鳥取砂丘の砂の美術館へ行こう！アクセスや料金も詳しく解説

冬

鳥取砂丘へ行ったら合わせて見ておきたいのが、砂の美術館です。

ここでは期間限定のテーマに沿った、砂の作品がたくさん見られます。

砂が描く迫力ある芸術的作品を一目見ようと、全国から観光客が訪れる場所。

子供から大人まで楽しめるのも魅力のひとつ！

今回は、そんな砂の美術館を詳しく解説していきます。

ぜひ、ご覧ください。

鳥取砂丘　砂の美術館 アクセス

〒689-0105 鳥取県鳥取市福部町湯山2083-17
TEL : 0857-20-2231 / FAX : 0857-20-2232

 

お車の場合
京阪神から

【大阪から】
中国自動車道の山崎ICから国道29号を北上して砂の美術館まで(約2時間20分)
佐用JCT〜鳥取IC間(約1時間) → 鳥取ICから砂の美術館（約20分）

【山陽方面から】
岡山市から中国自動車道（約2時間40分）
広島から中国自動車道（約4時間10分）

津山IC → 国道53号線 → 智頭IC → 鳥取自動車道（無料） → 鳥取IC → 砂の美術館まで
鳥取IC から砂の美術館へ

鳥取IC から砂の美術館までのアクセス

中国自動車道から佐用JCT(ジャンクション)にのり、鳥取ICまで無料の鳥取自動車道をご利用いただくと便利です。
佐用JCTから鳥取ICまではおよそ1時間、鳥取ICから鳥取砂丘・砂の美術館までは約20分です。

電車の場合
広島・岡山方面からお越しいただく場合

JR岡山駅～JR鳥取駅(特急スーパーいなば) ※岡山から約2時間

京阪神からお越しいただく場合

JR大阪駅～JR鳥取駅(特急スーパーはくと) ※大阪から約2時間30分

JR鳥取駅から砂の美術館まで

・路線バス
・タクシー
・ループ麒麟獅子バス

飛行機の場合
東京から鳥取まで

羽田空港～鳥取砂丘コナン空港(ANA)
所要時間：羽田空港から約1時間20分

鳥取砂丘コナン空港から砂の美術館まで
現在のところ、鳥取砂丘コナン空港からの直通のバスはでておりません。

空港からタクシーをご利用になるか、鳥取駅まで移動いただきそこから鳥取砂丘方面のバスをご利用ください。

 

鳥取砂丘　砂の美術館 営業時間と料金

営業時間
9：00～18：00（最終入館17：30）
※イベント開催期間等は変更となる場合があります。

 

【入場料】表示はすべて税込金額、小学生未満は無料

一般 800円
小・中・高校生 400円団体（20名以上）
一般600円
小・中・高校生300円

【障がい者手帳等について】

障がい者手帳等所持の方は、当日入場口にてご提示いただきますとご本人と
ご本人1名につき介護者・付添者1名が無料となります。
対象となる手帳の種類等に関してもこちらをご確認ください。
障がい者手帳アプリ「ミライロID」もご利用いただけます。

 

鳥取砂丘　砂の美術館 駐車場

砂の美術館の駐車場は、無料でご利用いただけます

 

砂の美術館駐車場は、メインゲートとサブゲートそれぞれに隣接した場所にあります。
どちらでも通常の砂の美術館入退場(入場チケット販売)が可能ですが、サブゲートは終了する時間が早いのでご注意ください。

 

鳥取砂丘　砂の美術館所要時間

鳥取砂丘 砂の美術館の所要時間はどれだけの時間をかけて美術館内を回るかによりますが、20分、30分、45分、1時間くらいの時間をかけて回っている人が多いです。

館内はそれほど広くはありませんから、サラっと見て回っていれば所要時間は20分程の短い時間で済むと思いますし、逆にじっくりと見て回る場合は1時間くらいかかることにもなるでしょう。

 

まとめ

さて、鳥取砂丘の砂の美術館へ行こう！アクセスや料金も詳しく解説はいかがだったでしょうか。

砂の美術館は一度は行ってみたい美術館のランキングにも入るほどの人気です。

インスタ映え間違いなしのアートを、楽しみましょう♪

 

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