年賀状を書かなきゃと思いながら、何日もたってしまっていた!
なんてことは、よくあることですよね♪
最近ではLINEやSNSで新年の挨拶をする人も多いようですが、やっぱり年賀状は出したいもの。
そんなあなたに、今回は大晦日に年賀状を出すときいつ届くのかを詳しく解説していきます。
ぜひ、ご覧ください♪
大晦日に出した年賀状はいつ届く?
元旦に届く場合
大晦日に年賀状を出しても同じ市内など近距離の場合、郵便局の窓口に直接持ち込むことで、元日に届く可能性がわずかにあります。
特に、午前中までに郵便局の窓口に直接持ち込むと、元日に配達される可能性が高くなります。
ただし、確実ではないため、できるだけ早めの投函を心がけることが望ましいでしょう。
1月3日以降
12月25日以降に出された年賀状は1月3日以降の配達となることが多いです。
2017年以降、1月2日の年賀状配達は廃止されているため、12月31日に出した年賀状は1月3日以降に届くと考えられます。
配達時間
年賀状は通常、元日の午前中に配達されることが多いです。
配達時間はエリアや郵便局の配達スケジュールによりますが、早い地域では8時頃から、遅くとも昼前までには届くことが一般的です。
毎年年賀状出すの大晦日になっちまうなー pic.twitter.com/7Jj7TZjp3k
— saltmoon (@saltmoon2008) December 31, 2022
ポスト回収は何時から?
大晦日(12月31日)の郵便ポストの回収時間は、通常の土日・祝日と同様のスケジュールで行われます。
一般的には、午前中と午後の2回回収されることが多いですが、具体的な回収時間はポストの設置場所によって異なります。
最終回収時間は午後3時から5時頃が一般的です。
ただし、地域やポストの設置場所によって異なる場合があります。
確実な情報を得るためには、最寄りのポストに掲示されている回収時刻表を確認するか、オンラインサービス「ポストマップ」を利用して、各ポストの詳細な回収時間を調べることをおすすめします。
ぼくの年賀状、受け取ってくれる? pic.twitter.com/KKgcyiqkZo
— 寿 嶺二 (@Reiji_K_SH) January 1, 2015
おすすめ年賀状
デザインにこだわる
干支や季節感を取り入れたデザインは定番ですが、少しアレンジを加えて個性的にすると印象的です。写真を使ったオリジナルデザインもおすすめ。家族やペットの写真など、温かみのある年賀状が作れます。
メッセージを工夫する
シンプルな「今年もよろしくお願いします」だけでなく、感謝の気持ちやその人に合った一言メッセージを添えるとより温かみが増します。長文でなくても、「今年も一緒に楽しい時間を過ごせますように」といった前向きなメッセージがあると、受け取った相手も喜びます。
手書きで一言添える
印刷だけでなく、一言手書きで「今年は〇〇にチャレンジします!」や「また会えるのを楽しみにしています!」といった短いメッセージを添えると、より親しみが感じられます。
アプリやオンラインサービスの活用
オンラインサービスやアプリを使うと、デザインが豊富で手軽に年賀状が作れます。また、配送まで一括でお願いできるサービスもあるため、忙しい人には便利です。
QRコードで近況報告や写真を共有
近況を詳しく報告したい場合や、たくさんの写真を送りたい場合は、年賀状にQRコードを印刷し、リンク先で写真アルバムやメッセージをシェアするのも新鮮です。
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まとめ
さて、大晦日に出した年賀状はいつ 届く?何時から配達されるのか調べてみた!はいかがだったでしょうか。
大晦日でも窓口に出しに行けば、元旦に届けてくれる可能性もあります。
お届け先が近くの地域ならなおさら、その可能性は高くなるので慌てなくても大丈夫♪
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