「ワールドトリガーのアニメ4期はいつ放送される?」「3期の続きを早く見たい」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
ワールドトリガーは新作アニメの制作が発表されていますが、実は待望の4期ではなく、第1話から物語を描き直すリブート作品です。そのため、3期からの続編を期待している場合は注意が必要です。
この記事では、ワールドトリガーのアニメ4期が今後制作される可能性や、新作アニメの放送時期、3期の続きが原作漫画の何巻から読めるのかまで詳しく解説します。
この記事を読むとわかること
- ワールドトリガーのアニメ4期の最新状況
- 新作アニメが続編ではなくリブートである理由
- アニメ3期の続きが読める原作漫画の巻数・話数
ワールドトリガーのアニメ4期は未定!新作は続編ではなくリブート
ワールドトリガーは新作アニメの制作が進んでいますが、現時点でアニメ4期の制作や放送予定が正式発表されたわけではありません。
新たに始動したのは、アニメ3期の続きを描く作品ではなく、原作第1話から物語を再構築する「REBOOTプロジェクト」であり、新シリーズは「ワールドトリガー 1stシーズン」として展開されます。
そのため、「3期の続きをアニメですぐ見られる」と考えている方は注意が必要ですが、初期エピソードを現在の映像表現で楽しめるという意味では、ファンにとって非常に注目度の高い企画だといえるでしょう。
新作アニメ「1stシーズン」は原作第1話から描き直す作品
新作アニメ「ワールドトリガー 1stシーズン」は、これまで放送されたアニメ3期の先を描く続編ではなく、原作コミック第1話から初期エピソードを完全新作としてアニメ化し直すリブート作品ですので、「4期」という呼び方をしてしまうと作品の位置づけを誤解しやすく、これまでのテレビアニメを第1期、第2期、第3期と追ってきた視聴者にとっては、いったん物語のスタート地点に戻る新シリーズと考えるのが分かりやすいでしょう。
東映アニメーションが発表しているREBOOTプロジェクトでは、原作第1話から始まり、ボーダー入隊編や近界民による大規模侵攻、さらにB級ランク戦の開始付近までを新たにアニメ化する方針が示されており、単純に昔の映像を再編集して放送するのではなく、新たに制作される「完全新作」である点が大きなポイントで、初期の物語を知っている人でも映像や演出がどのように変わるのか楽しめる内容になりそうです。
特に、従来のシリーズでは2014年から放送された第1期と、2021年以降に放送された第2期・第3期で映像表現や作品全体の雰囲気に違いを感じた人も少なくありませんでしたので、私としては、初期エピソードを改めて現在の制作環境で描くことで、空閑遊真と三雲修の出会いから始まる物語や戦闘シーンを、より統一感のある映像で楽しめる可能性がある点はリブートならではの魅力だと感じます。
リブート版の放送時期はいつ?現在発表されている情報
ワールドトリガーのリブート版について気になるのが「いつから見られるのか」という点ですが、2026年9月3日時点では、具体的なテレビ放送開始日や配信開始日は公式から発表されていません。そのため、「2026年○月から放送」といった情報を見かけた場合でも、公式サイトや公式SNSから正式な告知が出ているかを確認したほうが安心です。
一方でプロジェクト自体は着実に進行しており、東映アニメーションは2026年4月27日に「ワールドトリガー 1stシーズン」の冒頭エピソードとなる「黒トリガー争奪編」が鋭意制作中であることを発表し、シリーズディレクターに畑野森生さん、シリーズ構成に吉野弘幸さん、キャラクターデザインに海谷敏久さんが参加することや、空閑遊真役の村中知さん、三雲修役の梶裕貴さんなど主要キャストの続投も明らかにしています。
放送時期がまだ公表されていない以上、現段階で具体的な時期を断定することはできませんが、スタッフやキャスト、制作中のエピソードまで公開されていることを考えると企画がかなり具体化していることは確かで、今後は公式サイトや公式Xなどを通じて放送形態や開始時期が発表される可能性が高いため、新作を確実に追いたい場合は公式からの続報を確認するのが最も確実です。
ワールドトリガーのアニメ4期が制作される可能性はある?
