大晦日の日の入り時間を地域ごとに総まとめ!大晦日は寝る?寝ない?みんなの意見を大公開

今年も残すところあとわずか。

大晦日が近づいてくると、自然と気持ちがわくわくしますね♪

今年の大晦日はどう過ごそうと考えながら、お正月の準備をするのもいいですね。

さて今回は、そんな大晦日の日の入りに注目してみました。

時間がゆったりと流れる中で、沈んでいく大晦日の太陽を眺めて過ごすのも忘れられない大晦日になるはず!

大晦日をオールナイトで過ごす楽しみ方もまとめてみたので、ぜひ、ご覧ください♪

大晦日の日の入り時間(地方ごとの目安)

北海道

札幌市では午後4時頃になります。

東北地方

仙台市では午後4時30分頃になります。

関東地方

東京では午後4時40分頃になります。

中部地方

名古屋では午後4時50分頃になります。

近畿地方

大阪では午後5時頃になります。

中国地方

広島では午後5時頃になります。

四国地方

香川県高松市では午後5時04分頃になります。

九州地方

福岡では午後5時20分頃になります。

 

寝る時間は何時くらい?

大晦日の平均的な就寝時間は、年越しイベントや特別な過ごし方をすることが多いため、通常の日よりも遅くなる傾向があります。

一般的に多くの人が 午前0時30分から1時頃 に就寝することが多いと言われています。

元旦の初詣や新年の早朝イベントに備えてさらに遅くまで起きている人もおり、午前2時や3時頃まで起きているケースも少なくありません。

 

大晦日はオールナイトで過ごしてみたい

年越しに起きている人の割合

大晦日に年越しまで起きている人の割合は、一般的には約65%とされています。

Sirabee編集部が全国の10代から60代の男女782名を対象に行った調査では、65.2%の人が「大晦日は年越しまで起きている」と回答しています。

また、しらべぇ編集部の別の調査では、全国の20代から60代の男女1,365人を対象に「大晦日の就寝時間」について尋ねたところ、「いつもより早く寝る」と答えたのは約1割程度でした。

 

朝まで起きている年代
10代から20代

この世代は友人や家族との集まり、パーティー、特別番組の視聴などを楽しむため、夜通し起きていることが多いです。また、新年を迎える特別感を楽しみたいと考える人が多く、初詣や初日の出を見るために朝まで起きている場合もあります。

30代から40代以降

大晦日に夜更かしすることはあっても、年越しの後に就寝する傾向が強いとされています。家族での年越しや初詣など、早朝に予定がある場合には早めに休むことが多いです。

50代以上

家族と過ごすためや、孫の年越しイベントに付き合って朝まで起きている方もおり、世代に関係なく特別な年越しを楽しみたいという気持ちはあります。

 

オールナイトで楽しむ年越しの過ごし方
 年越しカウントダウンイベント

大晦日には、各地で年越しカウントダウンイベントが開催されています。友人や家族と一緒に参加したり、ライブ配信などで楽しんだりするのもおすすめです。

 年越しそばを楽しむ

年越しそばを食べるのは日本の伝統です。夜遅くにおそばを作り、ゆっくりと味わいながら新年を迎えるのも素敵な過ごし方です。

好きな番組や映画を一気見

年末特番や自分が好きなドラマ・映画シリーズを一気に見るのも楽しい過ごし方です。年越しの瞬間に好きなキャラクターと一緒に迎えるのもいい思い出になります。

初詣へ出かける

眠らずに初詣に出かけ、新年を神社で迎えるのも人気の過ごし方です。元旦の午前0時に神社へ行くと、新しい年の幸運を祈ることができます。

1年を振り返る・新年の目標を立てる

静かに過ごしたい方は、大晦日に今年の出来事を振り返り、来年の目標や計画を書き出してみるのもおすすめです。心を落ち着けて、新たな気持ちで年越しを迎えることができます。

 友人や家族とオンラインで交流

遠く離れている家族や友人とオンラインで年越しをするのも楽しいです。一緒にゲームをしたり、話しながら年越しの瞬間を共有することで、距離があっても一緒にいる感覚を楽しめます。

 

まとめ

さて、大晦日の日の入り時間を地域ごとに総まとめ!大晦日は寝る?寝ない?みんなの意見を大公開はいかがだったでしょうか。

年越しまで起きている人の割合は半分以上と、ほとんどの人がカウントダウンを楽しんでいるようですね。

オールナイトで楽しむ場合は、体調に気をつけてくださいね♪

では、楽しい大晦日を。

 

 

 

 

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