ワールドトリガーのエンディング曲一覧!2期・3期のEDを歌手名とあわせて紹介

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アニメ「ワールドトリガー」のエンディングは何という曲なのか、誰が歌っているのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

ワールドトリガーでは、第1期に独立したエンディング曲はなく、第2期では神はサイコロを振らないの「未来永劫」、第3期ではFantasticYouthの「雲外憧憬」がエンディングテーマに起用されています。

この記事では、ワールドトリガーの歴代エンディング曲をシーズンごとに整理し、それぞれの歌手や楽曲の特徴を紹介します。

この記事を読むとわかること

  • ワールドトリガー第2期・第3期のエンディング曲一覧
  • 「未来永劫」と「雲外憧憬」を歌うアーティストと楽曲の特徴
  • 第1期に独立したエンディング曲がない理由と歴代主題歌のポイント

ワールドトリガーのエンディング曲は「未来永劫」と「雲外憧憬」

アニメ「ワールドトリガー」で、いわゆるエンディングテーマとして使用された楽曲は、第2期の「未来永劫」と第3期の「雲外憧憬」です。

第2期は神はサイコロを振らない、第3期はFantasticYouthがエンディングを担当しており、それぞれ異なる魅力を持っています。

一方で2014年から放送された第1期には独立したエンディング曲が設けられていないため、歴代EDを調べる際にはシーズンごとの構成の違いを知っておくと分かりやすいでしょう。

第2期のエンディングは神はサイコロを振らない「未来永劫」

2021年1月から放送されたアニメ「ワールドトリガー」2ndシーズンのエンディングテーマは、ロックバンド・神はサイコロを振らないが歌う「未来永劫」で、激しい戦闘や緊張感のあるランク戦が描かれる本編とは少し雰囲気を変え、物語を見終えた余韻の中でキャラクターたちの思いや人間関係に目を向けさせてくれるような楽曲となっており、単純にアニメを締めくくるだけではなく、次のエピソードへの期待を静かに残してくれるところも印象的です。

「ワールドトリガー」は、空閑遊真や三雲修、雨取千佳を中心に、仲間と協力しながらそれぞれの目的に向かって進んでいく物語ですが、「未来永劫」というタイトルからも感じられるように、誰かとのつながりや変わらない思いを想像させる楽曲のため、私は玉狛第二のメンバー同士が築いていく絆や、それぞれが抱えている大切な人への思いと重ねて聴きやすい曲だと感じますし、本編を知ったうえで聴き直すことで歌詞の受け取り方も変わってきます。

また、第2期ではガロプラとの戦いやB級ランク戦など、登場人物それぞれの判断や成長が強く感じられる展開が続くため、戦闘の勝敗だけではなく、その裏側にあるキャラクターの感情まで意識して見るとエンディングの印象もより深まり、「未来永劫」を本編とセットで楽しむことで、第2期が描く仲間との関係や未来へ進もうとする姿をより味わいやすくなるので、曲だけを聴いたことがある方にもエンディング映像とあわせて見返してほしい楽曲です。

第3期のエンディングはFantasticYouth「雲外憧憬」

2021年10月から放送された「ワールドトリガー」3rdシーズンでは、FantasticYouthによる「雲外憧憬(うんがいしょうけい)」がエンディングテーマとして使用され、第2期の「未来永劫」からアーティストも楽曲も変更されましたが、キャラクターたちが目標に向かって進んでいく「ワールドトリガー」の物語と自然につながるような楽曲になっており、3rdシーズンでさらに熱を帯びていくB級ランク戦を見た後に聴くと、物語の余韻をより強く感じられます。

「雲外憧憬」という言葉には、雲の向こうにある景色へ思いを馳せるようなイメージがあり、遠征部隊入りを目指す三雲修たちの姿を知っている視聴者であれば、今いる場所のさらに先を目指して進み続ける玉狛第二の姿と楽曲のタイトルを重ねたくなるのではないでしょうか。

