子供たちが夏休みに入ったら、働くママは子供たちのお昼ごはんの作り置きを準備するのに大忙しになりますね。
普段の朝食や夕食作りに加えて、お昼ごはん作りとなるのでできるだけ簡単にすませたいところ♪
お休みの日にまとめて作り置きをして、タッパーに冷蔵保存す人も多いのでは?
今回はマンネリになりやすい夏休みのお昼ごはんメニューを解決する、お手軽レシピをご紹介します♪
昨日の作り置きはタッパーへ移動(੭ˊ꒳ˋ)੭#作り置きごはん pic.twitter.com/2QFtEpBYuW
— ぽよよ (@poyopoyo_2680) November 6, 2020
子供が喜ぶ夏休みの作り置き昼ごはん
サラダ
「小松菜じゃこのおかか和え」
レンジで簡単、シャキシャキで美味い!じゃことおかかの旨味で箸がすすみます。
調理:10分、弁当:👌耐熱皿に切った小松菜を置き、ラップをしてレンジ加熱する。しっかりと水気を切り、じゃこ、醤油、おかかと和えて完成!https://t.co/FiaOVfENSs pic.twitter.com/OjZaTETIWi
— つくおき (@tsukuoki) January 17, 2019
煮物
ミッドナイトクッキング。大豆とひじきの五目煮。これでお弁当はなんとかなる。 pic.twitter.com/pNx80FWjLN
— Xiaomei (@XiaomeiNagasaki) January 15, 2024
揚げ物
アジフライ
昼に食べる
おやつに食べるそして夜‥😇
今日3回目なんだがwwww pic.twitter.com/ziwx4DLGG3— ゆるんぐ (@umitubamegameor) June 23, 2024
炒め物
稽古終わりに赤ウインナー🫶つやつや🫶 pic.twitter.com/kU17vf0qFx
— 太田知咲 (@cskiii) June 21, 2024
ごはん・パスタ
餃子苑
エビチャーハンにかに玉トッピング♥️
写真撮ってポストしてなかった(笑) pic.twitter.com/4bJocnORt0— イサン (@AbYzNXiVvxjf9cd) June 23, 2024
作り置きおかずの保存方法と注意点
粗熱をとったらすぐ冷蔵庫へ
作り置きおかずは、粗熱をとったらすぐに冷蔵庫に入れるのがポイントです。
まだ料理に熱がある状態で容器のふたをしてしまうと、内側に水滴がついてしまいます。
また、熱のある容器を冷蔵庫に入れると庫内の温度が上がってほかの食材がいたんでしまうこともあるのでご注意を!
密閉した容器に入れること
作り置きおかずを保存する容器は密閉しているものを選びましょう。
・ガラス
・プラスチック
・ホーロー
・ステンレス
・中身の状態が確認しやすい
・オーブンや電子レンジで加熱できる商品も多い
・スタッキングできて保存しやすい
・食卓にそのまま出しても違和感がない
・味や匂いが残りにくい
・衛生的に使える
平ら・小分けにする
冷凍保存する場合は、平らに小分けにして容器に入れましょう。
少量ずつ出して、解凍できるようにしておくと便利です♪
冷凍の場合、再冷凍をすると味が落ちるのでできるだけしないようにしましょう。
作り置きした日付を書いておく
作り置きおかずには必ず日付を書いておきましょう。
冷凍の場合は一カ月、冷蔵の場合は2、3日日持ちしますが、オーバーさせることのないようにくれぐれも気を付けてください。
忙しいママのための時短テクニック
忙しいママの味方♪
お料理時短テクニックをご紹介します!
2.道具は使いやすい配置に
3.無洗米を利用する
4. カット野菜や冷凍野菜を活用
5.コールドスタート
6.揚げ物は少ない油で揚げ焼きに
7.オーブン料理をとりいれる
8.冷めてもいいメニューから作る
9. 多めに作って冷凍する
10.時短料理レシピをとことん活用する
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