アンダーニンジャの続きは原作漫画の何巻から?アニメ2期の可能性も解説

アニメ

アニメ「アンダーニンジャ」の最終回を見て、物語の続きが気になっている方も多いのではないでしょうか。

アンダーニンジャのアニメの続きは原作漫画で読むことができるため、「何巻から読めばいい?」「2期を待つべき?」と迷っている方は、続きが始まる巻を押さえておくとスムーズです。

この記事では、アンダーニンジャの続きが原作漫画の何巻から読めるのかをはじめ、アニメ2期の最新状況や続編が制作される可能性、今後描かれるストーリーについて解説します。

この記事を読むとわかること

  • アンダーニンジャのアニメの続きは原作漫画5巻から読める!
  • アニメ2期の公式発表や続編制作の可能性について
  • 続編で描かれるNINとUNの抗争や今後の展開

アンダーニンジャの続きは原作漫画5巻から読める

アニメ「アンダーニンジャ」の続きを漫画で読みたい場合、厳密には5巻からではなく、アニメ1期は原作8巻付近までの内容が描かれています。

そのため、アニメ最終回の「その後」をすぐに追いたい人は、5巻ではなく8巻後半から9巻付近を目安に読み進めるのが分かりやすいでしょう。

一方で、アニメでは時系列の入れ替えや一部シーンのカットもあるため、作品をより深く楽しみたい場合は5巻以前、あるいは1巻から読み直す価値も十分にあります。

アニメ1期は原作漫画4巻あたりまでが映像化されている

アニメ1期が原作漫画4巻付近までという情報を見かけることがありますが、実際には全12話で原作8巻付近までのストーリーが映像化されています。アニメ序盤では原作4巻に登場する講談高校関連のシーンが早い段階から挿入されているため、原作を読んでいないと「4巻までなのでは」と感じやすい構成になっています。

特にアニメ版は、原作の出来事を単純に1巻から順番に並べているわけではありません。第1話の段階から講談高校での出来事を先に見せ、その後に時間を巻き戻すような演出が採用されており、原作とは時系列の見せ方が大きく異なっています。この編集によって物語への興味を引きやすくなっている一方、アニメが原作の何巻まで進んだのかを判断しにくくなっているのも事実です。

物語後半では、UNによる講談高校襲撃や猿田との戦闘、日比奇跡と山田の対決、さらに九郎と山田の戦闘まで描かれています。これらは原作7巻から8巻にあたる重要なエピソードであり、アニメ最終回もこの流れを踏まえた内容です。そのため、アニメ最終回の先だけを知りたいなら原作8巻後半から9巻付近を確認するのがおすすめです。

アニメとの違いも楽しむなら原作1巻から読むのもおすすめ

続きを最優先で知りたい場合はアニメ終了地点の近くから読み始めても問題ありませんが、「アンダーニンジャ」という作品そのものを楽しみたいなら、私は原作1巻から読み直す方法もかなりおすすめだと感じます。アニメでは放送時間の都合もあり、原作にある細かな会話や人物の心理描写、伏線の一部が省略されています。

たとえば原作では、九郎が何を考えて行動しているのかを推測できる描写や、鈴木をはじめとする忍者たちが周囲をどのように観察しているのかが、アニメより細かく描かれています。また、講談高校に潜入するまでの過程や登場人物同士のちょっとした会話にも、後から意味が分かる情報が紛れ込んでいます。何気ない会話が後の展開につながる点は、原作を読む大きな面白さです。

さらにアニメでは、時系列を前後させることでテンポよく物語が進むよう再構成されていますが、漫画では基本的に出来事を追いながら順番に物語を理解できます。そのため「アニメは面白かったけれど、NINやUNの関係が少し分かりにくかった」という人ほど、1巻から読むと世界観を整理しやすくなるでしょう。すでに結末を知っている場面でも、伏線を意識しながら読み返すと初見とは違った印象を受けるはずです。

実写映画はアニメの直接的な続きではない

アニメの続きが気になっていると、実写映画「アンダーニンジャ」を見ればその後のストーリーが分かるのではないかと思う方もいるかもしれません。しかし、実写映画はアニメ1期の最終回から物語が続く「続編映画」ではありません。同じ花沢健吾さんの原作漫画をベースにした、アニメとは別の実写映像化作品として考えるのが適切です。

実写映画版は2025年に公開され、雲隠九郎を山﨑賢人さん、野口彩花を浜辺美波さんが演じています。物語も九郎を中心とした原作の設定やエピソードをベースに構成されているため、アニメを見ている人には馴染みのある人物や出来事が登場しますが、アニメ第12話の続きから始まる作品ではないという点には注意しておきましょう。

そのため、アニメ最終回後のNINとUNの動向や、九郎をめぐる出来事の先を知りたいのであれば、現時点では原作漫画を読むのが最も確実です。映画には実写ならではのキャラクター表現やアクションという魅力がありますが、ストーリーの続きを補完する目的ではなく、「別の映像表現で楽しむアンダーニンジャ」として見ると満足しやすいでしょう。

アンダーニンジャの続きとなるアニメ2期は制作される?

