そうめんをお弁当に!スープジャーで美味しく食べよう。

スープジャーを使ってそうめんのお弁当にしてみませんか?

暑い夏はそうめんが食べたくなりますし、寒い冬はにゅうめんが食べたくなりますね。

スープジャーをを上手く活用すれば、そうめんは冷たく、にゅうめんは暖かいまま食べれますよ。

スープジャーでそうめんをお弁当にしよう

夏でもスープジャーがあれば、お弁当として冷たくて美味しいそうめんが食べれます。

麺は別の容器にクルっと丸めて入れて、つゆをスープジャーに入れます。

※この時、少しつゆを濃いめにして氷を入れることで冷たい状態を保てます。

アレンジもオススメで、つゆになめこやオクラなどの食材を入れたりするのもオススメです。

スープジャーで自分なりのオリジナルそうめんを食べましょう。

冬は暖かいにゅうめんがオススメです。

熱湯で蓋を5分温めて、スープと具材をスープジャーに入れて、スープに麺を入れてほぐし、蓋をしたら完成です。

スープジャーの選び方

汁が漏れにくい

スープジャーは持ち歩いても汁が漏れにくく、密閉が強いタイプを選ぶことが大事です。

蓋が二重になってる物やゴムパッキンが付いてるものが安全です。

保温力、保冷力が持続する

暖かい物を暖かく、冷たい物を冷たく保管できることが大切です。

朝にお弁当を作り、昼に食べるなら6時間程度は温度を保てる商品なら大丈夫です。

商品説明などをよく読んで、保温力、保冷力の持続時間の長い物を選びましょう。

サイズや重さから選ぶ

スープジャーは250~500mlのサイズが多いです。

お弁当で使うなら、300mlくらいのサイズの物を選ぶことをオススメします。

また当然ながら重さも大切です。

元が重いと総重量がそれだけ上がるため、スープジャーをお弁当に持っていくなら、出来るだけ本体が軽い物を選びましょう。

そうめんをお弁当に!スープジャーに入れてはいけない食材

ここで注意点があります!

便利なスープジャーですが、入れてはいけない食材があります。

腐敗しやすい生ものなどは絶対に入れないようにしましょう。

具体的には加熱前の肉や乳製品、魚介類、卵などです。

スープジャーに入れて良いものは加熱した食材のみです。

まとめ

スープジャーがあれば夏は冷たいそうめん、冬は暖かいにゅうめんが食べれます。

スープジャーを選ぶ際はサイズや使いやすさ、保温力などをしっかり選ぶようにしましょう。

また、スープジャーには入れてはいけない食材があるので、注意して食材を選びましょう。

スープジャーを上手く活用して自分だけのそうめんを作りましょう。

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