アニメ5期の制作が決定している人気ライトノベル『盾の勇者の成り上がり』。悪女マインはどのような罪を犯し、どのような形で死亡するのでしょうか。この記事では、原作小説WEB版と書籍版の違いも含めて解説します。
この記事を読むとわかること
- マインはどのような悪行を重ねてきたのか
- 原作小説WEB版で描かれたマイン死亡の経緯
- 原作小説書籍版で描かれたマイン死亡の経緯
マインが犯した「罪」
裏切りや陰謀を重ねてきたマイン。わがままや悪意というにはひどすぎる悪行を振り返ってみましょう。
尚文を冤罪におとしいれる
異世界に召喚された尚文にとって、唯一の仲間となったマイン。しかし、冒険初日の夜、マインは尚文の装備や資金をすべて持ち逃げします。
さらに、尚文を強姦未遂犯として告発。尚文は社会的信用を完全に失い、勇者でありながら国中から敵視されて孤立します。
このことをきっかけに尚文の心は深く傷つき、深刻な女性不信となってしまいます。
メルティ誘拐事件
マインは、実の妹である第二王女メルティを亡きものにするために誘拐、さらに暗殺を企てます。
これは、王位継承権第一位の優秀な妹メルティに嫉妬し、「次期女王」の座に執着するあまり起こした陰謀でした。
さらに、一連の事件を尚文によるものと元康に説明し、すべての罪を尚文になすりつけようとします。
四聖勇者の対立をあおる
さらにマインは、「波」から世界を守るために協力すべき四聖勇者たちを手玉にとり、嘘を吹き込んで対立をあおります。
すぐにばれそうな荒唐無稽な内容にもかかわらず、勇者たちはマインの話をまっすぐに信じ、尚文を「盾の悪魔」と決めつけてしまいます。マインには洗脳する力があるのでしょうか。
恋愛感情や正義感を利用して勇者たちに近づいたマインは、不要になったらすぐに見限り、彼らの全てを奪い去ってしまいます。
実の母を暗殺
霊亀事件の黒幕であったことが明るみに出たマイン。
残虐さで知られるフォーブレイ王へ嫁入りさせられます。これは事実上の死刑宣告ともいえる思い罰でした。
この決定を下したミレリア女王を恨んだマインは、鞭の勇者タクトを利用してミレリア女王を暗殺してしまいます。
原作小説で描かれた「罰」
マインの死亡シーンは、原作小説のWEB版と書籍版で異なります。コミックやアニメでは、マインの死亡シーンはまだ描かれていません。
WEB版では処刑され死亡
WEB版では、マインの数々の裏切りや国家反逆行為が明るみに出たあと、正式な裁きの場が設けられます。
そこで彼女の罪が認定され、最終的に火あぶりという形で死亡します。そして魂までも食われてしまいます。
自らが撒いた種がすべて自分に返ってくる・・・「因果応報」ともいえる終わり方ですね。
書籍版ではライノに復讐され死亡
書籍版におけるマインの死亡シーンは、WEB版とは異なる展開となっています。
マインは、かつて自分がだまして見世物小屋に売り飛ばしたライノという女性冒険者に殺されるのです。
処刑ではなく復讐という形で命を奪われる展開は、「因果応報」をより強調する描写となっています。
マインの罪と罰
冤罪・詐取・反逆・裏切り・暗殺・・・物語を動かす強烈な悪役マイン。その最期はWEB版では処刑、書籍版ではライノによる復讐となっています。
死亡理由は異なりますが、数々の重大な罪を積み重ねた末の結果である点は共通しています。
マインの最期は、物語全体の因果を象徴するラストとなっています。
この記事のまとめ
- マインは物語屈指の悪役キャラ!
- 尚文への冤罪がすべての発端
- WEB版では裁きの末に処刑され死亡
- 書籍版ではライノに復讐されて死亡
- 数々の罪が招いた因果応報のラスト



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