アニメ「アンダーニンジャ」の続きを映像で見たい人にとって、もっとも気になるのがアニメ2期の有無でしょう。

2026年8月時点ではアニメ2期の制作や放送について公式から発表はありませんが、原作漫画には続編を作れるだけのストーリーが蓄積されています。

実写映画化などによって作品に触れる機会も増えたため、現段階で2期が確定しているとはいえないものの、今後の展開を期待できる材料は残されていると考えられます。

アニメ2期の制作・放送について公式発表はされていない

2026年8月時点でTVアニメ「アンダーニンジャ」2期について、制作決定や放送時期を知らせる公式発表は確認できません。TVアニメ公式サイトでも、2023年10月から放送された第1期に関する情報が中心となっており、第2期の放送予定などは掲載されていません。そのため、「アンダーニンジャ2期はいつ?」と気になっている人も多いと思いますが、現段階で具体的な放送時期を予想できる公式情報はない状況です。

第1期は2023年10月5日からTBSやBS11などで放送され、全12話で完結しました。その後も全話一挙放送などの企画は行われていますが、これらは第1期を改めて楽しむための展開であり、2期制作決定を意味するものではありません。再放送や配信が行われていることと、続編制作が決定していることは分けて考える必要があります。

また、アニメは放送終了から時間が経ってから続編が発表されるケースもあるため、発表がないからといって「2期は絶対にない」と断定することもできません。今後確認するのであれば、TVアニメ公式サイトや公式SNS、原作が連載されているヤングマガジン関連の告知が中心になります。現時点では、2期については「未定」と捉え、公式発表を待つのが正確です。

原作ストックは十分にあり続編を制作できる

アニメ2期を制作するうえで重要になるのが原作ストックですが、「アンダーニンジャ」についてはこの点をそれほど心配する必要はなさそうです。第1期が原作8巻付近までを映像化したのに対し、原作漫画はその後も物語が大きく進んでおり、2026年には単行本18巻まで刊行されています。単純に巻数だけを比較しても、第1期終了地点からかなりのストックが蓄積されていることが分かります。

仮に第2期も第1期と同じ全12話程度で制作される場合、アニメ化できるエピソードの候補は十分にあります。しかも第1期終了後は、九郎をめぐる衝撃的な出来事を受けて登場人物たちの立場が変化し、NINとUNの対立もさらに複雑になっていきます。単に「余った原作エピソードがある」というだけではなく、続編として一本の物語を構成しやすい大きな展開が用意されている点も2期を期待できる材料です。

一方で、原作ストックが十分だからといって必ずアニメ化されるわけではありません。続編制作には視聴実績や配信成績、製作委員会の判断、制作会社のスケジュールなど多くの条件が関係します。それでも「原作の続きが足りないため2期を作れない」という状況ではなく、少なくともストーリー面では第2期を制作できる環境が整っていると考えてよいでしょう。

配信人気や実写映画化はアニメ2期への追い風になる可能性がある

アニメの続編制作では、テレビ放送時の反響だけでなく、動画配信サービスで継続的に視聴されるかどうかも重要な要素になります。「アンダーニンジャ」はTVアニメ終了後も一挙配信などが実施されており、アニメ終了後に作品を知った人が視聴できる機会も作られてきました。こうした放送終了後も作品への接点が維持されていることは、長期的な人気を考えるうえでプラス材料といえます。

さらに大きな動きとなったのが実写映画化です。福田雄一監督による実写映画「アンダーニンジャ」は2025年1月24日に公開され、山﨑賢人さんが雲隠九郎、浜辺美波さんが野口彩花を演じました。アニメとは別の映像作品ですが、実写化によって漫画やアニメを知らなかった層にも作品名が広がる機会が生まれたことは見逃せません。

もちろん、実写映画が公開されたからアニメ2期も制作される、と直接結びつけることはできません。ただし漫画・アニメ・実写と複数のメディアで展開できる作品は、新規ファンが原作や過去のアニメに流入するきっかけを作りやすくなります。私としても、2期の可能性を考える際には原作ストックの多さに加えて、実写映画化後も作品への注目が継続するかがポイントになると考えています。

続編ではNINとUNの抗争がさらに激化する

ここからはアニメ1期以降の展開に触れるため、未読の方はネタバレに注意してください。第1期終盤では講談高校を舞台にNIN側とUN側の忍者が激突し、九郎と山田の戦いも大きな転換点を迎えました。原作ではこの出来事を境に物語の雰囲気が変わり、NINとUNという二つの忍者勢力をめぐる対立が、より大きなスケールへ発展していきます。

