韓国ドラマ『太陽の末裔』は、軍人と医師の愛と使命を描き、世界的に大ヒットを記録した作品である。
美しい映像、魅力的な俳優陣、緊張感あるストーリー展開で多くの視聴者を引き付けた一方で、「イライラするけど続きが気になる」という展開も確かに存在した。
ここでは、視聴者がつい夢中になってしまうような「イライラするけど続きが気になる展開」を解説していきたいと思います。
大変、昨日から太陽の末裔みて気付いたらこんな時間むり爆笑
なんか裏側わかってしまってるからなんとも言えん気持ちなるけど
やっぱかっこいいしきゅんきゅんとまらんなぁ
でも韓ドラのヒロインってまじでイライラするから見てられへんなってくる爆笑 pic.twitter.com/ItukgsFs7b— ❤︎ (@cnxx26___) April 20, 2020
太陽の末裔、イライラ、モヤモヤ展開集:主人公カップルのもどかしいすれ違い
主人公ユ・シジン(ソン・ジュンギ)とカン・モヨン(ソン・ヘギョ)の関係は序盤から何度もすれ違いを繰り返し、視聴者をもどかしい気持ちにさせた。
明らかに互いに好意を抱いているにもかかわらず、職業上の立場の違いやささいな誤解が障害となり、なかなか恋が進展しない。
特にモヨンがシジンの軍人としての危険な仕事に理解を示さず、距離を置こうとする場面では、「どうしてもっと素直になれないの?」と視聴者をイライラさせる。
しかし、この焦れったさこそが視聴者の興味を引きつけ、次の展開を待ち遠しくさせる要素となりました。
太陽の末裔1話見てるけど女にイライラしすぎて老けそう
— ぴ か🐰 (@_pika_91) January 3, 2017
太陽の末裔、イライラ、モヤモヤ展開集:連続する危機的状況
ドラマの舞台となる架空の国ウルクでは、自然災害や戦闘が連続して発生する。
特に地震が起きる場面では、主人公たちが次々と危険な状況に巻き込まれ、毎回重要人物が都合よく救出される展開には視聴者から疑問の声もあった。
「また?」とイライラしつつも、ドラマチックな展開が視聴者の好奇心を刺激し、「次回はどうなる?」とついつい続きを観てしまう展開になっていますね。
太陽の末裔、イライラ、モヤモヤ展開集:主人公の感情的な判断
主人公のシジンは、軍人として理性的な判断が求められる立場でありながら、時折個人的な感情に左右された行動を取ることがある。
特に、モヨンを救うために命令に背いて独断行動を取る場面は視聴者を戸惑わせる一方で、展開の予測が難しくなるため興味が尽きない。
軍隊の厳格な規律を逸脱したシジンの行動はリアリティが薄れイライラさせられるが、それ以上に視聴者を惹きつけ、次の展開を気にさせるポイントになっていました。
太陽の末裔見始めたんだけど、このお医者さんなんで話聞かないで決めつけるんだ?ってドラマと分かっていてもイライラするわ
— tateyamama (@tateyamama) February 23, 2022
太陽の末裔、イライラ、モヤモヤ展開集:サブキャラクターの長引く恋愛葛藤
ソ・デヨン(チン・グ)とユン・ミョンジュ(キム・ジウォン)の恋愛関係は、主役カップル以上に複雑な葛藤が描かれた。
軍隊内での規律やミョンジュの父親の反対により、二人の関係はなかなか進展せず、視聴者は「もういい加減はっきりしてほしい!」とイライラを感じることもあった。
しかし、問題が解決しそうで解決しない微妙な展開が、視聴者の興味を途切れさせず、結末を知りたい気持ちを一層高めることに成功していました。
太陽の末裔、イライラ、モヤモヤ展開集:最終回付近の衝撃的かつ強引な展開
このドラマで最も物議を醸したのは、最終回に近づくにつれ描かれたシジンの生死をめぐる衝撃的な展開だ。
シジンが死亡したように描かれ、視聴者を深く悲しませた直後に、まるで奇跡のように生還する展開はあまりにも唐突でリアリティに欠けていた。
多くの視聴者が「どうやって生きていたのかもっと説明して!」と不満を感じたが、同時にその唐突さゆえに続きが気になってしまい、視聴者を最後まで引きつけて離さなかった。
またデヨンとミョンジュの問題があっさりと解決してしまう点も、強引ではあるが視聴者が最後まで見届けたいという気持ちを掻き立てました。
太陽の末裔、イライラ、モヤモヤ展開集:まとめ
『太陽の末裔』のストーリー展開には視聴者をイライラさせる要素も確かに存在するが、そのイライラこそが逆に次回の展開への期待感を高める効果を生んできました。
もどかしい恋愛模様や非現実的な危機の連続、時には強引すぎる展開さえも、ドラマを最後まで見続けさせる力となっていたことは間違いありません。
これらの要素が相まって、『太陽の末裔』が世界的にヒットした理由の一つなのかもしれませんね。
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