで…
本日夏使用、そうめん3束。
スープジャーに麺つゆ氷、つゆ入れて出来上がり(=´∀`)人(´∀`=)練習試合Fighting✴︎#お弁当記録 #野球部 #高校野球 #高校生弁当 pic.twitter.com/5PRskAflrI
— SUMMER.ui (@OY_20180125) May 27, 2022
スープジャーの選び方
汁が漏れにくい
スープジャーは持ち歩いても汁が漏れにくく、密閉が強いタイプを選ぶことが大事です。
蓋が二重になってる物やゴムパッキンが付いてるものが安全です。
保温力、保冷力が持続する
暖かい物を暖かく、冷たい物を冷たく保管できることが大切です。
朝にお弁当を作り、昼に食べるなら6時間程度は温度を保てる商品なら大丈夫です。
商品説明などをよく読んで、保温力、保冷力の持続時間の長い物を選びましょう。
サイズや重さから選ぶ
スープジャーは250~500mlのサイズが多いです。
お弁当で使うなら、300mlくらいのサイズの物を選ぶことをオススメします。
また当然ながら重さも大切です。
元が重いと総重量がそれだけ上がるため、スープジャーをお弁当に持っていくなら、出来るだけ本体が軽い物を選びましょう。
本日の中高生弁当🍱
🥢おにぎり🍙(昆布、鮭)
🥢そうめんスープジャーを購入して、冷たい麺つゆを😅
いろいろ使えそう😊
昨日の弁当🍱が効いたのか、高2女子優勝🏅との事😳
なかなかやるな😏さてと月曜日
今日も今日とてご安全に✋#お弁当作り楽しもう部 pic.twitter.com/PyjsqGUTz7— H.Buchi (@BBC_2410) April 23, 2023
そうめんをお弁当に!スープジャーに入れてはいけない食材
ここで注意点があります!
便利なスープジャーですが、入れてはいけない食材があります。
腐敗しやすい生ものなどは絶対に入れないようにしましょう。
具体的には加熱前の肉や乳製品、魚介類、卵などです。
スープジャーに入れて良いものは加熱した食材のみです。
今日は、スープジャーにめんつゆ入れて、そうめん弁当。
薬味は伊豆大島で買ってきた島のりと、オーサワの梅醤、おろし生姜。
写真的には殺風景ですが、夏バテのお昼にはぴったりでした✨
リツイートされてた「茹でるな」動画に従って茹でたら、楽チンでおいしい😆
しばらくこればっかかも😅#そうめん pic.twitter.com/ChQcDfbm33— べりんこ (@berinko3) August 4, 2021
まとめ
スープジャーがあれば夏は冷たいそうめん、冬は暖かいにゅうめんが食べれます。
スープジャーを選ぶ際はサイズや使いやすさ、保温力などをしっかり選ぶようにしましょう。
また、スープジャーには入れてはいけない食材があるので、注意して食材を選びましょう。
スープジャーを上手く活用して自分だけのそうめんを作りましょう。
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