とくに3rdシーズンは、遠征選抜を見据えながらB級ランク戦の終盤に挑む重要な局面が描かれるだけに、目標へ近づこうとする期待と簡単には前へ進めないもどかしさの両方を感じさせるエンディングが作品によくなじんでいます。

私が「雲外憧憬」を印象的だと感じるのは、戦闘中心の作品にありがちな力強さだけを前面に押し出すのではなく、キャラクターが抱える希望や迷いを想像させる余白が残されている点で、修、遊真、千佳、ヒュースという異なる目的や背景を持ったメンバーが同じ目標へ進んでいく3rdシーズンだからこそ、激しいランク戦の後に「雲外憧憬」が流れることで、勝敗の向こうにある彼らの未来まで考えたくなるという、エンディングテーマならではの魅力を味わえます。

第1期には独立したエンディング曲がない

「ワールドトリガーの第1期のエンディング曲は何?」と探している方が特に注意したいのが、第1期には第2期や第3期のような独立したエンディングテーマが設定されていないという点で、2014年から2016年にかけて放送された第1期では「GIRIGIRI」「アシタノヒカリ」「ドリームトリガー」などの主題歌が使用されていますが、これらを第2期以降の「未来永劫」や「雲外憧憬」と同じ意味でのED曲として数えるのは適切ではありません。

第1期を当時見ていた方の中には、放送で流れていた主題歌をエンディングだったと記憶している場合もあるかもしれませんが、「歴代エンディング曲」という条件で整理すると、第1期は該当なし、第2期が「未来永劫」、第3期が「雲外憧憬」と考えるのが最も分かりやすく、第1期の楽曲について調べたい場合には「エンディング曲」ではなく「主題歌」や「テーマソング」として確認すると、曲名や担当アーティストを混同しにくくなります。

この違いを知っておくと、「ワールドトリガーには長期間放送された第1期があるのに、なぜED一覧には2曲しか載っていないのか」という疑問も解消でき、シリーズ全体では複数の主題歌が存在する一方、独立したエンディングテーマが登場するのは2ndシーズン以降だと整理できますので、歴代の楽曲をまとめて楽しみたい方はエンディングだけでなくオープニングや第1期のテーマソングにも範囲を広げて聴いてみると、放送時期ごとの「ワールドトリガー」の雰囲気の違いまで楽しめるでしょう。

ワールドトリガーのエンディング曲を歌うアーティストと楽曲の特徴

ワールドトリガーの第2期と第3期では、それぞれ異なるアーティストがエンディングテーマを担当しています。

第2期の「未来永劫」を歌うのはロックバンド・神はサイコロを振らない、第3期の「雲外憧憬」を歌うのは音楽ユニット・FantasticYouthです。

どちらも作品やキャラクターを意識して楽しめる楽曲ですが、歌声やサウンド、楽曲から受ける印象には違いがあり、アーティストについて知ることでエンディングをさらに深く味わえます。

「未来永劫」は神はサイコロを振らない初のアニメエンディングテーマ

第2期のエンディングテーマ「未来永劫」を担当した「神はサイコロを振らない」は、福岡で結成されたロックバンドで、「神サイ」という略称でも知られており、ボーカル・柳田周作の存在感のある歌声と、繊細さと力強さを行き来するバンドサウンドを特徴としていて、「未来永劫」は神はサイコロを振らないにとって初めて担当したアニメ主題歌でもあるため、バンドの歩みを振り返るうえでも印象的な一曲となっています。

「未来永劫」は2021年1月22日にデジタルリリースされ、その後、同年3月17日に発売されたメジャーデビュー後初のフィジカル作品となる1stシングル「エーテルの正体」に収録されており、この作品には「ワールドトリガー」2ndシーズンのキャラクターが描かれた初回限定アニメ盤も用意されていたため、アニメのエンディングで曲を気に入った方が、作品の世界観と一緒に楽曲を楽しめる展開が行われていたことも注目したいポイントです。