では、リブート版が制作されることでアニメ4期の可能性がなくなったのかというと、現時点ではそこまで断定することはできず、4期の制作中止が発表されたわけでもなければ、4期の制作決定が発表されたわけでもないというのが正確な状況ですので、3期の続きとなる遠征選抜試験編などが将来的にアニメ化される可能性は残されています。
ただし、現在公式に動いている大型企画がREBOOTプロジェクトである以上、少なくとも当面はリブート版の制作がアニメ展開の中心になると考えるのが自然であり、さらにREBOOTプロジェクトでは原作第1話からB級ランク戦開始付近までを扱うことが明示されているため、3期終了地点へ再び追いつくまでには相応のエピソード数が必要になることも考えておく必要があります。
その一方で、ワールドトリガーという作品を長期的にアニメ展開していくために、まず初期エピソードをリブートして新しい視聴者にも入りやすい形に整え、その先で既存シリーズが到達した部分より後の物語まで映像化するという展開も考えられますので、私はリブート決定を「4期が遠のいた」とだけ受け取るよりも、アニメシリーズそのものを改めて長く展開していくための再スタートとして捉えるほうが、今後の展開を楽しみに待ちやすいと感じます。
ワールドトリガーのアニメ4期を待たずに続きを見るなら原作23巻から
ワールドトリガーのアニメ4期は現時点で放送予定が発表されていないため、3期の続きをすぐに知りたい方には原作漫画を読む方法がおすすめです。
アニメ3期の続きは、単行本23巻に収録されている第197話から読み進めると、基本的にストーリーをそのままつなげて楽しめます。
ここからはB級ランク戦を終えた三雲修たちが次の目標へ動き出し、物語の大きな焦点だった「遠征」に向けた展開が本格化するため、アニメ4期を待ちきれない人ほど注目したい部分です。
アニメ3期は原作22巻の第196話まで放送された
テレビアニメ「ワールドトリガー」3rdシーズンでは、B級ランク戦ROUND8を中心としたストーリーが描かれ、玉狛第2が遠征選抜への道を切り開く重要な局面まで映像化されましたので、アニメを見終えたところから原作へ移る場合、まず押さえておきたいのが3期最終回が原作コミックス22巻の第196話付近までに相当するという点です。
3期終盤では、三雲修、空閑遊真、雨取千佳、ヒュースからなる玉狛第2が臨んだB級ランク戦最終戦が決着し、それまで積み重ねてきた戦術や各キャラクターの成長が結果として現れるため、シリーズの中でも大きな区切りになっており、単純に一つの試合が終わっただけではなく、物語が「B級ランク戦」から次の段階へ移行するタイミングになっています。
そのため、アニメ3期を最後まで視聴している人であれば原作を第1話から読み直さなくても続きを追えますが、アニメと漫画では細かな台詞の見せ方や情報の伝え方に違いもありますので、より自然につなげたい場合は22巻の終盤から読み返すのもおすすめで、私もワールドトリガーのように戦術や人間関係が細かく組み立てられている作品では、少し前の話から読み直したほうが次の展開を理解しやすいと感じます。
23巻の第197話から遠征選抜試験編がスタート
アニメ3期の続きとして読むなら、原作23巻に収録されている第197話「B級中位最終戦」以降が目安になり、B級ランク戦後の状況を挟みながら、物語は遠征選抜試験へと進んでいきますので、「3期の続きだけを最短で読みたい」という場合には23巻から購入すると分かりやすいでしょう。
遠征選抜試験では、それまでのランク戦とは異なる形式でボーダー隊員たちが評価されていき、普段とは違うメンバーで編成された臨時部隊で課題に取り組むことになるため、戦闘能力だけでなく、隊員同士の相性や判断力、コミュニケーション、組織としての適性まで掘り下げられるのが大きな特徴で、ワールドトリガーらしい頭脳戦を別の角度から楽しめます。
特にランク戦では敵味方として戦っていたキャラクターたちが同じチームに入り、それぞれの考え方や長所、弱点がより具体的に見えてくるため、派手なバトルだけではなくキャラクター同士の掛け合いや戦術的な思考を楽しんできた人には相性の良いエピソードであり、私としても、これまで脇役に見えていた隊員にもスポットが当たるところが遠征選抜試験編のおもしろさだと感じます。
原作は29巻まで刊行されておりアニメの続きも読める
ワールドトリガーの原作漫画はアニメ3期より先まで物語が進んでおり、2026年9月時点では単行本29巻まで刊行されています。そのため23巻から読み始めれば、アニメで描かれていないストーリーを複数巻にわたってまとめて楽しむことができ、4期の正式発表を待つ間に作品の続きを知りたい人にとって現実的な選択肢になります。
アニメ3期終了地点と現在の単行本を整理すると、読み始める位置が分かりやすくなります。
