ハロウィンの衣装をゴミ袋で簡単に手作りしませんか?
子供に可愛い衣装を作ってあげたい、でも子供の成長は早く1回しか着せられないので買うのは勿体ない!
そんな時は家にあるごみ袋で可愛い衣装を手作りしてみませんか?
今回はゴミ袋で出来る簡単に作れるハロウィンの衣装の作り方を紹介します。
ハロウィンの衣装をゴミ袋で手作りする方法:マント作り
普段の洋服に加えるだけで雰囲気が出ます。
マントはお子さんの性別関係無く喜ばれるアイテムですよ。
簡単に作る方法を説明させて頂きます。
用意するものは、ごみ袋と紐とテープです。
1、ゴミ袋をハサミで切って開きます。
ゴミ袋の横と底を切り、ゴミ袋1枚をビニールの状態に戻します。
マントの裾をアレンジしてギザギザに切ったりすると雰囲気が出ますよ。
2、袋ごと折り返し、テープで止めます。
次に首の部分を作りましょう。
首の部分に紐を通したら、袋ごと折り返します。
できたらテープでとめて、飾りのリボンを付けます。
袋の端を折り返してもう一度止めます。
テープで止めるときに飾りのリボンを一緒に止めないように注意しましょう。
一緒にとめてしまうと首周りの調整がやりにくいです。
3、完成です。
リボンの色をオシャレに変えてみるのもお勧めです。
100円ショップでポンポンなどの装飾をするのも可愛いです。
いかがでしたでしょうか?意外と簡単に作れますよね。
これだけじゃ物足りないという方にもう少し紹介させて頂きます。
手作りハロウィン仮装
子供はハロウィンパーティー行きます\(´・∀・`)/んバッ
子供だしクオリティより作る楽しさ重視、マントもゴミ袋(*≧∀≦*)
シールペタペタ(๑•ω•๑)♡ pic.twitter.com/Knhm2lXhEj— アムル@ユニゾン (@amuru_yuni) October 21, 2018
ハロウィンの衣装をゴミ袋で手作りする方法:ワンピース作り
1、袋の底に頭や腕を通せるように穴をあけます。
袋の底に腕、頭を通す穴も開けて、子供の背丈に合わせて切りましょう。
2、後は着たらおしまいです。
黒い袋なら中に白い襟のシャツを着ればクオリティーも上がります。
これで完成といえば完成なのですが、味気ないので、そんな時はベルトを付けましょう。
長めの紙の端っこに輪ゴムを止めます、伸縮性の良いベルトが出来ますよ。
紙の反対にも止め、筒状にしてベルトが完成します。
前側に余った紙でコウモリや黒猫の形に切った紙を貼り付けるのもお勧めです。
おはようございます☀
引っ越し作業も半分くらい終わった😫今日は燃えるゴミの日だから、ゴミ袋を10袋出すのにマンションの階段5往復したわ😂
さて、今日は保育園👘✨
クリスマス会が迫ってきてます💦
私がいなくても踊れるように😆💪🔥
真剣な眼差しでお稽古よ😍
子ども達Halloween衣装見せてくれた💕 pic.twitter.com/l8Z0hGjxPe— moyumoyu (@moyumoy74515654) October 20, 2022
ハロウィンの衣装をゴミ袋で手作りする方法:かぼちゃ、オラフ風雪ダルマ
1、紙の底を切り筒にします。
紙の端の両方にゴムを入れ、ゴムを折るようにしてテープで付けます。
ゴムを輪にして、軽く引っ張り子供の胸囲くらいにしましょう。
また、下にゴムを入れるとふんわりした雪ダルマな感じになるので是非端にゴムを入れてください。
100円ショップでも裁縫のゴムが売ってますので買うのもありですが、家にある不要の帽子のゴムの中で余ってる物で付けるのをお勧めです。
2、肩紐を付けます。
肩紐を付ければ作品としてのクオリティーが上がるので、新聞紙を纏めるビニールの紐を編みながら使います。
編んだらテープで止めてその上からホッチキスで止めると完成です。
3、飾りつけをします。
雪ダルマのボタンを黒いシールで付けてみたり、かぼちゃならオラフのように目や口を書くのもありです。
ハロウィンの衣装をゴミ袋で手作りする方法:まとめ
ゴミ袋で簡単に作れる衣装をまとめさせて頂きました。
ゴミ袋やハサミ、ホッチキス、テープがあれば誰でも作れます。
独創性を働かせ装飾を考えたりするのも、楽しいです。
可愛い衣装でハロウィンを楽しみましょう。
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