私が「未来永劫」をワールドトリガーと相性のよい曲だと感じる理由は、作品の魅力である戦闘の格好よさだけに寄せるのではなく、人と人とのつながりを考えさせるような情緒を持っているからで、修や遊真、千佳をはじめとした登場人物には、それぞれ守りたい人や果たしたい目的があり、そうした背景を知ってから聴くと、キャラクター同士の絆や、離れていても消えない思いを想像しながら楽しめるエンディングとして、より強く心に残るでしょう。

「雲外憧憬」はFantasticYouthの初シングル曲

第3期のエンディングテーマ「雲外憧憬」を担当するFantasticYouthは、ボーカルのOnyu(おんゆ)と、コンポーザー兼ラッパー・ボーカルを担うLowFat(ローファット)による2人組音楽ユニットで、Onyuの透明感と力強さをあわせ持った歌声、LowFatが生み出す印象的なメロディやコード展開などを魅力としており、「雲外憧憬」は2021年12月15日にFantasticYouthの1stシングルとしてCDリリースされた楽曲です。

さらに「雲外憧憬」は、FantasticYouthにとって初となるバラード曲でもあり、以前から「ワールドトリガー」を見ていた2人が作品の世界観や登場人物に思いを馳せながら制作した楽曲とされているため、アニメを見た視聴者がキャラクターの心情を連想しやすいのも納得でき、憧れや希望を感じさせる歌詞とOnyuの伸びやかな歌声が、遠征という大きな目標を見据えて戦い続ける玉狛第二の物語によく重なります。

また、シングルには「雲外憧憬」のEnglish ver.も収録されているため、通常版と聴き比べてみる楽しみ方もあり、私は第3期のエンディングを見て気になった方にはアニメサイズだけで終わらせず、フルサイズまで聴いてみてほしいと思いますし、ワールドトリガーのファンだったアーティスト自身が作品を思い浮かべて作った曲だと知ってから改めて聴くと、メロディや言葉の一つひとつから感じ取れるものも増えてくるでしょう。

ワールドトリガーの世界観やキャラクターの心情に寄り添う楽曲

「未来永劫」と「雲外憧憬」はアーティストも曲調も異なりますが、共通しているのは、派手なバトルだけでは表現しきれないワールドトリガーのキャラクターたちの心情や人間関係を感じながら聴けることで、本作には圧倒的な才能だけで勝ち進むのではなく、仲間の能力を理解し、戦術を組み立て、ときには自分の弱さと向き合いながら目標を目指す人物が数多く登場するため、本編終了後に流れるエンディングがキャラクターについて考える時間にもなっています。

とくに玉狛第二は、修が遠征部隊入りを目指す理由、遊真が抱えている事情、千佳が遠征を目指す目的など、メンバーそれぞれに戦い続ける理由があり、そこにヒュースも加わって同じ目標を追いかけていくため、単純な「仲良しのチーム」という言葉だけでは説明できない関係性が魅力であり、エンディング曲をキャラクターの目的や背景と重ねながら聴くことで、戦闘シーンとは違った角度から物語を楽しめるのがワールドトリガーのEDならではの面白さです。

そのため、ワールドトリガーのエンディング曲を聴くときは「未来永劫」と「雲外憧憬」を単独の楽曲として楽しむだけでなく、実際のエンディング映像や各シーズンのストーリーと一緒に振り返ってみるのがおすすめで、私は本編でキャラクターの置かれている状況を知った後に改めて曲を聴くと、初めて聴いたときとは違う印象を受けられるところにアニメ主題歌の魅力があると感じますし、好きなキャラクターの視点を意識して聴き直してみるのも面白いでしょう。