| 確認したい内容 | 巻数・話数の目安 |
| アニメ3期の終了地点 | 原作22巻・第196話付近まで |
| アニメ3期の続き | 原作23巻・第197話から |
| 2026年9月時点の単行本 | 29巻まで刊行 |
もちろん、新作のREBOOTプロジェクトによって初期エピソードを再びアニメで楽しむ選択肢もありますが、リブートは原作第1話から物語を描き直す企画なので、3期の続きを知ることを最優先にするなら待つ必要があり、「今すぐ3期の先を知りたい」という人は23巻から原作漫画へ移行するのが最もスムーズでしょう。
一方で、アニメ4期が将来的に制作された場合に初見で楽しみたい人は原作を読まずに待つという選択もありますので、先の展開を知っても問題ないかで決めるのがおすすめですが、遠征選抜試験編にはアニメ3期までに登場した多くの隊員が関わってくるため、キャラクター同士の関係性や細かな戦術を楽しむタイプの読者であれば、原作で先に読んでも十分に満足できる内容です。
ワールドトリガーのアニメ4期と新作リブートについてまとめ
ワールドトリガーでは新作アニメの制作が進んでいるものの、アニメ3期から直接続く「4期」が決定したわけではありません。
現在発表されているのは、原作第1話から物語を完全新作アニメとして描き直すREBOOTプロジェクトであり、これまでのアニメを見てきた人は違いを理解しておくことが大切です。
一方、3期より先のストーリーはすでに原作漫画で楽しめるため、4期を待つか、23巻から原作を読むか、自分に合った方法で今後のワールドトリガーを楽しみましょう。
現時点で4期の放送予定は発表されていない
2026年9月3日時点で、ワールドトリガーのアニメ4期について、放送時期や制作決定といった正式な発表はありません。新作アニメの情報が出ているため「ついに4期が決まった」と思ってしまいやすいのですが、現在進行しているのは従来シリーズの続編ではなく「ワールドトリガー 1stシーズン」を展開するREBOOTプロジェクトです。
公式サイトでもREBOOTプロジェクトについて、原作コミック第1話から始まり、ボーダー入隊編、近界民による大規模侵攻編、B級ランク戦開始編を完全新作アニメ化する企画であることが案内されているため、3期終了後のストーリーをそのまま映像化する企画ではないことは明確で、4期を待っている人は「新作アニメ決定」と「続編決定」を分けて考える必要があります。
ただし、4期について公式から「制作しない」と発表されたわけでもないため、将来的に3期の続きがアニメ化される可能性まで否定することはできず、現在はあくまで未定と考えるのが適切ですし、私としてはREBOOTによって作品に新しく触れる視聴者が増えれば、その先の物語まで長期的にアニメ化されることへの期待も持てるため、まずはREBOOTプロジェクトの今後の展開を追いながら4期の続報を待つのがよいと感じます。
3期の続きをすぐ楽しみたいなら原作漫画がおすすめ
「リブートも気になるけれど、それより3期の続きを早く知りたい」という人は、4期の発表を待ち続けるよりも原作漫画へ進むのがおすすめで、アニメ3期の続きは単行本23巻・第197話から読み始めるのが目安となり、その後は物語の舞台が遠征選抜試験へ移っていきます。
遠征選抜試験では、B級ランク戦とは異なるルールの中でさまざまなボーダー隊員が組み合わされ、戦闘能力だけでは分からなかった考え方や人間関係も掘り下げられていくため、三雲修や空閑遊真たちだけでなく、これまで登場してきた多くのキャラクターが好きな人ほど楽しみやすく、ワールドトリガーならではの戦術性やチーム同士の駆け引きを別の角度から味わえるのも魅力です。
2026年9月時点では単行本29巻まで刊行されているため、アニメ3期終了地点から先にもまとまった量の物語を読むことができ、4期がいつになるのか分からない状態で待つのがつらい人には特に向いていますし、REBOOT版は初期エピソードを新しい映像で楽しみながら、原作では3期の続きを先に読むという楽しみ方もできます。
結論として、ワールドトリガーのアニメ4期は未定、新作は第1話から描き直すリブート、3期の続きを知りたいなら原作23巻からと覚えておけば、現在の状況を整理しやすいでしょう。
この記事のまとめ
- ワールドトリガーのアニメ4期は現時点で放送未定
- 発表された新作アニメは3期の続編ではなくリブート作品!
- リブート版「1stシーズン」は原作第1話から物語を再構成
- アニメ3期は原作22巻・第196話までを映像化
- 3期の続きは原作23巻・第197話から楽しめる
- 第197話からは遠征選抜試験編がスタート!
- 4期を待たず続きを知りたい方には原作漫画がおすすめ



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