ピクニックに赤ちゃんを連れて行く際の必須アイテムと注意事項
春や秋の気持ちのいい日、子供と一緒にピクニックに出かけるのは、パパやママにとっても素敵なリフレッシュの機会になりますよね!
そして、公園や芝生で、子供が思いっきり遊ぶ姿を見るのは、何とも言えない幸せな瞬間に感じます。
でも、荷物の準備がちょっと大変ですよね。
今回は、子連れピクニックをスムーズで楽しくするために、持ち物リストやピクニックの途中の注意事項を詳しくご紹介させて頂きます。
赤ちゃんのピクニックデビューの目安は?
離乳食を食べ始めた頃
●その他
ピクニックの時間帯にはテントも出そうと思ってます⛺️(サイズ感は画像参照)
必要な方は、おむつ替えやお着替え、授乳のスペース等(お子ちゃまのねんねスペース?)ご自由にお使いください pic.twitter.com/aWIw4Wd2z5— ゆい❁3y&1y (@max218_bigeast) October 27, 2023
ピクニックに赤ちゃんを連れて行くときのポイント:必須アイテムは何?
- レジャーシート
- オムツ、お尻拭き、ミルク等
- 防暑、防寒対策
- 抱っこ紐
- 帽子と赤ちゃん用の日焼け止め
- 虫除けグッズ
- テントやポンチョタイプのケープ
レジャーシート
まずはレジャーシートです。
ピクニックでのお昼寝や遊び場所として重要です。
広いシートを選べば、赤ちゃんも快適に過ごせますよ。
オムツ、お尻拭き、ミルク
いつも外出する時の赤ちゃん用のセットを用意してください。
オムツやお尻拭き、ミルクなどは忘れずに。
いつもより少し多めに持って行くと安心できますよ。
防暑、防寒対策
赤ちゃんの体温調節は大人より難しいので、季節に合わせた「防暑・防寒対策」は必須です。
夏は涼しい服装や冷却グッズ、冬は暖かい服装や毛布があると安心です。
抱っこ紐
ベビーカーがあっても、抱っこ紐はあると便利です。
移動が楽になるだけでなく、赤ちゃんも安心感を得られるんです。
帽子と赤ちゃん用の日焼け止め
直射日光は赤ちゃんの肌にとって大敵です!
つば付き帽子や日焼け止めで、しっかりと日焼け対策をしましょう。
虫除けグッズ
特に春から秋にかけては虫が多いので、虫除けグッズは重要です。
スプレータイプは刺激が強いこともあるので、赤ちゃんの肌に優しいタイプを選びましょう。
テントやポンチョタイプのケープ
授乳やおむつ替えの際に周りの目を気にせずに済むアイテムです。
テントやケープがあれば、人目を気にすることなく、赤ちゃんのお世話ができますよ。
ピクニック٩(๑❛ᴗ❛๑)۶芝生でハイハイも、木につかまり立ちも平気でする息子殿に感心するわ…母は虫がいっぱいでビビりまくってたよ… pic.twitter.com/j25jMWOQR7
— 橘 (@yukino0326) April 16, 2017
:赤ちゃんとのピクニックを楽しむポイントは?
一緒にご飯を食べる
ピクニックの楽しみの一つは、やっぱりお弁当ですよね。
もちろん、離乳食やベビーフードを持参しますが、バナナや苺などの果物も持っていって、子供にも小さくして食べさせてました。
一緒にベンチやレジャーシート上で、子供を膝に座らせて食べれます。
外出先で便利なのが、「フードカッター」です。
大人の食事を赤ちゃんサイズに切り分けられて、持ち運びも楽チンです!
スキンシップを楽しむ
レジャーシートに寝転がり、赤ちゃんをお腹に乗せたり、ギューっとしたり。
外の空気を吸ってスキンシップをとるのは家と違う感じになりますよ。
シートの上をハイハイしたり、とても楽しそうですした。
写真や動画を撮る
ピクニック中の食事や遊びの風景は、たくさん写真や動画に収めています。
大きくなってからも素敵な思い出として家族に残りますよ。
三脚があると、家族みんなで写真を撮るのに便利です。
自然を肌で感じる
ピクニックでは、木や葉っぱなどの自然を直接触れさせるのもおすすめです。
抱っこして木のそばで触ったり、自然との触れ合いは、赤ちゃんにとって楽しいようです。
芝生で足をつかせたり、お座りもさせたりしていました。
庄内緑地公園でピクニック〜♪気持ちいい天気の中、志乃っぺところころスキンシップ〜♡志乃っぺもご満悦でした* pic.twitter.com/yAY5GfJMng
— まぁちゃん (@shanghaibaby119) May 18, 2014
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