ワールドトリガーのエンディング曲を振り返るまとめ

ワールドトリガーのエンディング曲を振り返ると、第2期と第3期でそれぞれ異なるアーティストの楽曲が採用されています。

第2期は神はサイコロを振らない「未来永劫」、第3期はFantasticYouth「雲外憧憬」と覚えておけば、歴代EDを簡単に整理できます。

第1期には独立したエンディングテーマがないため、シリーズの音楽をもっと楽しみたい場合は、各シーズンのオープニングや第1期の主題歌まで一緒に振り返ってみるのがおすすめです。

第2期と第3期でエンディングを担当した歌手と曲名

ワールドトリガーのエンディングを改めて整理すると、2ndシーズンのEDは神はサイコロを振らないによる「未来永劫」、3rdシーズンのEDはFantasticYouthによる「雲外憧憬」で、第1期には第2期以降のような独立したエンディングテーマはありませんので、「ワールドトリガーのEDは全部で何曲あるの?」と気になっていた方は、まずこのシーズンごとの違いを押さえておくと混乱しにくいでしょう。

シーズン エンディング曲 アーティスト
第1期 独立したEDテーマなし
第2期 未来永劫 神はサイコロを振らない
第3期 雲外憧憬 FantasticYouth

2曲にはそれぞれ違った魅力があり、「未来永劫」は神はサイコロを振らないにとって初めて担当したアニメ主題歌である一方、「雲外憧憬」はFantasticYouthがワールドトリガーの世界観やキャラクターに思いを馳せて書き下ろした初のバラード曲で、1stシングルとしても発売されており、作品との結びつきを知ってから聴き直すと、放送当時とはまた違った楽しみ方ができるのも両曲の魅力です。

私は、ワールドトリガーのEDを振り返るなら曲だけを続けて聴くのではなく、第2期と第3期のエンディング映像や本編の展開も一緒に見返すのがおすすめだと感じますし、とくに玉狛第二の目標や各メンバーが戦う理由を理解してから聴くことで、エンディングがキャラクターの感情を補完する大切な時間になっていることにも気づきやすくなるでしょう。

ワールドトリガーの歴代主題歌とあわせて楽しもう

ワールドトリガーの音楽を楽しむなら、エンディングの「未来永劫」と「雲外憧憬」だけでなく、シリーズで使用されてきた歴代主題歌にも注目してみると、作品の魅力をさらに広く味わうことができ、第1期ではソナーポケットの「GIRIGIRI」、AAAの「アシタノヒカリ」、Pileの「ドリームトリガー」などが使用されているため、第1期から順番に楽曲を聴けば、アニメの歴史そのものを音楽で振り返るような楽しみ方もできます。

また、第2期以降はオープニングとエンディングの両方を楽しめる構成になっているので、本編が始まる前に気持ちを高めてくれるオープニングと、物語を見終えた後の余韻を残してくれるエンディングをセットで聴き比べてみるのもおすすめで、同じシーズンでも曲が担っている役割や受ける印象が異なるため、主題歌を通して各シーズンの雰囲気や物語の変化を感じられるでしょう。

ワールドトリガーは戦術性の高いバトルだけでなく、登場人物同士の関係やそれぞれが抱える目的、少しずつ積み重ねていく成長も大きな魅力であり、そうした物語を知ったうえで主題歌を聴き返すと、何気なく聴いていた曲にも新しい意味を感じることがありますので、まずは第2期の「未来永劫」と第3期の「雲外憧憬」から聴き直し、気になった方は第1期を含めた歴代主題歌にも広げていくと、ワールドトリガーを音楽という別の角度からじっくり楽しめるでしょう。

この記事のまとめ

  • ワールドトリガー第2期のEDは「未来永劫」!
  • 「未来永劫」を歌うのは神はサイコロを振らない
  • 第3期のEDはFantasticYouthの「雲外憧憬」!
  • 第1期には独立したエンディング曲がない
  • 「未来永劫」は神はサイコロを振らない初のアニメEDテーマ
  • 「雲外憧憬」はFantasticYouthの初シングル曲
  • 作品の世界観やキャラクターの心情に寄り添うエンディング曲

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