特に注目したいのは、九郎の兄弟たちをはじめとする雲隠一族の存在です。アニメ1期までの九郎を中心とした物語から視点が広がり、それまで脇役に見えていた人物の役割や、NIN内部の思惑も徐々に明らかになっていきます。さらにUN側についても「単純な敵組織」と片付けられない情報が増えていくため、誰が味方で誰が敵なのか分からない「アンダーニンジャ」らしい不穏さが一段と強まります。

原作16巻では政府・NIN・UNによる三者会談にまで物語が進み、UNの目的そのものに踏み込む展開も描かれています。つまりアニメ1期以降には、続編で見てみたい重要エピソードが数多く残されています。もし2期が実現すれば、講談高校での戦いを経て変化した忍者たちの関係と、NIN対UNという作品の根幹に関わる謎が深まっていく過程が大きな見どころになるでしょう。

アンダーニンジャの続きが気になる人向けまとめ

アニメ「アンダーニンジャ」の最終回から先の物語は原作漫画で楽しめるため、2期の発表を待たずに続きを読むことができます。

ただし、アニメ1期は原作4巻までではなく原作8巻付近までの内容が描かれているため、続きだけが目的なら5巻から読む必要はありません。

2026年8月時点でアニメ2期は公式発表されていないので、すぐ先の展開を知りたい方は原作を読み進めつつ、今後の続編情報を待つのがおすすめです。

すぐに続きを知りたいなら原作漫画5巻から読むのがおすすめ

「アンダーニンジャ」の続きをすぐに知りたい場合、5巻から読み始めるという情報には注意が必要です。アニメ1期では講談高校への潜入からUNとの戦い、九郎と山田の対決まで描かれており、その内容は原作8巻付近まで進んでいます。そのため、アニメ最終回より先のストーリーだけを目的にするなら、原作8巻後半から9巻付近を目安にするのが効率的です。

一方、5巻から読むこと自体にメリットがないわけではありません。原作漫画とアニメでは時系列の見せ方やエピソードの構成に違いがあり、漫画で読むとアニメでは短くまとめられた会話や登場人物の細かな反応も確認できます。特に講談高校をめぐる一連のストーリーを漫画版でもしっかり理解したい人なら、5巻付近まで戻ってアニメ終盤の展開を読み直すのもよいでしょう。

どこから読むかは「続きを最短で知りたいのか」「アニメとの違いまで楽しみたいのか」で決めるのがおすすめです。最短なら8巻後半から9巻付近、アニメ終盤を漫画で読み直すなら5巻付近、伏線や世界観まで余すことなく味わいたいなら1巻から、という選び方ができます。私はこの作品の場合、何気ない会話に後から意味が出てくることも多いため、時間に余裕があるなら1巻から読み直すとより楽しみやすいと感じます。

アニメ2期の公式発表を待ちながら原作で続きを楽しもう

2026年8月時点では、TVアニメ「アンダーニンジャ」2期について制作決定や放送日の公式発表は確認できません。そのため、アニメだけで続きを追いたい場合は今後の発表を待つ必要があります。ただし、原作漫画はアニメ1期の終了地点より大幅に先まで進んでいるので、「続きが気になるのに読めない」という状態ではありません。

原作ではアニメで描かれた講談高校での激戦を経て、NINとUNの対立がさらに拡大していきます。雲隠一族をはじめとする人物たちの動きも活発になり、物語を読み進めるほどNINやUNの正体、目的をめぐる謎も深まります。アニメ最終回で「この先はどうなるの?」と感じた人にとっては、まさにその疑問につながる展開が原作に用意されているため、続きを読む価値は十分にあるでしょう。

また、原作は2026年時点でもアニメ化された範囲を大きく超えており、続編に使えるエピソードも蓄積されています。原作ストックがあることだけで2期制作を断定することはできませんが、実写映画化を含めてメディア展開されてきた作品だけに今後の動向には注目したいところです。今すぐ物語の続きを知りたいなら原作を読み、アニメで見たい人は公式サイトや公式SNSの続報を待つという楽しみ方がおすすめです。

この記事のまとめ

  • アンダーニンジャのアニメの続きは原作漫画5巻から読める!
  • アニメ1期では原作漫画4巻あたりまでが映像化されている
  • アニメとの違いも楽しみたいなら原作1巻から読むのもおすすめ
  • 実写映画はアニメ1期から直接つながる続編ではない
  • アニメ2期の制作・放送について現時点で公式発表はない
  • 原作ストックは十分にあり、続編を制作できる余地がある
  • 続きではNINとUNの抗争がさらに激化していく
  • すぐに続きを知りたい人は原作漫画5巻から読むのがおすすめ!

コメント